ミドルフェイズ1+情報収集
皇 ありす:あ、PC間ロイスってミドルフェイズの最初が終わったらとる形でいいですか?
逢坂真琴:シーン4 翌日の放課後、遠い日を振り返り シーンプレイヤー:山鳥楓
逢坂真琴:それなんですけど
逢坂真琴:シーン4は楓さんのみ登場なのですが、まあそれでいいでしょう
山鳥 楓:全員出てからでいいんじゃないかな…?(提案
山鳥 楓:まぁ、シーンイン振りますね
山鳥 楓:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
皇 ありす:ですね、全員登場でいいですね
皇 ありす:てっきり最初でみんなが合流だと思い込んでたのでw
鎌竹昴:放課後、あなたは昴に声を掛けられる
鎌竹昴:「この前はごめんね、楓。急に呼び出しがかかっちゃってさ」@
山鳥 楓:「んー、気にしてないから大丈夫だよ。・・・そうだ、何の呼び出しだったの?」@
鎌竹昴:「ちょっと秘密の相手だよ。いや、別に恋人とかじゃないよ」@
山鳥 楓:「ひ、秘密の相手かぁ・・・何だ、恋人とかじゃなかったんだ」 少しからかい気味@
鎌竹昴:「そんなことより三年前にいった願いなんだけどさ」@
山鳥 楓:「話を摩り替えてきた!・・・っとと、うん、その願いがどうしたの?」
鎌竹昴:「僕ね。その願いが叶えられそうなんだ」@
山鳥 楓:「まさか、願いが叶うかもしれない・・・とか・・・って、え、本当に!?」@
鎌竹昴:「ああ。バイト先でシンデレラできることになるかもしれないんだ」
鎌竹昴:@
山鳥 楓:「そ、そうなんだ・・・そのバイト先って?」@
鎌竹昴:「演劇関係、と思ってくれればいいかな」
鎌竹昴:「それにしても三年会ってないわけだけどさ。君はあれから何か変わったりした?」@
山鳥 楓:「演劇かぁ・・・あ、私は特に変わって・・・一応、記者目指してるけどさ」
山鳥 楓:「高校に入って、新聞部設立しても、誰も入ってくれないんだよー・・・何でかなぁ」@
鎌竹昴:「新聞部は地味な部活だからじゃないかな?」
鎌竹昴:「ともかく、僕はすごく変わっちゃった。例えば僕が普通の人間では無くなったって言ったら信じる?」@
山鳥 楓:「普通の人間じゃなくなった、か・・・ん、まぁ、信じるよ。それに、普通の人間じゃなくなっても、鎌竹君は鎌竹君だしね」 笑顔@
鎌竹昴:「そっか、信じてくれるんだ」
鎌竹昴:「でも、もう思い残すことはないよ。多分、君とはお別れになると思う」
鎌竹昴:「僕はもう疲れちゃったからさ」@
山鳥 楓:「・・・何かあったの?相談になら乗るよ?」@
鎌竹昴:「お願いだから、この町から離れて」
鎌竹昴:あ、今さらですが時間間違えました。昼休みです
鎌竹昴:@
山鳥 楓:「この間も言ってたけど、何で町から離れないといけないのさ・・・理由を聞きたいんだけど」@
GM:しかし昴の姿はどこにも見えない。すでにどこかへと立ち去ったようだ
GM:昼休みだから食事を取りにいったのだろうか
GM:ともかく、やりたいことがなければシーンエンドです
山鳥 楓:じゃぁ、シーンエンドで
GM:シーンエンド
GM:シーン5 夕焼け空の異変 シーンプレイヤー:皇ありす
皇 ありす:1d10 シーンイン
DoubleCross : (1D10) → 6
GM:このシーンが終わったら情報収集ですが、その前に昼休憩とさせて貰います
GM:【シリアス】
GM:夕焼け空の帰り道。そこであなたはワーディングを感じる。
皇 ありす:「.....また」
影山一夜:路地裏に気配を感じたあなたがそこに向かうと見覚えのある男性の顔があった
影山一夜:「ふむ、ワーディング現象の範囲はここまでか。やはり、契約者たるシンデレラが必要なようだな」
影山一夜:@
皇 ありす:「.....(契約者?)」こっそり隠れて様子を見ます
影山一夜:「ジャーム化の促進作用もいまいちだ」そういうとあなたに気づきます
影山一夜:「むお!?UGNか!私は撤退するぞ!」そういって撤退すると、彼の近くにはジャーム化の死体が転がっています
影山一夜:どうやら彼はジャームの死体を検分していたようです
皇 ありす:「.....!・・・・・その話聞かせてほしいな?」
影山一夜:しかし一夜の姿はすでに見えない@
皇 ありす:「.....逃がした。それより」死体見ます
ジャームA:こんなの
皇 ありす:「.....何か嫌な感じ。」
ジャームA:どうしますか?
