ミドルフェイズ2+情報収集
逢坂真琴:シーン6 戻れない過去 シーンプレイヤー:山鳥楓
逢坂真琴:情報を集め、公園に集合したあなた達。
山鳥 楓:ありすさん優先でいいですよー
逢坂真琴:そこにシンデレラ……鎌竹昴が現れる@
七海 嚥狹:とりあえず登場しますねー
山鳥 楓:シーンインですよね
皇 ありす:うーん、オートのこと考えると登場するべきか
山鳥 楓:1d10 シーンイン
DoubleCross : (1D10) → 6
七海 嚥狹:七海 嚥狹シーンイン(侵食率:46->55)
皇 ありす:強制?登場は?
『シンデレラ』:任意です
皇 ありす:タイミングを見て登場します。
『シンデレラ』:いえ、ありすさんのシーンでしたね。間違えました
皇 ありす:ヽ(・ω・)/ズコー。なら登場w
『シンデレラ』:ごめんなさい
皇 ありす:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
皇 ありす:おし!低いな1
『シンデレラ』:シーン6 戻れない過去 シーンプレイヤー:皇ありす ですごめんなさい
『シンデレラ』:「また会ったね、ありす」@
皇 ありす:大丈夫だよー、描写をお願いします
皇 ありす:「.....そうだね。」
『シンデレラ』:「私のことはどこまで調べたの?」
『シンデレラ』:@
皇 ありす:「.....それがあなたのなりたかったもの?鎌竹昴?」
皇 ありす:@
『シンデレラ』:「まだ厳密に叶ったというわけじゃないんだ。私のことはそこまで調べてたのね」
皇 ありす:「.....情報なら調べるのは得意なの。」
『シンデレラ』:「このコードネームは私……僕の願望なだけ。オーヴァードの力なら願いも叶えることができると思っていたんだ」
『シンデレラ』:「ちなみにこの姿は潜入のためだよ。女装してれば、まさか僕が男の『鎌竹昴』だなんて気づかないだろうしね」
皇 ありす:「.....現実はそんなに甘くないよ」過去のことを思い出しつつ
『シンデレラ』:「ともかく、ちょっと前まで僕が何も知らずに生活していたことはもう分かっているよね?」@
皇 ありす:「.....そうだね。知ってる」
皇 ありす:「.....それで、それを話すためにここに来たの?」@
『シンデレラ』:「僕がオーヴァードになったのは一年前。この町から引っ越して二年後」
『シンデレラ』:「それから自分の願望を叶えたくて、FHでシャドウナイトの元でいろいろやってきた」
『シンデレラ』:「だからもう、僕が元居た世界に戻れないってことは知っているよ」@
皇 ありす:「.....そう。」@
『シンデレラ』:「あなたが日常を守ったからって、元の世界には帰れないよね?」
『シンデレラ』:「シャドウナイトは言ったよ。シンデレラに憧れる僕なら、硝子の靴の力を引き出してこの町ひとつを変えられるって。そうしたら、僕もこの街に本当の意味で戻れるのかもしれない」@
皇 ありす:「.....だからなに?あきらめさせるために話をしに来たの?」
『シンデレラ』:「違うよ。本当のことをいうと、僕もこれでいいのか悩んでいるんだ」
皇 ありす:「.....私はこの町が好きだから。ここでの日常が好きだから守ってるの。」
『シンデレラ』:「でも、もう引き返せないところまで来ちゃったんだ」
『シンデレラ』:そういうと、シンデレラ……昴は楓を見やる。
皇 ありす:「.....そう。」
『シンデレラ』:「君も……こっちの人間だったんだ」@
山鳥 楓:「・・・・・・えぇ、そうよ。・・・だから、信じるって言った訳。理解しづらい現象でも、実際に体験しちゃったんだから、信じるしかないじゃない」@
『シンデレラ』:「僕もエスパーじゃないけどさ、この状況で集まっているなら君もそうだと思ったよ」
山鳥 楓:「まぁそりゃぁ……そういった人たちが集まってたら、一人だけ違うって考えるのもおかしいしね」
『シンデレラ』:「まあ君が一般人の特異点である可能性もなくはないけどね。下条とかいったっけ」
『シンデレラ』:「彼は一般人ながら特異点で、オーヴァード絡みの出来事に関わったと聞くよ」
『シンデレラ』:ちなみに時系列的に下条はオーヴァードに覚醒してますが、昴は下条がオーヴァードに覚醒したことを知りません。
『シンデレラ』:@
山鳥 楓:「・・・へ、へぇー・・・そうなんだ・・・その人も大変だったわけね・・・」@
