第6話 平和な日常?
事件は無事に解決したが、茉莉と俺の関係はギクシャクしだした。
それは、嵐の前の静けさ、と似ているようで違うものだった。
胸騒ぎがするのだ。
これから、とんでもない事件が幕を開けるような。
とはいうものの、一応は平和な日常を取り戻している。
俺の望みはただ1つ。
茉莉が幸せになることだ。
俺の希望の星。
続く?
チートな彼女 奴羅李 くらり @tibaichigo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます