ミドルフェイズ3

GM:シーン7 硝子の靴 マスターシーン

GM:【悲しみ】

影山一夜:「ふむ、αトランスの使用による侵食率上昇もここまでが限界か」

影山一夜:「シンデレラ、やはりお前の力が必要だ。この硝子の靴と契約して貰うぞ」

影山一夜:「シンデレラになること、それがお前の夢……願望なのだろう?」

『シンデレラ』:「……はい、分かりました」

『シンデレラ』:「結局、こうなっちゃうんだ」

影山一夜:「どうやらUGNが来るようだ。お前は学園に残れ。合鍵は私が置いて行く」

影山一夜:そういって一夜は学園を立ち去っていった。

影山一夜:後に残るのは『シンデレラ』

影山一夜:そして願望を叶えるRB、『硝子の靴』だ

影山一夜:シーンエンド

影山一夜:シーン7 学園の前で シーンプレイヤー:山鳥楓

山鳥 楓:1d10 シーンイン!

DoubleCross : (1D10) → 1

皇 ありす:1d10

DoubleCross : (1D10) → 10

皇 ありす:ぎゃあー!

七海 嚥狹:七海 嚥狹シーンイン(侵食率:55->57)

影山一夜:そこにあるのは高校のはずだった。しかし

皇 ありす:なんでそんなに低いのw

GM:建物があるべき場所にあったのはシンデレラの城であった

GM:Eロイス:虚実崩壊

七海 嚥狹:「へー、最近の学校ってこんなことになってるんだね」呑気

皇 ありす:衝動妄想かあ・・・・・

山鳥 楓:「いや、違うわよ!?」

GM:シンデレラの方です>ありす

皇 ありす:「.....おかしい。こんな形じゃない」

七海 嚥狹:「あれ?そうなのかい?」

皇 ありす:ってえ!、もうジャームなのかあ・・・・・

山鳥 楓:「もう、何かしたのかも・・・・・・急いで乗り込むわよ!」 突撃

GM:ちなみに硝子の靴は解放です

皇 ありす:「.....わかった。急ごう」

GM:違います。Eロイス:愚者の契約

七海 嚥狹:「オーケー、サクッと片付けないとね」

GM:この力でシンデレラはEロイスを使えるようです

GM:しかし道路には影山が居た

皇 ありす:くっそーwそうゆうことかあw

影山一夜:「門だけはそのまま残しているんですよ。どうやってあそこに入るんですか?」

影山一夜:彼はジャームを連れていた

ジャームA:「キシャー!」

ジャームA:ジャームはワーディングを広げる。それはまるで自分を誇示するかのようだった

皇 ありす:「.....倒すの」

七海 嚥狹:「?そんなの簡単さ。キミを叩きのめしてそのあとに聞けばいい」

ジャームA:はい。というわけでロールが一通り終わり次第バトルフェイズです

山鳥 楓:「邪魔…!」

ジャームA:シーン切り替えがありますが、いいですか?

皇 ありす:いいですよー

七海 嚥狹:はーい

山鳥 楓:はーい

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