応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 奥さん、GJ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらの作品、少し停滞していたのですが、少しずつでも再開していきたいです!

  • おお! いい感じですね。
    どうやって打開するのかな?

  • 第2話 氷点菓 其ノ貮への応援コメント

    珍品を取り扱うお話ですか、面白そうですね
    ( ^ω^ )

  • 第42話 椅子人間 其ノ参への応援コメント

    ながらく、不在いたしました。

    椅子さんには、怖いお話しが、時々ありますね。

    すわっちゃだめな椅子さんとかもあったような。

    それから見ると、ちょっと、ユーモラスな感じもいたしますが、実際に話しかけられたら、やはり、怖い⁉️

    作者からの返信

    江戸川乱歩の作品に『人間椅子』というものがありますが……こちらは椅子そのものが生きていることを考えると、こちらの方が怖い気がしますね……

  • 第41話 椅子人間 其ノ弐への応援コメント

    職場でも、部長さんの椅子は、課長以下とまるで違いました。

    下から、なにかで、つつくような、仕掛けがあったのかな?

    作者からの返信

    正直、どんなに高級そうな椅子であっても、下から何か感触を感じるような椅子は、ちょっと座りたくない感じですね……

  • 第40話 椅子人間 其ノ壱への応援コメント

    すわると、命をとられるいすが、外国にありました。すわると、つぶれる椅子、あ、そらあ、やましんが、作ったいす。すわると、立てなくなるいす。すわると、遠くに運ばれるいす。それは、電車。さて、これは、なんでしょう?

    作者からの返信

    江戸川乱歩の作品に『人間椅子』というものがありますが、この椅子は人間のような椅子…という感じでしょうか?

  • いやあ…………うらやましいなあ。ほんとに、うらやましいな。

    作者からの返信

    たまに書いているこっちが羨ましくなる程、イチャイチャしてますよね、この二人……

  • 拝読させていただきました。

    謎が謎を呼ぶ展開は中々良い
    ですな。731部隊の成果は
    アメリカの製薬やバイオに
    流用され、成果を上げました
    からな。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今後物語でも占領軍も本格的に登場してくる……かもしれません。

    そして、物語はどう動いていくのか、ご期待下さい。

  • 拝読させていただきました。

    楽しい話を待っておりました。
    戦後の雰囲気を知っている
    世代なので良かったです。
    次の話を待っておりますので。

    応援しておりますこれからも
    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦後の雰囲気が出せるように、書物等で勉強している次第です。

    これから物語も大きく動きだすので、ご期待下さい。

  • 拝読させていただきました。

    私が30年と言うか大分前にいた事ノあるLABOに、731部隊の生き残りがいて、血液に関する特殊な研究を
    していたことを覚えている。

    石井部隊、正式には関東軍防疫給水部本部と言う所に所属して居たようで、マルタと言って大陸から拉致した人を使って人体実験をしていたのだ。

    応援しておりますこれからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    国健部隊の元ネタは731部隊ですね。ただ、オカルトな部分もあるので、第九研究所みたいな側面もありますが……

    主人公とこの部隊が最終的にどのように関わっていくのかをこれからも書いていきますので、引き続き読んでいただければ嬉しいです。

  • むかし、『笑い仮面』という、おっそろしい漫画がありました。ああなる前に、処分したとすれば、これは、まあ、やむを得なかった、と言うべきでありましょう。

    作者からの返信

    『笑い仮面』、楳図かずお先生の漫画ですよね。あらすじを見ると怖い感じですね……今作でも実験が成功していれば、どこかで昆虫人間が実は増殖しているかもしれませんね……

  • 第31話 他称の石への応援コメント

    ふうむ。隕石にもなるのでしょうか?

    作者からの返信

    石や鉱物ならなんでもなれるので、隕石にもなれるはずです。この世界に存在しない鉱物とかは無理そうですが……

  • エジソンさんが、霊界と通じるラジオの開発をしていた、と、聞いたことがあります❗それかな?

