第3話 お妃様修行~序列と七彩架~への応援コメント
上下の規律が大変そう……。色々と設定もしっかりと組まれてるようで、良い感じですねー🙂
作者からの返信
ありがとうございます~
中華後宮ものの足掛かりになればなぁと思って書いていたので、最低限知っておくべき序列くらいは書いておくべきかなぁと思いました笑。
第2話 はじめての後宮生活への応援コメント
いよいよ悪役?登場! はてさて、今後どうなるのか楽しみですね~( ´ ▽ ` )ノ明ちゃん可愛い✨
作者からの返信
(ある意味)悪役令嬢な彼女たちはまた出てきて、やらかしてくれるのでお楽しみに笑
幕「こうして歴史は作られた」への応援コメント
読了遅れましたが、完結お疲れ様です。
あまり読み慣れていないジャンルで、最初は読み進めるのが大変に感じていましたが、だんだんと登場人物の感情が分かるようになると、物語に色がついたように美しい文字の連なりを読んでいる感覚で、夢中になって拝読することが出来ました。
最後までドキドキして結末が分からない展開が本当に癖になりました。物語としての完成度がとても高いと思います。
読者選考期間内に読了できて良かったです。
レビュー置いていきます。
素敵な物語でした。
作者からの返信
完結までお付き合いくださってありがとうございました。素敵なレビューまで頂いて……!
最後、十万の壁に気が逸り、駆け足になってしまったと思いますが、私としても期間中に完結できて良かったです。
この作品が、新たなジャンル開拓の一助となれたら幸いです(о´∀`о)
序「歴史はこうして作られる」への応援コメント
和モノの次は、中華とは!? 歴史物などに詳しくないとなかなか書けないジャンルなだけに、その手腕が羨ましいです😄😄
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます~!
和もの中断させてしまいましたが、こちらが完結したのでまた戻ります笑
私もにわかなので、分かんないところはファンタジーで誤魔化してますから詳しいというほどでもないですよ(^^;
幕「こうして歴史は作られた」への応援コメント
渡華記、良かったです!
更新、お疲れ様でした。
そして、完結おめでとうございます(^o^)/
実は静月が王として改心(?)した訳や、珀明が妃になれた理由も知りたかった気はしています……。。ただ、これはこれで一つの物語として成り立っていて、良いと思います。
もし、また時間があったりしたら、外伝という形で詳細を書いていただけたら嬉しいです。
作者からの返信
結城さま、お付き合いくださってありがとうございました~!
今回はコンテストに向けて、最後駆け足の執筆になってしまいました。今後、指摘されたところを何かしらの形で補填していければと思います(*´-`)
幕「こうして歴史は作られた」への応援コメント
完結おつかれさまでした。
10万字過ぎで期間内にきっちり着地させたのがすごいです。
作者からの返信
完結までお付き合いくださってありがとうございます(*´-`)
前もって準備していたとはいえ、十万文字という作品には少し早急な執筆になってしまいました。そのためあちこちに欠点があったと思いますが、ご容赦ください(*_ _)
幕「こうして歴史は作られた」への応援コメント
愛読させていただいてました、六華と申します!
ハラハラドキドキしながらいつも続きを楽しみに読ませていただいてました。
とても世界観に引き込まれるお話で、とても良かったです!
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
続きを楽しみに待っていてもらえるような作品になれたこと、とても嬉しく思います(*´-`)
完結までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第5話 後宮の悪しき慣習への応援コメント
江春…美人だった!
後宮だけでなく、言葉の意味もレクチャーしてくる作品だったとは笑
サブキャラ同士?が知り合いなのっていいよね。
作者からの返信
明は外国人ですからね笑
文化も違えば言葉も分からないのです……(*´-`)
ひょんなたころで知人だとバレる展開好きです(確信犯です笑)
第1話 亡命した妹と留学生の兄と狸爺への応援コメント
お兄さんいいなぁ。
明ちゃんの片言も可愛くていい味……
作者からの返信
お読みくださり有難うございます~
怜央は頭がいいのにこのシスコンぶりを要所要所で発揮していくので、愉快な事になっていきますよ笑。
明は沢山言葉のお勉強をしていくのでカタコト期間は今だけ……(*´-`)この可愛らしさを覚えておいてもらえると嬉しいです
第13話 お忍びで行く雲架城下への応援コメント
これは本当に蘇家に行くという認識で良いのですか……?
作者からの返信
勘繰られているということは他のフラグをお考えという事ですね |ω・)
真相は次回更新で……笑
第12話 お妃様修行~お伽噺とおねだり~への応援コメント
お国はバタついていますが、明と月影が早く結ばれてほしいです!