七海 嚥狹:(カットイン失礼しますー…)
七海 嚥狹:【ねこ】
皇 ありす:支部に電話して、ありすはジャームがいるところに待機します
ジャームA:では、支部に電話すると後の二人が処理班と一緒にやってきます
ジャームA:残りの二人もシーンインお願いします
皇 ありす:ここで合流か
七海 嚥狹:お、出番ですか。はーい
ジャームA:はい
七海 嚥狹:七海 嚥狹シーンイン(侵食率:38->41)
山鳥 楓:あ、はーい
山鳥 楓:1d10 シーンイン
DoubleCross : (1D10) → 8
ジャームA:【ヒーロー】
皇 ありす:音流れないお
逢坂真琴:「調べたところ、影山一夜がシャドウナイトらしいわ。ワーディング事件も、彼が何かを研究するために起こしていたみたい」
逢坂真琴:「ジャームは処理班に
逢坂真琴:片してもらうから情報交換お願いできる?」
逢坂真琴:@
皇 ありす:「あなた・・・・・同じクラスの山鳥 楓?」
七海 嚥狹:「ジャーム処理班参上ー。…ありゃ、もう終わってんのか、ざーんねん」
山鳥 楓:「はーい・・・って、あなたは・・・えーと・・・・・・皇さん、であってる?」
皇 ありす:「.....ありすでいいよ。」
皇 ありす:「.....私がつかんでる情報はこんな感じ」とさっきまでの出来事を話そう
山鳥 楓:「ふむ・・・」 聞きながら手帳に書き書き
七海 嚥狹:「(はあ、こいつ見た目は強そうだし、戦ったら楽しかったんだろうなぁ…)」(ジャームを見ながら話には耳傾け
皇 ありす:テスト
山鳥 楓:「えっと、私の方は・・・」 鎌竹君の事などを話す
皇 ありす:「.....なんか怪しい。調べてみる」
七海 嚥狹:「…へえ、そんなことが」(耳は傾け
山鳥 楓:「・・・確かに怪しいけど、なんか利用されてそうなんだよね・・・私の考えでだけど」
皇 ありす:「.....それは調べてみればわかること。」
皇 ありす:「.....支部長、これを昨日拾ったの」瓶を渡そう
逢坂真琴:あ、ごめんなら受け取ってから改めて
逢坂真琴:「後はまだ初秋に調べて貰ってるところ。αトランスがあるならそのことも気になるし」
七海 嚥狹:「αトランスねぇ…ますますきな臭くなってきた」
逢坂真琴:「もしかしたら、あなた達の協力で何かヒントが分かるかもしれないわ。白子も出払ってるし」
逢坂真琴:では、情報収集フェイズです
皇 ありす:全員登場かな?
逢坂真琴:はい
逢坂真琴:まあ強制ではないですが
七海 嚥狹:はーい、登場します
皇 ありす:登場します
山鳥 楓:登場します!
