考察① そもそもちゃんとした食事の回数が少ない説

私は、特に1回の食事量が他の人と比べ、少ないといわれることは無いのだが、そもそも食事をする回数が一般人より少ないのではという説が浮上した。


がっつり食べる時は、ラーメン・どんぶりなど典型的高カロリー食品を食べるゆえに、食は細くないといわれてきた私。


平日は、朝食を抜いたり、夕食を軽食で済ませて寝ることが結構あるし、

休日は、朝食と昼食をひとまとめにして一日2食になることも割と多い気がする。


そうは言っても、その分飲み会や家で酒を飲む際に、いつもより多く食べることはあるだろうと思われるかもしれない。しかし、私は恐ろしく酒に弱い体質なのだ。飲み会自体は、別に嫌いではなく、むしろ結構好きだったりするのだが。アルコールをグラス1杯のビールで、胃もたれと頭痛を起こす体質なので、アルコールを多く摂取しながら食事を楽しむというのは、そもそも不可能である。


酒を調子に乗って飲みすぎた結果(ビールグラス2杯)、嘔吐したことも、多々ある。


ちなみに、こんな私も、おつまみを食べながら、家で一人飲むことがある。まあ、飲むのはアルコールじゃなくて、午後の紅茶や炭酸飲料なのだが。ちなみに、食べるのは、揚げ銀杏、鮭とば、スルメイカとかが多い。24歳なのに、舌が爺さんって、それ1番言われてることだから。


何にせよ、ちゃんとした食事が少ない分、夜食とか間食的な軽食を食べる機会は多いと感じる。こう考えてみると、どうも私のデブエットには、1回の食事量を増やしたり、高カロリー食を食べることより、1日三食をちゃんと食べることの方が、大事なのかもしれない。

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