応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 侵攻 4章 脱走 2への応援コメント

    初読みのときよりもウルススの死が重く感じられます。
    流して読んでないからなんでしょうかねえ……。

    作者からの返信

    読み返して頂いているようでありがとうございます。感謝!です。

  • 第3話 侵攻 3章 捕虜 2への応援コメント

    この辺まで読んで、セシエ公と信長公が重なったのを思い出しました。


    それはそうとつまらないことなのですが

    『味あわせてやる』

    最近はこれもありみたいだけど、この文章の中にあるならやっぱり『味わわせてやる』という本流の書き方の方がいいかなあ???

    作者からの返信

    確かに「味わう」ですね。「味わわせて」より「味あわせて」の方が言いやすいのですが訂正しました。

  • 読み返しをしてるんです。

    やっぱりいいなあ、この文章。
    読むという行為が楽しくなる文章なんて、なかなかないです。
    プロのなせる技だ……。

    作者からの返信

    うわ!褒められた。舞い上がりそうです。ありがとうございます。

  • 第25話 エピローグ 2への応援コメント

    個人的に余韻や妄想の余地がある終わり方なんかが好きなのでエピローグ2も良かったです。大変面白い物語でした。

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • タギの下半身がタギるっ…‼️

  • 第25話 エピローグ 2への応援コメント

    とても楽しく読むことが出来ました。
    ストーリーに引き込まれましたし、それぞれキャラも個性豊かでした。
    それゆえにキャラの死は辛かったのですが、他キャラを引き立たせるためには犠牲もやむをえないのでしょうか。自分で考えたキャラには愛着が湧きがちで、なかなか死なせたくないものですが、世界観や敵のおぞましさがより際立ったように思います。

    タギは何処へ行ったのでしょうか。知るのは深淵のみ……。
    謎の残る幕引きも良いと思いました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただいてありがとうございました。4年前に完結した物語に新しく読者が付くことがとても励みになります。

  • 泥棒市…メルカリか

  • セシエ公主人公やんwwwとなると、タギはベジータポジションか?笑

  • 第4話 再会 3章 脱出 2への応援コメント

    ここでタギが実は刺客でバッサリ…!!だったら面白かった(笑)

  • タギはロリコンだった…?

  • そうだなぁ、よくあるなろうか小説だと門番が無能で客を追い返したりするけど、そんな事する訳ないんだよなぁ。

  • これが本当の裏切り門(モン ってか(笑)

  • 不思議な縁だ……敵だったり味方になったり。

    だからこそ面白いのだろう。

    作者からの返信

    呼んで頂いてありがとうございます。最後までお楽しみ頂けたら幸いです。

  • ニヨニヨ………

  • 飛ばす所は飛ばす。
    描きたい場所はじっくり描く。

    冗長にしないこの選択って難しいけれど、
    上手い作品は惹き込まれてしまう。

  • タギ達から見りゃ悪だが……
    セシエ公いなけりゃ遠からず王国他国から侵略されて終わってたろうな。

  • 煤を出さない油は高いのだったっけ?(室内灯り用の油)

    細かい小道具とか飾り、または地形とか詳しく考えられて説得力凄い。


  • 編集済

    王室はもうだめぽ\(^o^)/
    軍に金、そして人。
    お見事に手足をもがれてるなぁ。
    残るは権威位だろうが、さてさてどうなるやら。

  • 第4話 再会 3章 脱出 4への応援コメント

    長剣を下からの斬り上げで飛ばす、か……

    お師匠(祖父)も鉄の棒を切れたみたいだけど
    「戦士」としてのタギ尋常ではないなぁ(笑)

  • 第25話 エピローグ 2への応援コメント

    個人的には少し消化不良ですが、ランとタギが再会出来ることを祈ってます

    では、作者様のもう一作品の方も読んできます

  • 第25話 エピローグ 2への応援コメント

    1話から一気に読み続け、ふと見ればエピローグの文字。んな馬鹿なと思って見返したらこれが最後だと...
    タギの装備も遺体もないってことは、どこかしらで生きているのかはたまた...
    子がいるからまだしも、やはり本当の最後には一緒にいて欲しかった。

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます。エピローグについてはいろいろ思われる事もあるかと思います。私としてはこの物語を書き始めたときからエピローグ2の内容はほぼ決めていました。ランに共感を覚えてもらえた読者が多かったのは嬉しい限りです。

  • 第22話 粛清 3への応援コメント

    ハニバリウス・ハニバリウス??

