第173話:爆乳レンタル奥様

「いいか、少年! こいつは、どんなに高く見積もっても千以上の価値はね~ンだ。一万もありゃぁ、これ以上の新品のロイドだって手に入るぜ。ホラァ~…😄💕」

 手に装着した装置を操ると立体映像が投影された。


 空間に巨乳の艶っぽい女性型ロイドが映し出された。


「見ろよォ~😄✨💕」ボクに馴れ馴れしく肩を組んで、

「この爆乳レンタル奥様、タイプ3《スリー》。な、マジ、このプルンプルンのオッパイなんか、本物そっくりの触り心地なんだぜェ~…✨💕💕」


「ええ、まぁ…😳💦💦」

 確かに、スゴい出来映えだ。こんなデカいオッパイ、触った事がない。



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