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  • 自己紹介と挨拶 1,160文字への応援コメント

    10万字、どのくらい でぐーぐる検索したところ発見しました。
    詩は本当に思ったことをかけるのでいいですよね。

    私が小説を書き始めたきっかけは、友達にホラー小説を書いて見せたのが始まりです。その時はまだ文は拙く、字も汚かったのですが、それでも一生懸命に読んでくれる友達がうれしくて、少しの表情の変化や、面白かった、また続き読ませてなど、そんな言葉をもらうのが好きで書いていました。
    そんな小説は今読むともうちょっとここが、字が汚いな、など思うところもありますが、なんとも青々しくて新鮮な気持ちになることができます。

    そんな昔が、今につながったかと思うと…。
    好きなことを、好きなように書ける。
    私はそんな小説が大好きです。

  • 恐怖という感情を哲学的に捉えていて面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。書くのも読むのも考えるのも楽しいです。

  • よく小説を書くには、本を読むことと、文章を書くことの両輪だと言われていますね。
    作家さんは本をよく読みますが、小説を書くにあたって資料集め、専門書を読む、場合によっては取材する。ですかね。
    リアリティを出すために専門的な知識が必要になります。


  • 編集済

    ライトノベルはファンタジーが主軸(とっつきやすくて読者層の興味を引く)ですけれど、普通(広域な意味での)の小説はミステリーを描ける者ほど人気作家ですよね。

    作者からの返信

    刺激を求めて、より練られた仕掛け(神秘)を求めてしまうのかもしれないですね。


  • 編集済

    自己紹介と挨拶 1,160文字への応援コメント

    自分も詩をある程度書いていて、その後、小説を書くようになりました。一つの物語を完成させてい。ただその思いが強かったです。
    詩は自分の思いを表現できるので好きですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。詩から小説という人は多そうですね。