作者からの返信
最新話までお読みくださりありがとうございます~!
私も早くくっついて欲しいなあと思いながら書いております~!彼らの恋路を温かく見守ってくれると嬉しいです
第7話 心を乱す月下の来訪への応援コメント
まず、脱字報告です。
どうせ捨てる命と思ってるなんでしょう
→「思ってるからなんでしょう」ではないでしょうか?
内容について
この展開は予想外でした。月影の男らしい口調が伏線になっていたのでしょうか。物語のキーになりそうな話を、よくこの文字量でまとめているな、ととても感心致しました。王様と明の関係が一気にこじれましたね。でも、両者の言い分も心理も何処と無く伝わってきて……。泰連国に明と静月王の望む未来はあるのでしょうか。続きが楽しみです。
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます!修正しました。
情報量過多で言いたいことが伝わっているか不安でしたが、そうおっしゃってもらえてほっとしました。
温かく見守ってください(*_ _)
編集済
第6話 芙蓉宮の亡霊への応援コメント
後宮の暗い闇の部分が明らかになってきましたね。
王の死は、それだけ残酷なものをもたらすという事、そしてそのいつかくる残酷な運命の上で生きていかなければならない妃というのは、悲しい立場ですね。
だからこそ王は世継ぎを作ろうとしないのでしょうか?
引き続き更新頑張ってください。また読みに行きます。
作者からの返信
「儀式」や「伝統」というものが尊いものだけではなく、暗いものであるということ、最近のお話はこういった部分が明るみにでないので、注目していただけて嬉しいです。
王が世継ぎを作らない理由は……今後のお楽しみです(*´-`)
最新話まで読んでいただきありがとうございました。
第3話 お妃様修行~序列と七彩架~への応援コメント
「明。(秀麗殿。)そなたには主上の後宮に入っていただきたい」
これ、朝廷三師の霄太師のセリフですよね(笑)
アニメ(1話)ではこの後に秀麗がお金の計算を始め、印象的だったので覚えています。
作者様もこれを意識されてたりします……?
作者からの返信
初めまして、しがいない彩雲国ファンです(*´-`)
おっとこれは……正直に申しますと半々といったところでしょうか。
アニメも小説も随分昔に読んだきりで、台詞一つ一つまでは配慮していませんでした。秀麗の後宮入りの経緯は「(仕事内容を言わないで)金五百両じゃー!」「やりますー!」の印象が強く、今、アニメ版の台詞のことを指摘されて驚いています。変えた方が良いのかしら……
ただ物語の進行に辺り、場面の構成や展開の仕方は参考にさせてもらっています。
なので展開の仕方が彩雲国の小説第一巻に似ていると思われても仕方なく、言い返す言葉はありません(^^;
しかしこの序盤の展開は彩雲国以降、中華後宮もの系ラノベや漫画の何作品か踏襲しています。なので一種のテンプレのようなものと理解していただくと嬉しいです。
パクリとかではなく、きちんと私らしいオリジナル要素で物語が構成され、進んでいきますので、このあたりは多目に見ていただく存じます……
長文失礼しました。
第2話 はじめての後宮生活への応援コメント
初めまして、結城愛菜です!
本当は一気読みしてから感想をと思っていたのですが、ここの応援コメントを見て、我慢できなくなってしまいました(笑)
はい、私も彩雲国ファンです!!
すごく似てるなと思いながら読ませていただいてました!
続き、読みに行きますね。
これから仲良くしてくださると嬉しいです!
彩雲国トークもしたいです♪
序「歴史はこうして作られる」への応援コメント
Twitterのrtした人の作品を読みに行くタグから来ました。
大河ファンタジーの伝記という事で、タイトルを一目見た時は少し気難しそうな印象を受けたのですが、内容を読めばすぐにこの作品がキャラクター文芸なのが分かりました。
キャラを引き立てつつ、中華独特の雰囲気を演出していて素敵ですね。
続きもゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます(*´-`)
おっしゃる通りで、伝記物、歴史物、後宮ものなどは外から見たぶんには気難しそうに思われるかもしれません。
読んでいただいて、そういったイメージが少しでも減ったなら嬉しいです。
キャラクターがうまく活きているか不安でしたが、そう言っていただけて安心しました。
第4話 色持ち妃と月の影への応援コメント
月影たん、何者なのか気になりますねー
作者からの返信
月影たん何者でしょうねー(・x・ )キュッ