第6話 暗殺未遂 1章 光の矢 1への応援コメント
青い光の矢は、タギの元いた地球のハンドレーザー?
タギのほかにも転移してきた人がいるんだ?
空飛ぶ魔獣はいったい何?
休息回も終わったようで、先の展開がますます楽しみに。
作者からの返信
ここから急展開します。是非読んでください。
第5話 アンタール・フィリップ・セシエ公爵 2章 セルフィオーナ王女 2 への応援コメント
一気に葡萄のお酒を飲み干したシーン、絵が浮かびます。
一陣の風が吹いたような気がした……。
第5話 アンタール・フィリップ・セシエ公爵 2章 セルフィオーナ王女 1 への応援コメント
この王女様、齢18とは思えません。
どんだけ修羅場を経験してきたのかはたまた教育がすごかったのか、もしくは天性のものなのか。
腹に一物持つもの同士の老獪とも言えるやりとりの描写が素晴らしい。
あー、こんな素敵なテラスで最上の葡萄のお酒を昼間から楽しむって、死ぬまでに一度経験してみたいものです。
あ、権謀とか術策とかはなしでね……。
第5話 アンタール・フィリップ・セシエ公爵 1章 謁見 4への応援コメント
こういう策略やら何やらが入り混じっているの、ワクワクしますね。
女王が何を考えて何をやりたいのか、もっと他所からの力が働くのか、目が離せません。
作者からの返信
ついつい話してしまいそうになりますが、ネタばれになりますので。
第5話 アンタール・フィリップ・セシエ公爵 1章 謁見 2への応援コメント
物語が動かない回でも読み込んでしまう。
じっくり読みたくなる。
設定の一部はラノベっぽいけど、ライトノベルではないでしょうこれは。
普通に“小説”だと思う。
素敵なほどに重厚。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。またしばらくランとタギの話から離れます。作者としても不満なんですけれど。でもやはりメイン・キャラは登場させなければいけませんから。
第4話 再会 4章 森の小屋で 3への応援コメント
ランちゃんの長ゼリフを読んでいると、作者さんがランちゃんをとても大切なキャラとして育てているのを感じる。
生死の境をかいくぐり年齢以上に聡い子供ではあるけれど、あり得ないほどの存在にもしないという、ギリギリのラインのキャラ。
素敵です。
第4話 再会 4章 森の小屋で 2への応援コメント
セーフハウスみたいなもんなのかな。
束の間の休息を楽しんでもらいたいものです。
しかし聞いたことの有るような無いようなカタカナの地名やらなんやらをいっぱい考え出すのは、相当大変だろうなあ。
作者からの返信
そうです。正直しんどいです。初めての物語なので一所懸命考えています。
第4話 再会 4章 森の小屋で 1への応援コメント
再び合流した二人の物語が楽しみです。
タギの喋り方がものすごく優しくなっていますね。
第4話 再会 3章 脱出 3への応援コメント
追いついてしまった(>_<)
更新楽しみにしてます。
第4話 再会 3章 脱出 2への応援コメント
メテオさん執事の鏡。
ランちゃんは貴族の鏡。
タギさんはヒーローの鏡のような現れ方……。
第4話 再会 1章 戦いの予徴 2への応援コメント
ランちゃん、さらに聡い子になってる。
子爵家に着いてからも苦労が多かったんだろうなー。
インテルメッツォ 2への応援コメント
なんとサイボーグだったとは……。
ナイフでかんぬきが叩き切れたのは材質もあるけどタギの腕前なんですね。
第3話 侵攻 5章 アティウスへの応援コメント
アティウスさんいいなあ、前にも書いたけどとても好きなキャラです。
編集済
第3話 侵攻 3章 捕虜 4への応援コメント
かんぬきを叩き斬るなんて、異界のナイフらしいけどすごい性能。
材質が特別なのか別の仕掛けがあるのかそれとも単にタギの腕前なのか気になるところです。
三十人全部を手するのは→相手するのは?
「三人とも声も立てずに昏倒した。頸が不自然な角度に曲がっている。気を失わせるだけにとどめるような余裕はなかった。」
殺したんだったら昏倒は変かなあ?
