応援コメント

未来への道標」への応援コメント


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    さすが、大島さん
    会合内後半のセリフ、キマってましたねw

    確かに他のメンバーから見れば、嫌われる地域の
    人間が運営する企業等への入会に対して、反論出るのも判るし、
    ましてや、其の大島が受けた其の地域民からの仕打ちを受けたのに
    なんで今回に関しては…。というのも解ります。
    でも、彼等と六城くんは根本的に違います。
    六城くんは、確かに高校入学当初は同じでしたが。
    竹原と言う恩師とも言える先生と出会った事で、
    他の今都民と同じ道を辿ること無く、変われたのですから。
    それを物語っているのが会合内の最後のセリフに凝縮してる
    と、私は思いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    六城君の運命は竹原に出会って大きく動いたようです。
    竹原と出会っていなければ、今頃どうなっていた事やら。

    四十代後半になった大島は少しだけ物事を見る視野が広がった模様。
    出身地や過去にとらわれず人物を見るようになったのでしょう。

    ところで、『今津』ではなくて『今都』ですw

    実在する滋賀県高島市今津町は……まぁアレな町です。

  • 大島さんが見込んだ男ですからね。

    未来をほんの少し覗かせてもらっているというのもありますが、そうでなかったとしても六城君のことは応援してましたよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のエピソードは『少し未来のお話』へ繋がるお話。

    ここから六城石油の発展がはじまります。