第21話『9・11事件』
『9・11事件』
事件からアメリカは、戦争ばっかしてますよね。
これは、アメリカが仕組んだ戦争なんです。
何でアメリカ?と思う方も居るかもしれませんが、これを読めば分かります。
最近のアメリカは、お金が無くて、どうしても戦争がしたかったのです。
何故、平和を願うアメリカが?と思う方もたくさんいると思います。
では、まずアメリカが、アフガニスタンとイラクとの戦争を選んだのか説明しましょう。
それは、ゲリラです。
アフガニスタンのゲリラは、めちゃくちゃ手強いのです。
どうして負けたくせに?と思う方もいるでしょう。
ちゃんと理由があるんです。
それは、武器を売るためです。
さぁどうやったら、武器を売れるのでしょう?
それは、皆さんが見てるニュースです。
爆撃映像も各地の国の大統領、自衛隊とかにとっては、最高のCMになるのです。
ミサイルが、ターゲットを確実に捕えたりすると、その武器いくらなの?と、武器の注文がアメリカにいっぱいくるのです。
すると、何十億、何百億と莫大な金が動くのです。
最近のアメリカが開発した武器は、地面で爆発するのではなく、着地後、地中50メートルまで掘り進んで、爆発するというもの。
これでは、地中に隠れてるゲリラ達は、ひとたまりもないのです。
ゲリラに悩ませられる国にとっては最高な武器になるのです。
このミサイルができたのは、皆さんがご存じの、あのベトナム戦争から生まれた武器なのです。
世界に対してゲリラに負けた汚名返上のために作ったわけなんですね。
お金が無くなれば、どんな手を使ってでも潰しにいく。
そう考えれば日本は、平和ですね。
まず、どうしてツインタワーに突入した機体の残骸が高熱で焼失したのに、テロ犯達のパスポートだけが、判続可能な状態で見つかったのか?
突入直後の映像で、女性が助けを求めてるシーンがありましたよね。
その映像を見たら飛行機が全焼するほどの火災が無かったのです。
でも、最終的には飛行機もビルも完全に燃え、フライトレコーダーも見つからない状態なのに、ハイジャック犯のパスポートだけ、判読可能な状態で見つかっています。
ここれは、作偽を感じるとしか思いません。
そうすれば、アルカイダがやっという事になり、真っ先にどこに仕返ししにいけば良いか分かるためですね。
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