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2021年11月20日 13:21
一号はどんな人だったんでしょうね。まさか姐御ではないでしょうが……。
作者からの返信
一号は後で名前だけ出てきます!
2021年7月27日 10:35
二号先輩、ここからビッグに(身長的意味ではない)なっていくわけか……感慨深いなぁ!
そうですね、身長はこのまま死ぬまで変わりませんが、別の意味でビッグになります。ちっちゃいけど。
2021年5月23日 00:06
二人目だったら、二代目、二世、とかの方がカッコよくないですか?二号とかだと、誤解を招いてしまいそう。(なんの誤解だ?)教授も三号よりも、三世とか三代目とか……初代にあってみたいですね、村木さん?
一号、あとで出て来ます。名前だけの出演ですが。しかも間違って覚えられてますが。
2019年10月10日 00:50 編集済
二階堂くん、やっと名前が出ましたね!待ってました♡
どーもー。二階堂ですー。今のところ、如月作品最強の頭脳ですー。小っちゃいけど。143cmだけど。
2018年10月19日 21:30
役に立つようで立たないような雑学のダダ漏れ具合が素晴らしいです(笑)身近なコピー用紙を例にしてもスケール感が伝わらない不思議。
この回、最も無意味な回でして、読んだ直後の「だからこれ一体何の役に立つんだよ!」と言いたくなるような無意味さ加減が作者のお気に入りでもあります。
2018年5月27日 17:31
カノウモビックリミトキハニドビックリササキリモドキ←こちらを音読しようとしたのですが、何度読んでも噛みますー!なんと言いますか、ある意味最強のお名前かと♪
はい、ワタクシも毎回噛みます!(自慢)
2018年5月25日 21:49 編集済
話にあるコピー用紙を縦に積み上げたとしたらコピー用紙一枚の厚さを0.09mmとして0.09✕150000000=13500000mm=13500m。どんだけ・・・・・・
13500mと言えば木星の衛星イオにあるエヴィア山脈の一番高い辺りですな。てか、なぜにコピー用紙?
一号はどんな人だったんでしょうね。まさか姐御ではないでしょうが……。
作者からの返信
一号は後で名前だけ出てきます!