第232話 深く愛し合おう

「もっと…、もっと深く愛し合おう。いい、アリス…😚✨💕💕」

 ボクはピッタリと唇を重ね、アリスの甘く柔らかな唇を味わっていった。


「うン…😳💕💕」アリスは頬を赤く染め、ニッコリ笑って頷いた。


 ボクは、もう我慢出来ず、自分の《欲望》を取り出そうとした時、ドンドンとドアが叩かれた。


『オイ、ショー開けろォ~』

 ルーの怒鳴り声だ。

「う、うゥ…😲💦💦 マジか?」

 咄嗟に、ズボンを穿き直した。



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