第60話 【ウェブ小説サイト】 PVの可視化

ふだんは「自分が読みたいもの、書きたいものを書き散らかしているだけ」とうそぶいていますが、先日「ワークスペース」って出来たじゃないですか、カクヨムに


で、今までいつもは敢えて目を背けていたPV……嫌でも目についちゃうんですよね、ここでは


これは……心えぐられますね、こんなに読まれていないのか、と


いや、いいんですけどね

でも、最近追っかけきれていないあの作者さまとかアノ作者さまとか、心折れてしまわないかと、ちょっと心配


あの作者さまはもう少しなろうにも同じ話載せていいんじゃないかな? とか

アノ作者さまはいっそ note の方が読まれるんじゃないかな? とか思ったり

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