皇 ありす:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
七海 嚥狹:七海 嚥狹シーンイン(侵食率:41->46)
山鳥 楓:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
逢坂真琴:難易度は貼りだした通りです
皇 ありす:あ、ぴったりボーナス入ったw
山鳥 楓:高い…
七海 嚥狹:ふむふむ…
皇 ありす:さてどうするかな、情報収集が高いシャドウナイトはありすがやったほうがいいかな
七海 嚥狹:なるべく難易度低めなものを挑戦したいですね…(社会不適合者
山鳥 楓:同じく…(社会1
皇 ありす:しかたねえな・・・・・(社会4
逢坂真琴:ありすさんが13のシャドウさんをやったらどうでしょうか
皇 ありす:とりあえず、場所とかの描写がほしいです
逢坂真琴:あ、場所は公園です
逢坂真琴:あなた達は公園の周辺で情報を集めていた
皇 ありす:じゃあシャドウナイトは自分が調べるでいいかな?
逢坂真琴:まあ、初秋も電話で協力してます
七海 嚥狹:お願いします!
山鳥 楓:お願いします…!
皇 ありす:じゃあ最初はありすが判定に挑戦しますw
皇 ありす:シャドウナイトについて調べます。
皇 ありす:UGN幹部か、情報収集チーム、どっち使おう
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「逢坂真琴」がログインしました。
逢坂真琴:間違えて落ちたw
七海 嚥狹:ふむ、どちらも使用するというのは手だと思います。コネの方は使用制限ないので
皇 ありす:あ、どっちともOKなんだ
山鳥 楓:どっちもOKなんだ……
皇 ありす:じゃあ両方使いますねー
皇 ありす:6dx+5>13 UGN
DoubleCross : (6R10+5[10]>13) → 8[2,2,3,5,7,8]+5 → 13 → 失敗
逢坂真琴:成功ですね
皇 ありす:次から普通に判定使用w
逢坂真琴:シャドウナイト
〈情報:UGN〉13
RBの研究をしており、その力によるレネゲイドウイルスの拡散について研究していた。
RBの能力を利用して、鴻上市全体にレネゲイドウイルスを拡散させる計画を進めている。
皇 ありす:「.....こんな感じかな」PCのみんなに情報共有
逢坂真琴:6dx+5>=13
DoubleCross : (6R10+5[10]>=13) → 9[1,2,4,6,7,9]+5 → 14 → 成功
逢坂真琴:こんな感じですね
七海 嚥狹:「へえ、レネビの研究者か」
山鳥 楓:「ふむ・・・」
皇 ありす:「.....怪しい」
初秋花咲里:「レネゲイドビーイング、ですか……」
初秋花咲里:「怪しいというか、レネゲイド拡散させようとしてますね」@
初秋花咲里:(初春のロールには自信がなかったり)
皇 ありす:「.....やっつける。ここは大事なところなの」
初秋花咲里:あ、書き忘れてたけどFHのエージェントです
山鳥 楓:「・・・大事な場所を好き勝手にさせてたまるもんですか」
皇 ありす:といったところで次の人~。成功させてねーw
七海 嚥狹:「やばそうだし、早いとこ見つけ出さないとだねー」
初秋花咲里:どうします?
山鳥 楓:んー・・・だめもとで情報行きますね
七海 嚥狹:おねがいしますー、最後に残った方行きますので!
山鳥 楓:コネ:要人の貸しを使用して、鎌竹君について
山鳥 楓:5dx そぉい!
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,2,3,5,6] → 6
山鳥 楓:ひとつも抜けませんでした…すみません
初秋花咲里:どまです
七海 嚥狹:どんまいですよー
初秋花咲里:ちなみに、追加がありますとだけはいっておきます
皇 ありす:仕方ないです
山鳥 楓:「・・・・・・え、アレ、おっかしいわね・・・」 スマホカチカチしてうなっとく
七海 嚥狹:では私も鎌竹についてを
七海 嚥狹:社会不適合者なので判定ダイス1個で判定行きますー
七海 嚥狹:1dx+1 情報判定〈情報:UGN〉
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
七海 嚥狹:財産1点消費で達成地値10へ
皇 ありす:ふうw何とか聖子うw
皇 ありす:せいこうw
山鳥 楓:おぉ・・・・・・
初秋花咲里:では
初秋花咲里:鎌竹昴
〈情報:UGN、噂話〉8
3年前まで鴻上市に住んでいた少年。家庭の事情により、地方に引っ越した。
1年前、ある事件に巻き込まれてしまい消息を絶っている。
初秋花咲里:鎌竹昴
〈情報:UGN、噂話〉8
3年前まで鴻上市に住んでいた少年。家庭の事情により、地方に引っ越した。
1年前、ある事件に巻き込まれてしまい消息を絶っている。
初秋花咲里:あ、ミス
初秋花咲里:〈情報:UGN〉10
1年前に昴が巻き込まれた事件はレネゲイド事件としてUGNに報告されている。
事件当時の状況から、レネゲイドウイルスに感染してオーヴァードになった。
その後、FHエージェントとして活動している。コードネームはシンデレラ。
どどんとふ:「七海 嚥狹」がログインしました。
皇 ありす:GM、ロイス取得と購入判定したいんだけど、いいですか?
