応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 痛快な物語を楽しませていただきました\(*´▽`*)/

    いつか続編を……のいつかはそろそろでしょうか?(笑)
    二ハチロー、今回最後は少し残念に終わってしまったので、次回はジャスティナとコンビで最後までかっこよく決めてほしいですね(*^_^*)

    作者からの返信

    最後までお楽しみいただけたようで嬉しいです。レビューもありがとうございました。

    続編は……今はちょっと立て込んでて難しいですね(汗)。キャラは凄く気に入ってるんですけど。

  • 第6話 紅のデリンジャーへの応援コメント

    ジャスティナ、二ハチローを使うだけじゃないんですね✨かっこいい!!

    しかし、こんな時にクルミが出てきてしまうとは……(|| ゚Д゚)
    二ハチローを止める術はあるのでしょうか!?←講談調がうつった

    作者からの返信

    いらない子にはしたくなかったので、本人も強い子と設定しました。

    クルミについては、やはり、あるときは悪魔の手先にならないといけないので(笑)。

  • 講談調にも熱が入りますね(´∀`*)

    銃をもものともせずにいけ、二ハチロー!!

    作者からの返信

    ここはもう思いっきりノって書きました(笑)。


  • 編集済

    らいちさんの目の付け所がさすが過ぎて吹きましたwww

    作者からの返信

    いつ何時、どこのどんなキャラでも、まずレッグウェアに目がいくのがいっちー様クォリティ!(笑)

  • 見た目は鉄人28号を擬人化したような感じなんですかね(´∀`*)
    なぜ彼が少女の助手をしているのか?
    彼女の素性も気になりますね!

    作者からの返信

    まんま、それです(笑)。
    彼女の素性は最終回で明らかになりますが、なぜ二八郎が助手をしているのかは秘密です(←作者が何も考えていないとも言う)。

  •  楽しく拝読いたしました。すごい筆力ですね。面白かったです!

     ありがとうございます。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってすみません。楽しんでいただけたようで嬉しいです。筆力を評価していただけるのは、何だかこそばゆいですが自信になります。
    評価もいただけて、本当にありがとうございました!

  • 「ここで一旦幕を下ろすといたしましょう。」
    いつか使ってみたい締め文句でした。
    こういう痛快活劇、ほんとに減ってしまいましたね。
    寂しいです。

    講談調、面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
    楽しんでいただけたなら嬉しいです。
    講談調は結構苦労したんですが、皆さんに面白いと言っていただけたので、頑張った甲斐はあったかなあと思っています。

    素晴らしいレビューもありがとうございました!

  • 第7話 銕の悪魔への応援コメント

    ぜ、銭形……
    イポック……

    作者からの返信

    やっちまいました(笑)。
    本当はIPCOにしたかったんですけど、残念ながら上手く組み替えられなかったもので(笑)。

  • 初めまして!
    スピーディな展開に個性的なキャラクター、いろいろてんこ盛りなパロディ……止まらず一気に読んでしまいました。
    講談調でここまでテンポよく、しかも臨場感溢れる描写でお話を綴る作者さまの筆力が素晴らしいです。
    続編があるならぜひ拝読したいです。
    面白かったです!!

    作者からの返信

    初めまして、お読みいただきまして、また評価もいただきまして、誠にありがとうございます。
    一気読みしていただけるとは嬉しい限りです。高い評価に感激しております。
    続編は、いつか書けたらいいなあとは思っております。
    楽しんでいただけたのでしたら幸いです。ありがとうございました。

  • お疲れさまでした!癖になる講談調、いつの日か必ずもう一度見れることを期待してますぞ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
    講談調は作風が合う作品のときには、改めてチャレンジしたいですね。

  • お、終わっちゃったぜ……
    二八郎にはもう少し活躍して欲しいし、続編を待つ!
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    私も、キャラが結構気に入ったんで続編書けるなら書きたいんですけど、これ書くの結構大変なんですよ。いつか書けたらいいなと思っております。
    お読みいただきまして、ありがとうございました。

  • お疲れさまでした!
    続きはまたいずれ……(^ー^)🎵

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。レビューもありがとうございました。
    続きは、いつか書けたらいいなとは思っております。

  • 第7話 銕の悪魔への応援コメント

    銭形(笑)

    作者からの返信

    岡本綺堂(1872年11月15日 - 1939年3月1日)は没後50年経過につき著作権失効、パブリックドメインです。
    ……と調べて気付いた恐るべき事実。
    とっつぁんは、実は著作権失効前に創作されたキャラ(笑)。
    昔は鷹揚だったんだなあ……

  • 第7話 銕の悪魔への応援コメント

    なんでもあり(笑)楽しい!

