短編

作者 波月星花

40

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★★★ Excellent!!!

ああ、あの童話ね……と誰もが知っている題材を使った上で、読者の想像(及び固定観念)を裏切ってくれる作品でした。
この発想はなかったです。素晴らしい。

★★★ Excellent!!!

自分の子供を愛する事が貴女には本当にできるだろうか?

今までの人生の主役は自分である。

しかし、子供が生まれたら今までの様に主役であり続けられるだろうか?

答えはYesでありNoである。

今までは女性として、そして、これからは母として主役であり続けるだろう。

母として子供を愛するという事が如何に大変な事なのか、貴女には分かるだろうか?

与えるだけが愛ではない。

非情とも思える、この母の行動もまた愛なのである。

愛するがゆえに、伝える事は許されない。
時に人は愛する想いを伝えることができない生き物である。

★★ Very Good!!

ほんとに5分で読めます。
そして、最後の1分で意表を突かれます。

なるほど、こんな展開の仕方があったのか!と唸らされました。
最近、デ〇ズニーなどでもおとぎ話の新解釈物が多く出ていますが、これは斬新です。見方が180度変わりますよ。