ダブルクロスリプレイ「DreamCinderella」

月天下の旅人

自己紹介+オープニングフェイズ

GM:じゃあハンドアウトは貼らず、自己紹介お願いします

皇 ありす:じゃあ自分もGMにお任せw

GM:PC純ですね

GM:(誤変換……)

山鳥 楓:はーい、じゃぁいきますね

山鳥 楓:「私は山鳥やまどり 楓かえで 鴻上高校新聞部部長よ!」

山鳥 楓:「日々ネタを求めて校内校外問わず探しているわ」

山鳥 楓:「オーヴァード、だっけ?それにも覚醒しちゃってたけど、まぁ、私のやることは変わらないわね!」

山鳥 楓:「覚醒した原因は覚えてないけど・・・この速さで、ありとあらゆるものを記事にしてみせるわ!」

山鳥 楓:「あ、そのときはレネゲイドの事は隠すから、安心して!」

山鳥 楓:「それじゃ、よろしくね!」

山鳥 楓:シンドロームはエンジェルハイロウとハヌマーンのクロスブリード。

山鳥 楓:初心者ですが、よろしくおねがいします!

皇 ありす:88888-

七海 嚥狹:8888888よろしくお願いしますー

皇 ありす:次は自分かな?GMいいですか?

GM:はい

GM:と、拍手できなかった

皇 ありす:よーし

皇 ありす:「.....私の名前は皇すめらぎありす。よろしく」

皇 ありす:「.....小さいころ、実験台になって、そこでオーヴァードに覚醒したんだ」

皇 ありす:「.....そしてテレーズに助けてもらったけど、今は日常を満喫したいからUGNの仕事はあんまりやってないよ」

皇 ありす:「......今回はよろしく」

皇 ありす:ノイマン×オルクスの情報収集と達成値ブーストで、支援を頑張ります

皇 ありす:初心者ですが、今回よろしくお願いします!

皇 ありす:以上!

GM:山鳥さんって初心だったっけ?

GM:8888888

七海 嚥狹:8888888よろしくお願いしますー

山鳥 楓:888888 よろしくお願いしますー

山鳥 楓:一応まだ初心者なのですよ…>GM

七海 嚥狹:はい、では最後いきますねー。GM、大丈夫ですか?

GM:はい

七海 嚥狹:はーい、では手短に

七海 嚥狹:「七海嚥狹だよ。UGNでエージェントをやってる」

七海 嚥狹:「難しいことはよくわかんないけど、楽しく戦えればそれでいいかな」

七海 嚥狹:「1対多の戦闘とかなら任せて欲しい」

七海 嚥狹:「背後から一突き、サクッと決めるよ」

七海 嚥狹:「卑怯?勝てればなんだっていいさ」

七海 嚥狹:「ま、ゆるーく頑張るよ。よろしくね」

七海 嚥狹:シンドロームはブラム×キュマ×オルクスのトライで白兵担当です

七海 嚥狹:以上です!

皇 ありす:88888-よろしくお願いします!

GM:8888888

山鳥 楓:88888888 よろしくお願いします

GM:というわけでオープニングフェイズです。

皇 ありす:誰からだ・・・・・

GM:オープニングフェイズ1 三年越しの出会い シーンキャラ:山鳥楓

山鳥 楓:私か…シーンイン?

GM:はい。1d10お願いしますねー

山鳥 楓:はーい

山鳥 楓:1d10 そい!

DoubleCross : (1D10) → 1

GM:おお

GM:三年前、あなたは同級生だった一人の少年にこんなことを切り出されていた。

GM:「山鳥さん。もし、シンデレラに憧れているといったら、笑うかな?」

GM:そういった少年の名前は鎌竹昴である。

鎌竹昴:こんな感じの子

鎌竹昴:@(これはロール待ちの記号です)