『シンデレラ』:「その人はUGN寄りの人間だけどね。ともかく、もし僕が戻ることができるというなら……お願いだから僕を止めてみせてよ」@
山鳥 楓:「止める、ね・・・分かってるわよ。あんたのシンデレラへの憧れを否定せず、突き進めって言ったのは私だし。・・・絶対止めてみせるわよ、昴」@
『シンデレラ』:それを聞くと、安堵したように昴は立ち去っていった
逢坂真琴:「それにしても『硝子の靴』ね……確か願望を叶えるRBだと聞いたけど」
七海 嚥狹:「…ガラスの靴ねえ。よくは分かんないけど」
逢坂真琴:「それにしても『また』RB絡みなのね。『レプリケイトバスト』といい、RBがジャーム化するととんでもないことになるわね」
逢坂真琴:「ただ、私も『硝子の靴』についての記憶が正しいと確信はできないわ」
逢坂真琴:というわけで情報収集フェイズ!
皇 ありす:なにを判定すればいいですか!
七海 嚥狹:「とりあえず彼のことは二人に任せたよ」
逢坂真琴:出しましたー
皇 ありす:「.....私は町を守るだけ。敵なら倒すまで」
皇 ありす:そろそろメイド服買いたいwだから先に判定してくださいw
七海 嚥狹:あいさーw
山鳥 楓:は、はい・・・
七海 嚥狹:GM、この情報収集は前のシーンから継続ですか?それとも別シーンで?
逢坂真琴:ぶっちゃけ戦闘二回だからここは普通にシーンインさせた方がいいかな、と思ってる
皇 ありす:終了時に購入判定したいけど・・・・・公園って言ってたから無理かあw
逢坂真琴:まあ継続でもいいでしょう
逢坂真琴:ラスボスの調整が上手くできてるか不安ですしw
七海 嚥狹:ふむふむ、了解です。とりあえず判定しますね
逢坂真琴:すると初秋が電話をかける
七海 嚥狹:金の力でなんとかできると信じて、αトランスについてを…はーい
初秋花咲里:「調達して欲しい物があればいってください。オズワルドを通じて公園に持って行かせます」
七海 嚥狹:「ん?電話が鳴ってるみたいだね」
初秋花咲里:あ、真琴にです
皇 ありす:お、GMから購入判定していいと言ってるのか
逢坂真琴:「だそうよ。調達して欲しい物があったらいってみたら?」(意訳:調達判定OKです)
七海 嚥狹:はーい、了解です。
皇 ありす:「.....私からほしいものがあるの」
七海 嚥狹:では改めましてαトランスを判定しますね
逢坂真琴:はい
皇 ありす:「.....アルティメイド服。使えるから」
七海 嚥狹:1dx+1 情報
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
逢坂真琴:「ぶっ!?
皇 ありす:先に情報収集からどうぞw
七海 嚥狹:財産点1点消費、達成値10へ
皇 ありす:金の力~
逢坂真琴:「まあ使えるといえば使えるけど……恥ずかしくないの?」
逢坂真琴:ともかく結果
GM:αトランス
〈情報:UGN、FH〉10
レネゲイドウイルスを活性化させ、オーヴァードとして覚醒させる活性剤。
多量に接種するとオーヴァードがジャーム化する可能性すらあり、UGNで発見した物は偶然製造してしまった物を含め全て保管されているという。
また、過去にFHが飲料に混入させるなどのテロを起こしている。
皇 ありす:「.....?使えるからいいのでは?」メイド服
逢坂真琴:「あなた、その辺はとことんドライなのね……」
七海 嚥狹:「まだ見つかってないモノが残ってたのかな?まあいいか」共有
皇 ありす:「.....やらせない。」
逢坂真琴:「FHは何しでかすか分からないからね。噂ではジャームをFHが庇ったというし」
山鳥 楓:「物騒だね・・・」
山鳥 楓:じゃぁ、情報:硝子の靴行きますね・・・・・・
七海 嚥狹:「まあ向こうさんにも向こうさんなりの信念を持って動いてる奴はいるからねー。庇ったのだって案外そんなもんかもよ?」
山鳥 楓:コネはもう使ったし、素で情報行きます
山鳥 楓:2dx 硝子の靴
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[4,4] → 4
逢坂真琴:「FHはただのテロリストよ。UGNの理念の前には敗れるのみの存在と私は思う」
皇 ありす:「......こんな感じかな」裏でメイド服を着替えた
山鳥 楓:知ってたけど…知ってたけどさ…
七海 嚥狹:どんまいです…!