七海 嚥狹:「だそうだよ。FHエージェントらしいね」情報共有
初秋花咲里:ロイスは許可しますが購入できる状況かな……まあ闇市的な物はあってもいいかと
山鳥 楓:「そうだったんだ・・・・・・へぇ」
初秋花咲里:ぶっちゃけた話、これが出たので『シンデレラ』について特別に公開してもいいですが
初秋花咲里:それは流石に優しすぎですかね?
初秋花咲里:そして誰も茶番を使わないというw
どどんとふ:「皇 ありす」がログアウトしました。
どどんとふ:「皇 ありす」がログインしました。
七海 嚥狹:情報開示するかどうかはお任せしますよー。まあ開示されなくとも、再登場して判定しますよー
七海 嚥狹:(茶番タブって一般的にはあまり見かけないタブですからね…(苦笑)
初秋花咲里:choice[開示する,開示しない]
DoubleCross : (CHOICE[開示する,開示しない]) → 開示しない
初秋花咲里:というわけで誰から判定します?
皇 ありす:ん?シーン入りなおさないといけない?
皇 ありす:ぎゃーw
初秋花咲里:判定する人限定ですね
皇 ありす:はあ・・・w自分入りなおします
初秋花咲里:浸食47ですよね?>ありすさん
皇 ありす:だよー?
初秋花咲里:まあ余裕はあると思います
初秋花咲里:浸食上げなくてもいいですよ
皇 ありす:引継ぎってことかな。お言葉に甘えますね
初秋花咲里:三人卓なので、そこは緩めにします
皇 ありす:では『シンデレラ』についてをUGNで調べます
皇 ありす:判定前にコネ UGN幹部を使用 判定のダイスを+2
皇 ありす:6dx+3 UGN
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[3,6,6,9,9,10]+3[3]+3 → 16
初秋花咲里:余裕の成功ですね
七海 嚥狹:おー、お見事です
皇 ありす:おしおし、2段階成功
山鳥 楓:お見事…!
皇 ありす:その分戦闘で頑張ってねw
初秋花咲里:『シンデレラ』
初秋花咲里:〈情報:UGN、FH、裏社会〉8
FHエージェント影山一夜の部下。
シンドロームはモルフェウス/サラマンダー。
初秋花咲里:〈情報:UGN、裏社会〉11
FHエージェント。
壁抜けによる施設への潜入を得意とする。
ちなみに『シンデレラ』のとしての姿はシャドウナイトがメイクや衣装をあつらえた物である。
初秋花咲里:本名は鎌竹昴。
皇 ありす:「.....こんなところ」共有
鎌竹昴:つまりこの子と
『シンデレラ』:この子は同一人物
逢坂真琴:「……影山はメイクで大成できたんじゃないかしら」
山鳥 楓:「(シンデレラになりたい、って言ってたわね・・・それが、こういうことな訳、ね)」 話を聞きながら
皇 ありす:「.....なるほど」
七海 嚥狹:「ふーん、シンデレラねえ」
逢坂真琴:「目の色が違うのも、恐らくカラコンか何かね」
皇 ありす:「.....何か知ってるの?」楓に
皇 ありす:「....まあいいの。ここに何かするなら止めるだけなの」
山鳥 楓:「・・・ちょっと、知り合いなだけよ・・・」>ありす
皇 ありす:それじゃ、購入は無理そうだし、シーン終了かな?
逢坂真琴:はい
皇 ありす:楓かありす、どっちを優先するべきかなw
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