第225話:恥知らずな下半身

「ん、ンぅ…💕✨💏💕」

 アリスは喘ぐような吐息を漏らした。


「フフ…、アリス、口を開けて…💕💏✨💕」

 ボクは舌でアリスの甘い唇を舐めながら優しく語り掛けた。

「うン…😳💕💕」

 アリスが、そっと唇を開いた。ボクはその口の舌を忍ばせていった。舌を絡ませていく。


 この時、恥知らずのボクの下半身は火がついたように熱く火照ほてっていた。


 アリスとになりたい……

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