    作者からの返信

    ハニバリウス一門からマギオの民の長がでて、長だけがハニバリウス・ハニバリウスを名乗れると言う設定です。

  • いっちゃん最初のお話は行間がギュってしてて息苦しかったけど、読みやすくなってる。Why...?

  • これが異世界のモンスターハントか

  • 予想通りこうなったか

  • 第14話 翼獣襲来 2への応援コメント

    鍵は操ってる人間かな?


  • 編集済

    第14話 翼獣襲来 1への応援コメント

    これって本当にどうやって倒すんだろ?
    数の違いは大きくあったが、圧倒的に文明が進んでたタギの世界も滅亡させられたからな。そして敵の数はこれ以上増えないのか?増えたら人類支配or滅亡ENDかな?レーザーのエネルギー残量が鍵かな?

  • 異世界のモンスターハントか

  • これってタギ死んだら人類詰むんじゃないかな

  • アルヴォンはゲリラ戦か

  • ↓妹と重ねてるだけだろ

  • 文章がとても読みやすくて良いです。
    ストーリーもだんだん引き込まれてきました。

    【互いに相手がどれほど甘やかな味がするのか、思い知らされた口づけだった】

    2人の心情を描く素晴らしい叙述でした

    作者からの返信

    感想をありがとうございました。私も気に行っている文章の一つです。

  • 第25話 エピローグ 2への応援コメント

    面白かったので一気に読ませてもらいました。
    最終的にタギがいなくなってしまうのには何か理由があるんでしょうか?
    ランが少し可哀想…。なんて思ってしまうほどには感情移入してしまいました笑

    まあランが幸せならいいんですけどね

    作者からの返信

    ランは十全ではないにしても幸せだと思います。タギがナギを残してくれましたから。「女にとって一番大事な男は息子である」という文章を塩野七生さんのエッセイで読んだことがありますが、その通りだろうと思います。

  • 第25話 エピローグ 2への応援コメント

    しばらく読まずにいたら「完結済」の文字が。
    気になりつつも、読み終えるのが残念で読まずにいたのですが…

    今日一気読みしました。
    アティウスがあっさり退場させられたのは少し悲しかったですね。
    権力闘争に勝って欲しかった…

    次回作にも期待しております。
    お疲れさまでした。

  • 第25話 エピローグ 2への応援コメント

    レビューに惹かれて一気に読ませて頂きました。グッと惹き込まれてとても良かったです。色々キャラが立っていて、とても生きていたので読みやすく感情移入もしやすかったです。その分、そのキャラがバッサリと呆気なく死んでしまったときは何とも言えなくモニョっとしました。「え、ここで死んでしまうん?」みたいな。
    最終的には主人公もモニョってしまってハッピーエンド派な私はちょっと消化不良になってしまいました。
    次の作品も読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。近況の方にも書きましたが、最初の段階でエピローグ2の内容は決めていました。アティウスの運命にはきっといろいろ言われるだろうと思っていましたが、nemiina様が初めてです。


  • 編集済

    第25話 エピローグ 2への応援コメント

    終わってしまったー(>_<)

    いや、第1話から最終話まで、本当に楽しませていただきました。
    どっしりとした重厚な語り口の本格派小説で、本当に無料で読んでいていいのだろうかと、毎回のように思ったものです。

    タギは今どこにいるんでしょう。
    まさかまた、アラクノイたちを別の世界に引き連れて転生しているのではないですよね……。

    そういえば、私が『レオン』を思い出したとコメに書いたことに「ギクッとした」と書かれていたことがありました。
    あの時は気づかなかったんだけど、レオンは自爆しちゃったんだっけなあ……。


    でも、ひょっとしたらタギは元の世界にひょっこりと戻ってくるのではないかと期待しながら、そしてランとナギの幸せな未来を願いつつ、ページを閉じることとします。


    素晴らしい物語を本当にありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました。kobuupapa様のコメントにはいつも励まされていました。コメントをもらいながら書き続けるというのは、読者の皆様との共同作業をしているような気分でした。レオンの話にギクッとしたのは既にエピローグ2を想定していたからです。物語は書き続けるつもりでいます。今後ともよろしくお願いします。

