第284話 可愛いよ。ロック

「ボクがキスしてあげるよ」と、ロックに唇を奪われた。


「う、っくゥ…😲💦💦」

 ボクは驚いて呻き声を上げた。すぐに、ロックの舌がボクの唇を割って入ってきた。


「あゥ…、ン…💕✨💏💕」

 舌が絡みついてきた。ロックの激しい口づけに飲み込まれそうだ。


「ショー、ボクを愛してェ~…👄✨💕」

 ロックは愛撫するようにボクの首筋を舐めていった。


「あ、ああ…😳💕💕 可愛いよ。

ロック~…💕💕」



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