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2021年11月17日 03:20 編集済
完全に柳田理科雄の世界である……。(ぬまちゃんさんがコメントされている本です。特撮ファン界隈では有名なやつです。)雷のエネルギーといえば、あれですな。「ジゴワットなんて単位はねぇ!」
作者からの返信
特撮に縁のない私は知らなかったんですが、特撮マニアの間では有名らしいですね。「知らんのか」ってみんなに言われちゃった(;'∀')ジゴワットは、30年後の世界ではそういう単位ができてるという前提だったんですかねぇ。(とっくに過ぎちゃったけど)
2021年5月10日 02:27
そう言えば、そんな本が発売されてますね。 ウルトラマンやマジンガーZ、ゴジラ等の行動原理を現実の物理に真面目に紐づけて計算して、トンデモない値になるじゃん?!みたいな(笑) いやぁー、金ちゃんだから許されるのです。そもそも、そんなに毎回血を流してたら男性なら(女性でも?)急性のショックを起こしちゃうんじゃないですか?ねぇ。 しかし、やっと帰る話が出てきましたね。雷の力を何とかして取り込まないと!
えっ! そんな本、あるんですか!「科学部!」書く前に出てたら悔しすぎる。
2021年4月14日 01:00 編集済
鼻血のエネルギーじゃ足りないのですねえ。あ、でも物理的に空間を飛ぶだけの鼻血では無理ですか。じゃあ海底から地下を通って反対側とか。きっと煉獄通って悟りも開けます! 煩悩も忘れましょう。フォローを入れる彼が好きですよ。
そだねー。金太の鼻血のエネルギーで現代に帰れればいいんだけどねー。ま、オイラは割とここ気に入ってるから、もう少しここで生活してもいいかなー。
2018年9月24日 15:42
空想科学読本みたいなツッコミが(笑)
「良い子の為の科学読み物」なのでノリは近くなりと思われ……って、そういえば空想科学読本って読んだことないや(๑>•̀๑)テヘペロ
2018年3月26日 23:27
コメント失礼します。オカメミジンコ、響きがとっても可愛いですね、例えられたら嬉しくなってしまうかもです!
私はウチワヒゲムシの響きがとても好きです!オカメミジンコ、響きが好きすぎて、だいぶ前に使っていたのにまたついうっかり使ってしまいました。
2018年3月22日 00:52
どんどん退化するねぇ!(笑) そしてとうとう作者にまでつっこんで参加するという暴挙に出た(笑)
すいません、作者と解説君、別々で参加するという暴挙に出ました。
2018年2月25日 21:53
チャレンジャー海溝、今は海淵と呼ぶのでしょうか?なににせよ、世界の最深部、やっぱりロマンですよね。深海の世界も惹かれますよね。想像を絶する水圧の世界……人の想像力なんて自然の前では粉々ですね(笑)
おおっ、もしや深海も好きとな?深海の生物たちって、何と魅力的なんでしょうね🎵ぜーったい行きたくないようなところに住んでる生き物って、それだけで魅力ありますよー!
2018年2月24日 02:17
現代に帰らなくても、このまま楽しく暮らしていけそうなほど生活環境が整備されている(いつの間にか魚脂の蝋燭までできてるし)! そして、オカメミジンコ、アオミドロ、ウチワヒゲムシ、コケムシという、似たような微生物の中でも絶妙にバカにした響きを持つものたちに喩えられる金太…。
この響きが好きなんですよね……絶妙な響きが。特にオカメミジンコ。
2018年2月23日 20:43
ここでやっと、帰る方法を考え始める彼ら……(笑) 編みながら、こんな話ができるなんて、やっぱりすごい!(やばい、馬鹿がバレてしまう!)
今まで何故考えなかったんだ、彼ら!
編集済
完全に柳田理科雄の世界である……。
(ぬまちゃんさんがコメントされている本です。特撮ファン界隈では有名なやつです。)
雷のエネルギーといえば、あれですな。「ジゴワットなんて単位はねぇ!」
作者からの返信
特撮に縁のない私は知らなかったんですが、特撮マニアの間では有名らしいですね。
「知らんのか」ってみんなに言われちゃった(;'∀')
ジゴワットは、30年後の世界ではそういう単位ができてるという前提だったんですかねぇ。(とっくに過ぎちゃったけど)