こちらの駄作のほうにまでコメントありがとうございます。
コメントはハートを押していただく以上に励みになります。

文章と表現・・・嬉しいです。この作品、というか向こうの作品にも言えるのですが、掴みが上手くないのです。ですから、私なら読みませんね（笑）
物語の脈絡のなさ・・・自覚してます・・・
絶対に完成させます。私の予定通りにするとなると、まだこの物語、プロローグから抜けられていないのです・・・。
まだ登場していないキャラもいますし・・・。そもそも初期地盤を固め始めている段階なのです。

おそらく、脈絡のなさや唐突さはその辺の私の焦りからきているのかもしれません。
唐突さは作風に関してなのかもしれませんが（笑）

以上の理由から改善のため、今の私はこちらを会話のついている丁寧なプロットと捉えています。
以降、物語や会話を変更、または書き換え新生第二新聞部活動記録として投稿をする時がいつかくるかもしれません。
その時は私の苦手な最初の入り方、脈絡のなさを改善し、ホラー（笑）と自身で書いてdisるような作品にはならないようにしたいです。夢ですが(笑)
これなら、中学の頃思いついたサイコホラーミステリーラブコメ・・・というなんともフラグの多い物語のほうがまともにかけたかもしれません。
こんな作品ですがこれからもよろしくお願いします