  • 第25話 エピローグ 1への応援コメント

    エピローグ2でタギの話が出でくるのでしょうか。第1部完なのか打ち切りなのかが気になります。

    作者からの返信

    いま、エピローグ2を推敲しています。11日にアップする予定です。

  • 第25話 エピローグ 1への応援コメント

    プロローグありましたっけ。

    作者からの返信

    そう言えばプロローグという章はなかったですね。まあ、ご容赦ください。

  • セルフィオーナ王女(女王)の、あまりにも現実的な思考は、何故かとても共感が持てます。もちろんセシエ公のそれも。

    それにしても、どこに行ってしまったのでしょうかタギとランは。
    願わくば安寧に暮らせる世界に飛んでいて欲しいのですが……。

  • それでも主人公《わたし》は生きている……よね?

    続きを楽しみにしてます。

    まぁ『漫画の神様』は殺してたけど。主人公よりストーリーなヒトだから。
    日本の漫画で初めて主人公殺したヒトだと聞いた覚えが……


  • 編集済

    今作の中で一番ハラハラが止まらない展開に(>_<)

    まさか二人して別の世界に飛ぶとか???
    いや、畑を買って慎ましやかに幸せに暮らして欲しいと思うのですが、あれってフラグだしなー……。

    作者からの返信

    「深淵の…」なのです。お察しください。

  • 怨敵は(勝手に)衰退し(て)ました

    A:おいおい、敵なら敵らしく最後まで足掻けや~
    B:ありゃま……まぁ後始末も楽やしコレはコレでまぁええか

    さて、どっち?

    作者からの返信

    どちらかというとBかな?もう一波乱ありますが。

  • この『生産基地』は見捨てられました。

    つ~コトですか?

    また別の世界に『生産基地』を設けてるのかね?
    それとも……。

    作者からの返信

    神(上位存在)なんて気まぐれなものです。人間はその気まぐれに振り回されます。


  • 編集済

    ランがとても健気で可愛いです。

    そして、セシエ公とは一体....

    追記:鉄砲使ったり改革が貿易推奨など斬新的だったりということから、コイツもしかして異世界から来たのでは、なんて思ってました

    作者からの返信

    セシエ公は革命家です。ただし、体制側からの。

  • 第23話 王都にて 7への応援コメント

    フラグを立てたらアカンがな(笑)

    続きを楽しみにしてます♪

    ってフラグになるかはわからんけどな。

    作者からの返信

    フラグかな~。否定しても肯定しても先の話が底割れしそうで、一応黙秘ということで。

  • 第23話 王都にて 6への応援コメント

    早速見限られましたとさ
    狗への途をまた一歩進んだ

    続きを楽しみにしてます♪

    組織は『情』が絡むと腐るモノです

    作者からの返信

    親アティウス派の粛清で弱体化しました。狗になるより生きる道はないでしょう。

  • 第23話 王都にて 4への応援コメント

    うわーこれ、今までの中でも一番格好いいシーンと言えそうです。


  • 編集済

    第23話 王都にて 2への応援コメント

    戦友《しきかん》か? 同行者《へいたい》か?
    どっちにも危険性はある。
    どっちだ?

    続きを楽しみにしてます♪

    裏切る可能性が低いのは戦友だろうけどね。

  • 第23話 王都にて 1への応援コメント

    転移者はタギだけじゃなかった。
    言うことですかね?

    続きを楽しみにしてます♪

    そういう事なんだろけどね。


  • 編集済

    第22話 粛清 3への応援コメント

    出る杭『が』討たれる

    ……群れが狼から狗への道を選んだならば、狼は狩られるに決まってるじゃないか?