山鳥 楓:「え、シンデレラ?何それ、シンデレラって言ったら童話のあれだよね、えっと・・・」

鎌竹昴:「理解が追いつかないかな……だって僕、男の子だし」@

山鳥 楓:「あ、いやいや、別に鎌竹君が男だからって意味じゃないよ!?・・・まぁ、普通に考えたら何言ってんの、とかが普通の反応?」

鎌竹昴:「まあ僕も別に王子様と結ばれたいわけじゃないよ。ただああいうのって何か憧れるっていうか」

鎌竹昴:「変わった憧れだと思うよ?でも男でもプリキ○アに憧れる人も居るし」@

山鳥 楓:「あー、確かに!憧れるよね、そういうの。でも、誰しも何に憧れるかは自由だと思うよ」

山鳥 楓:「それに、誰かに批判されて、その憧れを止めるなら、その憧れはその程度の物だった、ってことでしょ?」

山鳥 楓:@

鎌竹昴:「確かにそうだね。何か自信が持てるよ」

鎌竹昴:「こんなこといったのは僕が、明日引っ越すことになっていてさ」@

山鳥 楓:「えっ、そうだったの…!?」 驚き

鎌竹昴:「家庭の事情でさ。君になら僕の憧れをいえる気がしたんだ」

鎌竹昴:「でも、これで思い残すことはないよ。今日のことは絶対に忘れないからね」@

山鳥 楓:「思い残すことはないって・・・はは、だったら、鎌竹君のその憧れ、私は応援するかな」

鎌竹昴:その三年前の出来事はあなたにとって印象に残っている出来事だ

山鳥 楓:「誰に何言われても、自分の思いを貫けないんなら、男の子失格だからね、頑張ってよー?」 肘で軽くつつく

鎌竹昴:「頑張るよ」@

鎌竹昴:と、ここは待ちじゃないですね。ごめんなさい

鎌竹昴:現在。放課後、あなたはグラウンドで支部長である逢坂真琴から電話を掛けられる。

鎌竹昴:鎌竹昴が転校してくると聞いていたあなたはそれをグラウンドで受ける。ちなみに彼がオーヴァードである、というのは今のところ単なる彼女の疑念である。

鎌竹昴:彼がオーヴァードであるなら、ひょっとしたらワーディング現象と関係があるかもしれない、その言葉を脳裏に浮かべつつ

鎌竹昴:あなたは電話が鳴るのを聞いていた@

山鳥 楓:「鎌竹君が転校してくる、か・・・こほん、あ、はい。それで、私は何をしたらいいんです、取材とかですか?」 @

逢坂真琴:「いや、そろそろ転校してくるころだと思ってさ。まだ彼とは会ってないか聞きたかったの」

逢坂真琴:@

山鳥 楓:「あ、そういった事だったんですね・・・まだ会ってないですよー」

逢坂真琴:「そう、ごめんなさい。思えば、前の事件の時あなたを呼んでいれば支部員Aが死ぬことはなかったかもしれないわね」

逢坂真琴:「まあ、呼ばなかったのは私が敵の規模を見誤ったせいだし、過ぎたことを悔いても仕方ないかもしれないけど」@

山鳥 楓:「・・・・・・私はただの新聞部部長なだけです。呼ばれてもUGNさんとは違って、誰かを守る事出来ないですから・・・」@

逢坂真琴:「まああなたはイリーガルだしね。正直呼ぶべきか迷ったのは本当。ともかく、いつでも連絡取れるようにしてね」

逢坂真琴:そういって電話が切れる。

GM:あなたはそして校門に向かうと、そこには

山鳥 楓:「はーい……鎌竹君、か…」 電話をポッケに収め校門へ向かう 

鎌竹昴:懐かしい顔があった

鎌竹昴:「もしかして……久しぶり、かな?」

鎌竹昴:@

山鳥 楓:「お、久しぶりー!元気してた!?」@

鎌竹昴:「まあ、元気といえば元気かな。明日から

鎌竹昴:この学校に通うことになってるから見に来たんだ」@

山鳥 楓:「元気そうなら何より!明日から同じ学校かー・・・じゃぁ、よろしくね、鎌竹君」 手を差し出す@

鎌竹昴:「よろしく」普通に手を握ります

鎌竹昴:「ところでさ、三年前のこと覚えてる?」@

山鳥 楓:「(よし、新聞部に勧誘でも・・・)・・・ん、三年前って言うと・・・あぁ、あの事?」@

鎌竹昴:「そうだよ」