追伸
ここに書いても気づかれないかもですが、単純に「昏倒」→「崩折れた」「倒れ伏した」とかそんなんでいいような。
「昏倒」は気を失ったってことになるから。
作者からの返信
他に適当な言葉が浮かびませんでした。「相手」に直しました。なんか見落としが多いですね。
第3話 侵攻 2章 陥落 2への応援コメント
動き出した物語をじっくり楽しんでます。
違うよ。今年は飛脚商売ができそうもないから挨拶にきたのさ。でも何かあったのかい?」
‘「’ が落ちてるかな。
作者からの返信
訂正しました。いつもご指摘ありがとうございます。
第3話 侵攻 1章 報せ 2への応援コメント
カタカナの名詞がどんどん増えてきて整理がつかない(>_<)
ページをめくり返して確かめるのは、紙の書籍の方がやりやすいですね。
作者からの返信
1回しか出てこない人にもいちいち名前を考えなければなりません。結構しんどいです。
第2話 マギオの民 2章 ネッセラルの見える丘で 1 への応援コメント
「動くようになった。、」
、とっちゃいましょうよ。
「ついてくるのがやっとだ」
ついていくのが、かなあ。
この世界の「常識」?を超えた行動を起こそうとするセシエ公。
タギも転移前の記憶とランが重なってなんか行動を起こすのかなあ……。
作者からの返信
文章を変更したときに句読点を消し忘れたようです。訂正しました。「ついてくる」の台詞は丘に着いてからですから「くる」でもいいのかなと思います。
第2話 マギオの民 1章 邂逅 5への応援コメント
アティウス様、想像以上に大物キャラですね。
タギとのやりとりいいなあ、惚れ込んでしまう。
作者からの返信
この物語のメイン・キャラの一人です。この後もタギとの絡みが続きます。でもここまで書いてもまだ全部のメイン・キャラを出してないんですよね。
第2話 マギオの民 1章 邂逅 4への応援コメント
タギが大人の男で安心。
でも、胸を叩くのは良くないな。
乳首を摘むく……。
第2話 マギオの民 1章 邂逅 3への応援コメント
アティウス様、なかなか底の見えないキャラですね。
第2話 マギオの民 1章 邂逅 2への応援コメント
狐の皮を被った何とかがいろいろ出てきたようで目が放せん。
リアルタイムで投稿を読んでるつもりで、じっくり楽しんでます。
第2話 マギオの民 1章 邂逅1への応援コメント
「なぜマギオの民が私を付ける?」
他が全部「つける」と仮名書きだからここも仮名書きがいいかも。
他の部分の漢字の使い方の雰囲気からすれば、漢字にするなら「尾ける」なんてのがいいかも。
余計なことでしたm(_ _)m
作者からの返信
言われる通りですね。訂正しました。
編集済
インテルメッツォ 1-2への応援コメント
ここでやめるか引っ張るなあ(>_<)
異世界転生ものじゃなくてもいいんじゃないかって思いながら読んでたけれど、こんな仕掛けがあったんだ。
あ、今更ながら気づいたけど「転生」じゃなくて「転移」なんだ……
作者からの返信
ランに会うまでのできごとについて何回かに分けてインテルメッツォとして書くつもりでいます。内容は読んでのお楽しみということで。
第1話 アルヴォン飛脚 9章 ダシュール子爵家への応援コメント
ここまで読んでの感想ですが、簡単に漢字変換ができるせいか何でもかんでも漢字にしてしまうネット小説が多い中、ものすごく考えてカナと漢字を使い分けていると思います。
とても読みやすいですね。
また「制服」ではなく「お仕着せ」なんて言葉を使うところが(他にもいっぱいあるけど)この物語の世界観をうまく作り上げている。
言葉に対する思い入れみたいなものが端々から感じられます。
作者からの返信
褒めてもらうと照れます。ありがとうございます。
第1話 アルヴォン飛脚 7章 ネッセラルの宿で 1への応援コメント
一回の奥が
一階、かな。
どうでもいいことでごめんなさい。
タギの能力がまた新たに。
まさか「忍者」???
なんて想像しながら読むのが楽しい。
作者からの返信
なんだか変換間違いばかりですね。訂正しました。ありがとうございました。
第1話 アルヴォン飛脚 6章 サナンヴィー商会への応援コメント
普段こんな指摘はしないんだけど、しっかり推敲してから投稿してる感じなので推敲漏れをちょっとだけ。
倉庫‘の’運ぶまでの→倉庫‘に’かな。
5年も一つの間違いもなく仕事を遂行してるってすごい。
タギの素性がますます気になります。
インテルメッツォまで我慢我慢……。
作者からの返信
訂正しました。読み返してから投稿しているのですが、完璧とはいきませんね。タギとは違います。
編集済
第1話 アルヴォン飛脚 2章 ニアの街4への応援コメント
タギ、こうあってほしいなあと思うそのままの姿のキャラで私にとってはドストライクです。
それにしても、丁寧な文章と過不足ない描写で情景がありありと目の前に浮かんでくる。
意外と器用なウインクなんて、ちょっとした洒落っ気もある。
初めて書いた物語とは思えない……。
作者からの返信
ありがとうございます。(コメントがついて舞い上がっています、ありがとうばかり繰り返しているような気がします)これからもよろしくお願いします。
第1話 アルヴォン飛脚 2章 ニアの街 3への応援コメント
なんかレオンを思い出した……。
タギは30代前半くらいかなあ。
おそらく充実した体力があって落ち着いた物腰からそんなふうに思ったけど違っていたらごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。タギの年齢についてはインテルメッツォ2を読んでいただければ推定できます。
第1話 アルヴォン飛脚 1章 ラン2への応援コメント
情景がありありと浮かんでくる。
とても丁寧な文章。
ステキな滑り出しですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この物語に初めてのコメントです。これからもよろしくお願いします。
第6話 暗殺未遂 2章 マギオの民の里 1への応援コメント
名前のせいか、マギオの民の顔がローマの哲学者やら医者やらの顔で脳内再生されます(笑)
作者からの返信
名前を考えるのは難しいです。どこかで聞いたことのあるような名前がどうしても出てきます。