応援コメント

第4話 怪!恐怖男」への応援コメント


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    お世話になります。

    クリスマスに一番遠い男、と今作を比べると作風にだいぶ違いがありますね。
    聖子先生のせいでしょうか。チョーク投げ、歯を食いしばってでも受け止めたいです。

    幽霊がテーマと言うことで、ふわふわとつかみどころのない展開と思いきや、しっかりと臨場感溢れる、今まさにそこにいるような恐怖がリアルに描かれていて読んでいて私も脂汗をかいております。
    それでいて、オカンには軽くあしらわれるところもある意味リアルと言うか。色々な意味で母は強いですね。

    さて、警察小説がお好きと言うことで私も久々に本棚を漁って森村誠一氏の小説を引っ張り出して読んでいます。(彼も、棟居刑事シリーズと言う刑事小説を出版している)元々、小説を書き始めたキッカケが森村氏の「完全犯罪の使者」見て、ですからね。最近私が過去に書いた稚作を再アップした「良心の個室」も、森村氏の影響を受けて……なんておこがましいですが、現在書いているの食リポ!より全然硬い文章となっています。

    北大路先生の作品に触れ、昔好きだった作品に改めて触れることができました。引き続き、楽しませて頂きます。ある程度お話に落ち着きが見えた頃、レビューなども書かせて頂きますね!
    半分ほど関係ない話になってしまい申し訳ありません。

    作者からの返信

    嬉しいコメント&読んでくださりありがとうございます(о´∀`о)
    クリスマスの方は笑い要素なしですからね。こっちは楽しみながら書いています。
    実はこの作品は過去作でして一度完結しているのですが、今回新たにミステリー要素を加えて、改稿しています。思い入れのある物語なので、聖子先生のチョーク投げを含めて楽しんでいただければ嬉しいですw

    森村誠一氏の棟居刑事シリーズは2時間ドラマは見たことがあるのですが、恥ずかしながら原作はまだ読んだことがないんですよね。この機会にぜひ完全犯罪の使者を含め読んでみたいと思います(^^)