鎌竹昴:「あれから、僕はまだシンデレラに憧れている。けどいくら声変わりしてないからといっても所詮夢は夢なのかな」@

山鳥 楓:「声変わりしてないって・・・はは、そんなこと言ったら私はたいして身長伸びてないし・・・」

山鳥 楓:「夢でも何でも、自分がなりたい、って思ったらそれを突き進めばいいんじゃないかな?」

山鳥 楓:@

鎌竹昴:「確かにそうかもしれないね。もしシンデレラになれたら、その時は……」

鎌竹昴:すると彼の電話が鳴った

鎌竹昴:「もしもし?はい、分かりました」

鎌竹昴:電話を切ると、彼は楓の方を向いていう。

鎌竹昴:「ごめん、用事が入っちゃった」@

山鳥 楓:「用事?・・・あ、もしかして、さっきの電話?」

鎌竹昴:「そういうことだよ」

鎌竹昴:彼はそういうと、こう続ける。

鎌竹昴:「楓、すぐにこの町から離れて」@

山鳥 楓:「・・・え、どうしたの突然」@

鎌竹昴:しかし彼は答えず、そのまま走り去ってしまった

鎌竹昴:何かやりたいことがなければシーンエンドです

山鳥 楓:「本当にどうしたのさ、突然・・・」 シーンエンドでOKですよー

鎌竹昴:なら、次は

GM:シーン2 襲撃 シーンプレイヤー:皇ありす

皇 ありす:ふう、がんばるぞ

皇 ありす:1d10 シーンイン

DoubleCross : (1D10) → 6

皇 ありす:ぼちぼち、低くで頼むw

GM:あなたはFHの研究施設を襲撃していた。

GM:やる気がないあなただったがたまたまワーディングに出くわしたのだ@

GM:(あ、何で襲撃したのかはお任せします)

皇 ありす:「.....!ワーディング。」

皇 ありす:「.....そういえばここ最近こんなことがあったっけ。ちょっと調べてみよう」

皇 ありす:と言いつつ、施設に行ってみますかw

皇 ありす:で、FHの施設とわかれば襲撃しますかあw

GM:では、好奇心で行ったその施設ではレネゲイド活性剤である『αトランス』が貯蔵されていた。

GM:その奥ではシンデレラが待ち受けていた……少なくともそう見えただろう

皇 ありす:「あれは・・・・・」と状況確認

皇 ありす:「.....どうしよう」ノイマンの演算能力で考えてます

GM:だが『シンデレラ』はアタックケースを抱えたまま、あなたをじっと見つめているだけだった@

皇 ありす:「.....ばれてた。」姿を見せよう

『シンデレラ』:「やめよう。私達が戦う意味はない」

『シンデレラ』:「この研究施設はどうせあなたに破壊されるのよね?」

皇 ありす:「.....その手に持ってるものを渡してくれれば戦う気もないよ」

皇 ありす:「.....うん、FHにいい思い出はないから。」

『シンデレラ』:「これは渡せないわ。私はそれを持ち去るのが使命だから。でも、あなたは施設の破壊が目的のはず」

『シンデレラ』:「だから、あなたの勝ちでいいわ」@

皇 ありす:「.....別に、勝ち負けとか気にしないから」

『シンデレラ』:「私はどうせこの世界からいなくなってしまう。だから、もう意味はないのよ」

皇 ありす:「(私だけじゃこいつを倒せないなあ。仕方ない、手をひこう)」

『シンデレラ』:すると彼女は寂しそうな表情でこう続ける。「私には、どうせ逃げる場所はないから」

皇 ありす:「.....この鴻上市には迷惑をかけないでね」

皇 ありす:「.....ここでは見逃すけど、次に会ったら倒すから。」

『シンデレラ』:「私はFHだから、それは保証できない」

『シンデレラ』:『シンデレラ』がそういうと、一人の男性にαトランスを渡す

皇 ありす:「.....だね。私も守られるとは思ってないよ」

『シンデレラ』:その男性は受け取ったαトランスを影に投与する。

皇 ありす:「.....誰?」男性を見よう

影山一夜:「来たか。だがこのRBは侵蝕率も十分だ。町一つなら十分に影響下に置ける」

皇 ありす:「.....!」演出で攻撃したいです!