逢坂真琴:「あなたはそれ、恥ずかしいと思わないのね」
七海 嚥狹:「ま、その辺の考え方は人それぞれさ」
皇 ありす:「.....?全然?」
七海 嚥狹:「お、似合ってるじゃないか」
山鳥 楓:「(・・・記者目指すなら、こういったのも勉強しないと駄目ね・・・)」
皇 ありす:仕方ないw自分が判定しますw
山鳥 楓:「っと、似合ってるわね・・・ありすさん」
皇 ありす:硝子の靴についてUGNでw
皇 ありす:判定前にコネ UGN幹部を使用 判定のダイスを+2
皇 ありす:判定前にコネ 情報収集チーム使用 判定の達成値に+2 シナリオ3回
皇 ありす:6dx+5 UGN
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 8[1,2,3,3,3,8]+5 → 13
逢坂真琴:余裕の成功
皇 ありす:「.....はい。これが情報」
逢坂真琴:硝子の靴
〈情報:UGN〉7
願望を叶えるというレネゲイドビーイング。
といっても願望を叶えた状況を疑似体験させる程度の力しかない。
逢坂真琴:〈情報:UGN〉10
ジャーム化しており、シャドウナイトがレネゲイドウイルス拡散に利用しようとしている。
ジャーム化により願望を叶える力は強大になったが、叶えた相手を叶えた願望に呑み込むほどとなってしまっている。
影山一夜はそれを利用して鴻上市全体にレネゲイドウイルスを拡散しようとしている。
もしそうなれば人口の半数はジャーム化すると目されている。
GM:と、GMでやるべきだったw
逢坂真琴:「またジャーム化したRBなのね」
皇 ありす:「.....はい。」共有
逢坂真琴:@
七海 嚥狹:「こいつはまたいい感じにやばそうだねぇ」
山鳥 楓:「・・・止めないと、まずいわね」
逢坂真琴:「初秋によると、どうやら彼らは学校を実験場に選んだらしいわ」
皇 ありす:「.....そうなんですか。止めないと!」
逢坂真琴:「ここから徒歩で15分。学校近くの道路に、おそらく影山は居ると思う」@
逢坂真琴:「学校にどうやって入るかは、当てがあるわ」電話を掛ける
七海 嚥狹:「意外と近いね。逃げられる前に向かわないとだ」
山鳥 楓:「好き勝手にやらせてなるもんですか・・・」
皇 ありす:「.....学校もこの町も守るの」
GM:オーヴァードにとって徒歩15分は近いと思うじゃないですか?
皇 ありす:何かエフェクトでも使ってるんですねwはいw
GM:違います。ガラスの靴履かせる余裕はあるということです
GM:情報収集にそれなりの時間はかかっているでしょうし
GM:というわけで何もなければシーンエンドです
皇 ありす:美琴にロイス取得したいです
GM:真琴ですね
GM:元ネタは確かに美琴ですがw
皇 ありす:取れるだけ取っておかないと、足りなく内装w
皇 ありす:あ、漢字まちがってたおwごめんw
GM:元ネタ的には間違ってないけどw
GM:シーンエンドでいいですか?次はマスターシーンなので
皇 ありす:いいよー
七海 嚥狹:大丈夫ですー
山鳥 楓:問題ないですよー
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