    続きを楽しみにしてます♪

    アティウス
    Rest In Peace

    ……まぁ、未練も怨念も残る最期ではあるけどな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。マギオの民の凋落の始まりです。


  • 編集済

    指摘的なことってどこで書いたほうがいいのかわからなかったのでここで書きます。

    凄くいい作品なんだと思う、作品名もシンプルであらすじもしっかりと書いてあって自分好みです。

    ただ、どうしても説明がくどく感じてしまう。
    多分、かなり短く区切っているのと、〇〇していた。〇〇だった。などの過去形で終わるのが原因だと思う。
    それと、純粋に『た。』で終わっている箇所が多い。

    気になっちゃって内容が入ってこないので、こういう人間もいるのだと思って作者さんには気をつけて頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    初めて書いた物語で、情景描写、心理描写など慣れていません。試行錯誤しながら書いています。読みにくいところもあるかと思いますが、続けて読んでもらえれば幸いです。

    編集済
  • インテルメッツォ 1-2への応援コメント

    日に囲まれている→火に

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございます。今まで気がつきませんでした。

  • 第19話 乱後始末 1章 王女 2への応援コメント

    勝気で行動的で野心満々の王女様、私はやっぱりこのキャラが大好きです。

    この若さでこれだけ頭が回って冷静でってことからついついハマーン様を思い出してしまう私は、年がバレますね(>_<)

  • 謀をして敗れると悪足掻きもせず。

    潔いです。

    男一人、知られぬ愛に殉ず。
    南無南無。

  • これも一つの愛の形。
    言うなれば『殉愛』かな?

    続きを楽しみにしてます♪

    女王にとっては迷惑至極かもだが。

    作者からの返信

    24日の投稿でカリキウスの章は終わりです。初老の男の「殉愛」ですね。

  • なるほど王女様自身も事と次第によっては命が危ないわけですよねえ……。


    ところで
    「自分たちどうするべきか」←恐らくは脱字かと。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございます。


  • 編集済

    近衛兵を煽ってクーデターやらかしといて、失敗したら女王にすり寄ろうなんて……
    なんて……なんて……小物悪役らしい素晴らしい道化者!

    大勢の前で細切れになるのに相応しい屑なんだ。

    Marvelous!

    続きを楽しみにしてます♪

    追加……

    ……なるほど。
    そういうことだったんだ。
    彼なりの『正義』に黙祷。

  • いちゃラブ(?)から一転してグッとトーンを引き締めた政治劇、読み応えあってとても面白いです。
    王女の俐発さに引き込まれます。

  • セシエ公を襲った連中は、民衆に落ち武者狩りをされそう。

    それはともかく、この勝気で多少跳ねっ返りな王女さまは、やはりとても魅力的なキャラです。漫画やアニメだったら、ランちゃんと人気を二分すること間違いなしですね。




    ところで今日も余計なことを……。

    「ランドベリがバルダッシュみたいになってかも・・・」←「みたいになって『た』かも」かなあ。

    「早足で歩く王女に於いて行かれないように」←「王女に『置』いて行かれないように」でしょうか。

    作者からの返信

    なんか最近、誤字、脱字が多くて恥ずかしいですね。見直しているつもりなんですが。訂正しました。ありがとうございます。

  • 王女さま、まるで諜報活動に従事するエージェントのようだ。しかも今までの彼女の描写から、それくらいのことは朝飯前って感じかしていて、とても頼もしい。
    実は私は、彼女が登場した時から彼女の大ファンなのですよ。


    別に粗探しをしているわけでは無いのですが……
    「魚のスープというは」←「魚のスープという『の』は」かな。

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。訂正しました。

  • 「暗躍」、いいと思いますよー。
    この勝気で行動的で先見の明がある王女様にはぴったりかと。


    「王女はドアから耳を話して」←「離して」かと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。訂正しました。連日ですね。気をつけましょう。

  • これはもうカリキウスにとっては、トラの尻尾を踏む方がまだマシかと言うようなことに……。

    躊躇いなく自刃したアリシアさんの覚悟は凄いとしか言いようがないです。



    「アリシアかろうじて上体を起こした」←「アリシア『が』かろうじて」かな?