  • やましんは、ラジオが大好きです。鳴らないラジオを買ったこともあります。中古の場合、最初の晩には御守りを置いて慰めるのが、習わしです。半分くらいの中古ラジオは、以外と理屈ぬきで、ちょっとそうじすると鳴ることも多いのですが、御守りの成果ではないようです。

    作者からの返信

    モノには神様が宿ると聞いたことがあります。古ければ古いほど、モノには神様が宿りやすいとか。お守りの成果ではなくとも、掃除をすることで、中古のラジオに宿った神様の機嫌が良くなって、ラジオが動くのかもしれませんね……

  • ぎゃああああ!! 大丈夫ですか!?

    作者からの返信

    旦那は佳乃さんを置いて死んだりしないはず……なので大丈夫……なはずです!

  • うちの奥様に買ってやりたいです。

    作者からの返信

    確かにどんな女性でも「良妻」にしてくれる代物ですが、人格をまるごと変えてしまうことでもあるので、ちょっと怖いかもしれませんね……w


  • 編集済

    第15話 幽霊戦車 其ノ弐への応援コメント

    奥様にそう言ったら、少しは優しくしてくれるだろうか、と思いました。ところで、やましんの親が生まれた村には伝説がありました。大みそかの夜、首のない馬に首のない人が乗って海に向かうのだと、それを見たものは、生きていられないと・・。だから門を閉ざすようにと。調べてみると、どうやら同じような伝説は、結構日本各地にあるのだそうです。この戦車さんは、哀しいけれど、とても優しいのだな、とも思ったのです。

    作者からの返信

    不思議な存在が徘徊するというお話や伝説は結構ある気がしますね。(おおみそかの首のない馬と人の話、気になります)

    ちなみに戦車が置いてある神社が日本にはあるそうで……この場合戦車は幽霊というより、祀られる存在なのかもしれません。

  • 加乃さんが生きていて、安心いたしました。

    作者からの返信

    一応主人公とその妻がメインの話なので、死んだりとかそういうのはない感じですね。

  • 第2話 氷点菓 其ノ貮への応援コメント

    とても面白いです。これは、傑作です。ちょっと客観的に、淡々としているところも素晴らしいと思いました。(私には、少し劇薬ですが。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    淡々と続けておりますので、良ければお付き合い下さい……

  • 第57話 独楽犬 其ノ弐への応援コメント

    これは可愛い! ホラ貝もほしいけど、これもほしいです! 

    作者からの返信

    可愛い感じですが、動いている光景を想像すると少しシュールかもしれませんね……w

    ちなみに、旦那がいくら回しても回らなかったのは、独楽犬が旦那に懐いていなかったからだったりします。

  • えっ?! 渡良瀬さん、死んじゃったんですか?
    え? 本当に?! あ、後からひょっこり出て来たりしませんか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    渡良瀬さんは……一応、死んじゃいました……

    ですが、もしかすると、古島堂に売られる「不思議な物」の中には、死者を蘇らせちゃうようなものも、あるかもしれません……

  • 第15話 幽霊戦車 其ノ弐への応援コメント

    戦車は今も町の中をさまよっているのだろうか…。

    作者からの返信

    履帯の音と共に、自分のことを綺麗だと言ってもらうために現れる戦車の幽霊がいる…後に、巷でそんな噂話ができたりできなかったりするのかもしれません。

  • 第14話 幽霊戦車 其ノ壱への応援コメント

    戦車にとり憑かれるってどういうことだろう?

    作者からの返信

    戦車といっても幽霊なので……ずっと付きまとわれたりするってことですかね……

    履帯の音がめちゃくちゃうるさくて、嫌になりそうです……

  • 第2話 氷点菓 其ノ貮への応援コメント

    そういえば氷砂糖というお菓子がありましたね。
    これからいろいろと面白そうな珍品がでてきそうですね^^
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「氷点菓」……実在しそうな名前のお菓子ですよね(効果からしてあまり食べたくないですが)

    今後もちょっとずつ珍品を登場させていきたいです!