影山一夜:「遅かったな。もう我々FHの研究は終了している」

影山一夜:そういって一夜は立ち去る。だが慌てていたのか瓶を落とした。

皇 ありす:「(2体1じゃ、勝てない!。見逃そう)」

GM:ちなみにその瓶にはαトランスと書かれています@

皇 ありす:「.....あなたも行ったら?」シンデレラに

GM:シンデレラも一緒に着いていってます

GM:瓶を拾いますか?

皇 ありす:「.....、ちょっと調べてみよう」と言いながら瓶を拾います

GM:αトランスと書かれているのはラベルで、厳密には『alphatrans』と書いてあります

GM:(何かこの方が薬品っぽいかなと思った)@

皇 ありす:「.....ここじゃわからないから、かえって調べよう」持ち帰ろう

GM:やりたいことがなければ、シーンエンドです

皇 ありす:「.....ここ(鴻上市)は私が気に入ってるの。ここを守るために、支部に訪れよう」猫の道を使ってシーンアウトします

GM:では、シーンエンドです

GM:シーン3 調査の始まり シーンプレイヤーシーンプレイヤー:

GM:七海 嚥狹

七海 嚥狹:はーい

七海 嚥狹:七海 嚥狹シーンイン(侵食率:36->38)

七海 嚥狹:うむ、低血圧低血圧

GM:あなたは支部長である逢坂真琴に呼び出され、カフェ『ジャッジメント』の従業員室に偽装された支部のさらに奥。

GM:じゃない、カフェ『レベルファイブ』だ

GM:ともかく、支部長室に呼び出されていた@

七海 嚥狹:「はいはーい、入りますよーっと」

逢坂真琴:するとオズワルドが飲み物を勧める

オズワルド:「飲み物は何になされますかな?」

オズワルド:(ロール間違ってたらごめんなさい)

七海 嚥狹:「お、ありがとー、気が利くね。とりあえず紅茶でも頂ける?」

オズワルド:「あなたも紅茶派でしたか」そういって紅茶を出します

七海 嚥狹:(爺様はお好きなようにRPされて大丈夫ですよー(苦笑))

逢坂真琴:爺様(画像は真琴)

七海 嚥狹:「うん、この香りがいいね」

七海 嚥狹:(画像上げておきましょうか?

逢坂真琴:「嚥狹、悪いけど調査があるの。影山一夜、といったかしらね」

逢坂真琴:(いえ、お気になさらずー)

七海 嚥狹:「んー、まあそういう用事だよね」

七海 嚥狹:(はいなー

逢坂真琴:「肩書きは科学者なんだけどFHのエージェントとして活動してたらしくて」

逢坂真琴:「そんでもって、彼はこの町で何か研究しているみたいなの。だから、何を調査しているか調べてくれない?」

逢坂真琴:「ひょっとしたらレプリケイトパストの件も彼が関わっていたかもしれないの」@

七海 嚥狹:「うーん…オーケー、やるよ」

七海 嚥狹:「場合によっては殺しちゃってもいいのかな?」

逢坂真琴:「彼がFHに関与しているなら、対処しないとね。勿論、FHなら殺しても咎めないわ」@

七海 嚥狹:「りょーかい。ま、FHだろうがそうじゃなかろうが、楽しく戦えればなんでもいいや」

七海 嚥狹:「いい成果を期待して待っててよ」そう言ってフラーっと退室

逢坂真琴:退室した彼を見据え「嚥狹はそういうところがあって危なっかしいからね。あの時頼まなくて正解だったかしら」

逢坂真琴:シーンエンドでよろしいでしょうか?

七海 嚥狹:はーい

逢坂真琴:その日のうちは結局αトランスをありすが持ち帰っただけで終わった。

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