    「カリキウスの手勢と地味な鎧も」←「カリキウスの手勢『の』地味な鎧も」でしょうか。

    作者からの返信

    kobuupapa様、いつもありがとうございます。どうもこのところ誤字、脱字が多いですね。気をつけているつもりなんですが。

  • いつもながら、セシエ公の決断の早さには舌を巻きます。


    鉄砲を導入する先見の明とか、戦国日本で言ったら信長のイメージでしょうか。
    でもそうしたら、アリシアさんはお小姓さんになっちゃうか(笑。

    作者からの返信

    kobuupapa様、鋭いですね。実はセシエ公のキャラ作りをしたときに参考にしたのが信長公です。私の筆力で描ききれるか不安だったのですが。以前に「レオン」に言及されたときもギクッとしましたが。

  • 風雲急を告げる感じで、目が離せません。


    「宿阿」矢印ひょっとしたら「宿『痾』」でしょうか?

    作者からの返信

    いつもご指摘ありがとうございます。訂正しました。

  • 第17話 ランとタギの日々 3への応援コメント

    ランちゃんの最後の台詞は、軽いものではなく彼女の決意を感じたような気がしますね。
    この幸せな時間がそう長く続くはずもないのでしょうが。

    二人の行く末はもちろん、この世界に生きる人々すべてがどんな未来を迎えるのか、見届けたくて仕方ありません。

    作者からの返信

    うわっ、なんだか先を見通されてしまったような気がします。「ランとタギの日々」のあと、また急展開を予定しています。

  • 第17話 ランとタギの日々 2への応援コメント

    こういう素敵な朝の朝食は、質素であってもとても美味しいものに思えてしまいますよね。
    実際私は今、パンと野菜スープとチーズと牛乳が欲しくなってたまらない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この回は私にしては珍しくすいすいと書けました。質素と書きましたがこの世界にしては結構贅沢な朝食かもしれません。

  • インテルメッツォ 1-2への応援コメント

    異世界転移で、このパターンは意外に感じた。
    転移前の世界が気になるわぁ~。

  • 歩兵軍団の行軍速度の標準が20里とは優秀だな。
    この異世界の住民は身体能力が少し高そう。

    作者からの返信

    そうですね、成人男性の平均身長180cmくらいで想定しています。

    編集済
  • というか未だに同じ部屋で泊まってるって事は。。夕べはお楽しみでしたね?

  • 圧巻でした。
    セシエ公に観られているかもしれないところで、ハンドレーザーは使えないですよね。

    作者からの返信

    バルダッシュ攻防のクライマックスです。表向きの戦闘が終わってもいろいろややこしいのですが。

  • タギの登場の仕方も素晴らしかったですが、タギの一言をすぐさま実行に移したセシエ公も素晴らしい。

    そして何より、ここまでの戦いの描写が素晴らしい。

    作者からの返信

    褒めていただいてありがとうございます。なんだか戦闘の場面ばかり書いている気がします。本人はいたって平和な人間なんですけれど。

  • 一旦のお別れ、そしてそして……と思いながらページを繰る。

  • たぎるっ❗🎵戦隊もの❗❗💚😁


  • 編集済

    おおう、待ち伏せの中に一般人が我先にと……。
    これは酷い乱戦になりそう。

  • 第14話 翼獣襲来 6への応援コメント

    私はこの王女様のファンになってしまいましたよ完全に。


    おそらくは脱字かと。
    「ミランダ意外なことを」

    作者からの返信

    脱字です。訂正しました。いつもありがとうございます。

  • 第14話 翼獣襲来 5への応援コメント

    セルフィオーナ王女様というキャラ、私はとても好きです。
    セシエ公と腹の探り合いができそうな豪胆さですよね。

    作者からの返信

    セルフィオーナ王女は重要なキャラです。もっと後になりますが出番が増える予定です。

  • 描写の端々が守り人シリーズを思い出させます。
    なぜだろう、リズムでしょうか。

    作者からの返信

    読み手の方にリズムを感じさせるような文章が書けているのなら、嬉しいことです。プロの文章にはとても及ばないと思いますが。

  • 第14話 翼獣襲来 2への応援コメント

    描写が緻密でとても読み応えがあり、楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。褒められると舞い上がりますが足を地に着けて書いていきたいと思います。

