Calling your name.への応援コメント
待ってました!!!!
綺麗なハッピーエンドとは言い難いのに、さりとてバッドエンドでもない、メリーバッドエンドですらないこの締めくくり方、大好きです!!
作者からの返信
お待たせしましたー!!
言われてみたらそういえばどんなエンドでもないですね(今気づいた)
初期設定では恋人君は完全に悪魔だったんですけどね…、あ、これオチつかないオチつかないぞってやってたら「僕魔女の恋人やで」ってひょっこり出てきやがりました。
作者的にはぼんやり続きが気になる彼です。
お読みいただきありがとうございました!
最も美しくありたかった王妃の話への応援コメント
本来悪役である王妃を魅力的に描いた傑作だと思いました。娘を愛しているが故に、白雪姫を虐げるしかなかった。美しさへの異常なまでの拘泥の裏にはこんな事情があったとは……! あれ、これ本家でいいんじゃない?
作者からの返信
ありがとうございます。
私自身まだまだ未熟なので、そういったお言葉をいただけるのはとても嬉しいです。
真実を知った後、白雪姫を憎んでいると思われていた王妃の本当の思いを感じていただけると嬉しいです。
地の文にそれとなく潜ませている(つもり)なので…
これからも一層努力していきます。お読みくださりありがとうございました
最も美しくありたかった王妃の話への応援コメント
初めまして。
拝読致しました。
このまま行くわけがない、というのは当然に身構えていましたが…なんとも素敵なアレンジ。
どんな手を使ってでも娘を守りたかった母の愛と、一番美しい女性として逝ける誉れ。
彼女の最期はどれほど美しい微笑みを湛えていたことでしょうか…
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそご覧いただきありがとうございます。
自分のキャラクターですが、王妃のような美しくて気高い女性には憧れますね…。
コメントありがとうございます。とても励みになります!
多くの方に素敵な作品だと言ってもらえるよう、これからも努力していきたいと思います。
編集済
最も美しくありたかった王妃の話への応援コメント
ん? あれ? 一気に王妃がいい人になっちゃったよ。
凄い展開だ。
僕からのコメントは……そうですね、
段落の字下げでしょうか。
編集の時に、左下の『カクヨム記法』というアイコンを押すと、
段落の字下げを出来る画面表示になります。
んー、もう一つ言うとすれば、王妃の心の声でしょう。
アレをもう少し引き立てれば、より印象が強くなります。
「王妃は目を閉じ、心の中で言いました。
――死の眠りは、本当に愛する者がキスをすることで解
けるわ。
あれほどまでに美しいあなたなら、そう時間はかか
らないでしょう。
でも、百年に一度のこの儀式が行われるこの時は、
私がこの国で一番美しい。
どうか、素敵な人に愛されて、幸せな人生を歩みな
さいね。
『愛する私の白雪姫。』」
とかじゃないでしょうか。
勿論、スペース込みです。
これはあくまで僕の意見ですので、自分なりのやり方でかまいません。
作者からの返信
なるほど!
便利な機能のご紹介を…
ありがとうございます。知らなかったです。
王妃の心の声、言われてみればその通りですね!
名無しの嘘人さんの意見を参考に修正させていただきます。
コメントありがとうございました!
最も美しくありたかった王妃の話への応援コメント
王妃いやーーー!これ泣いちゃうやつです!!
どうもはじめまして。muukoと申します。
自主企画の開催ありがとうございます。
どんな作品書いてるのかなって読みにきたらいい話で泣いちゃう!
作者からの返信
ああぁありがとうございます(´;ω;`)
最後の最後でひっくり返すっていうお話を書きたくて、短編で挑戦してみたのがこの話でした。
究極の日曜日 ですね!読ませていただきます!
こちらこそご参加いただきありがとうございます。
精一杯感想をお伝えさせていただきます…!
惚気話への応援コメント
今ある三つの物語のうち、これが一番面白いと感じました。私の感性では。
あと、細かい部分ですが、
> 六十四億年分の記憶があっても、自我らしいモノが生まれたのはここ数千年の話だ。
付喪神みたいなものだなあ、と思いました。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
三作とも雰囲気の違う話ですので、楽しんでいただけたのなら幸いです。