    編集済
  • 第14話 翼獣襲来 1への応援コメント

    淡々とした語り口が、むしろ兵の恐怖感とかそう言うものをよく伝えてくれてる気がします。


    『一匹のアラクノイの背に』
    一匹の翼獣の背、でしょうか。

    作者からの返信

    あっ、これは恥ずかしい。訂正します。ありがとうございました。

  • いつも楽しく読ませていただいてます。

    気になった箇所があったので投稿しました。

    〉タギとヤードローが案内されたのその会議場だった。

    〉タギとヤードローが案内されたのはその会議場だった。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。訂正しました。読み返してから投稿しているつもりですがやはり抜けがあります。


  • 編集済

    「そうかな?俺の穏形を見破るやつだぞ。シレーヌに気づくくらい簡単だと思うがな」
    →隠形

    作者からの返信

    訂正しました。


  • 編集済

    「その通りでさ。個人的な興味で後をつけたんで、あの程度の穏形だったんでさ。仕事だったらもっと念入りに気配を消しまさ。それに事前に旦那のことを調べて気をつけますぜ」
    →隠形

    作者からの返信

    ご指摘の通りかと思います。訂正しました。

  • 私はもうweb小説を読んでる気分ではないです。
    いや、なんと賛辞を送っていいのかわからない。こんな本格的な作品をここで読むことができるとは。

    作者からの返信

    評価していただいてありがとうございます。それぞれのキャラクターを懸命に書き分けているつもりです。

  • 第10話 断章への応援コメント

    なんというか、念入りな設定の欠片が見えてきたような。
    約束の地がタギの生きてた地球なのかなぁとか、妄想が捗って楽しいです。

    作者からの返信

    はい、いろいろ設定しています。語りたいのですがネタばれになってしまいますので、先の物語をお待ちください。

  • ゆっくりと動き出す物語、いい感じです。


    ひょっとしたら誤記かな。
    「いや破壊のときと再生のときで違う形をとるのだと言われているヤードローが教えてくれた。」

    作者からの返信

    ”言われていると”が正しく、「と」が抜けていました。訂正しました。いつもありがとうございます。いつも見直しているつもりなんですが推敲している内に助詞なんかが時々抜けたりします。

    編集済
  • 第8話 蛮地へ 3章 黒森 6への応援コメント

    曲者の男たちの腹に一物ある会話が楽しいです。
    キンゲトリックの器の大きさもとても魅力的。

  • 第8話 蛮地へ 3章 黒森 2への応援コメント

    タギに神様を信じてるのか聞いたりしたら「そんなものがいるなら呪ってやる」とか言いそう。
    ひどい世界に生きていたんですものね。

  • ここまで読んできて思うこと。


    この物語は、なんというか作者様がここまで人生を歩んできた重みが感じられるというかなんというか。
    言葉の選び方にしろ、細かいことを蔑ろにしない話の進み方にしろ。

    不思議な感覚ですねー。

    作者からの返信

    過分な評価ありがとうございます。自分の文章が軽快さとユーモアに欠けるという自覚は持っています。

  • 明日が待ち遠しい……。

  • タギが正体を明かす日が近いのか?

    普通だったらちんぷんかんぷんだと思うけど、ウルバヌスさんは相当聡い感じだから、この世界の話じゃないことを何となく理解してしまいそう。

  • 戦闘の描写、相変わらずうまいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この先も戦闘場面がたびたび出てきます。ご期待に添えれば良いのですが。

  • なんかねえ、子供の頃に高熱を出した時のことを思い出しましたよ。
    しかし、節々が痛いなんてインフルエンザ?
    ランちゃん、大事にしてください。

  • 全くその通り。

  • 長さなど気にしなくていい。このまま続けて欲しい。

  • いつも思っているのですが、ゆっくりとゆっくりと、どっしりと物語が進んでいくこの感じが本当に素晴らしい。

  • ほのぼのとした話もここまでかぁ。

    作者からの返信

    これから冬になります。まだ急展開とは行きません。

  • なんというか、泊まってみたくなる部屋ですね。

  • セシエ公、読めば読むほど有能で魅力的なキャラです。


  • 編集済

    「侯爵様の服を洗濯に回して」

    公爵様ですね多分。

    作者からの返信

    訂正します。

  • なんかこう、なにが起こるんだろう誰がなにを企んでるんだろうと気にさせつつ物語はどっしりゆっくり重厚に進んで行くこの感じが、本当に素晴らしい。