    作者からの返信

    もう何でもありでやりました。
    次回いよいよ最終回! さらになんでもあり!!(笑)

  • 第7話 銕の悪魔への応援コメント

    昭和一桁の世界からこんにちは!

    作者からの返信

    おっと、よく読んでください。アラサー美女ですよ。
    つまり平成一桁なんですよ(笑)。
    その正体は次回!


  • 編集済

    第6話 紅のデリンジャーへの応援コメント

    くるみ中毒!?wどこまで面白い男なんだ二八郎…

    作者からの返信

    はっはっは、やはり元ネタがアレなので「正義と悪魔」の二面性は持たせたかったのですよ。で、クルミで凶暴化ということにしました。元ネタは下にも書きましたがウルトラQのゴローだったり(笑)。

  • 第6話 紅のデリンジャーへの応援コメント

     真紅のボンドアームズ・ガールミニいいですね。発色させたチタンでコーティングした鮮やかな色の銃とかありますし(私が見たのはブルーでしたが他の色にも出来るとか)チタンコートなのでしょうか?

     色以外にも銃裁きから察するに、開くためのレバーや薬莢を押し出すエジャクターの大型化など色んなパーツがカスタムされてそう。

     ただ一つすごく気になるのが・・・・ガールミニって事はグリップパネルがショッキングピンク!? …いや流石にそこも交換されてますよねハハハ。

     ・・・・・・真紅のメタルカラーとピンクのグリップパネル、以外と合うかも?

    作者からの返信

    この作品を考えていたときから、ジャスティナにはデリンジャーを撃たせようとは思っていたんです。それも、本来二発しか撃てないデリンジャーを早入れ替えで連射するという「ありえない」技を使わせることでスーパーヒロインアピールをしようかなという所までは決まっていました。
    そこで軽見様の「答えの出ない創作論」のデリンジャーの回を読んで、今ではデリンジャー・タイプでマグナム弾まで撃てるリメイク版があるというのを知ってググってみたんですよ。そしたらボンドアームズがでてきまして。色々あるんで迷ったんですが、一番最初に検索に引っかかったガールミニが女の子には相応しいかなと思いまして、これに決めました。だからグリップはピンクウッドです。

    で、最初は普通にガールミニで書くつもりだったんですが、この話のタイトルを考えているときに、最初は某キャッツアイ第二シーズンの主題歌から「ためらいはデリンジャー」にしようかと思ってたんですが、さすがに歌詞そのまんまはヤバいかと思ってやめて、何か別のものはないかと考えてたときに思いついたのが、某梶原一騎のキックボクシング漫画のタイトルをもじることだったという(笑)。それで赤色になりました。

    最初は普通に真紅に塗るだけのつもりだったんですが、金属光沢が欲しいなと思って、私も最初はチタンを考えたんですよ。結婚指輪にチタン使おうかとか変な事を考えて調べたこともありまして(笑)。
    ところが、ここで「チタンメッキ」でググったら、チタンはメッキできないって出てきたんですよね。「チタンコート」でググればよかったのかー!(爆)
    ガールミニはステンレス製なんで、一瞬チタン製に変えたカスタムモデルにしようかなと思ったんですが、さすがにそれはフィクション盛りすぎかなと思って諦めました(笑)。

    カラーステンレスも考えたんですが、マゼンタあたりは出るんですけど、綺麗な真紅にはならなそうなので、これも没。

    赤メッキでググって見たら、鮮やかなミラー光沢のある赤メッキの写真が出てきたんで、やっぱこういうのがいいなあと思って調べたところ、亜鉛メッキらしいと分かりました。亜鉛メッキは金属にメッキできるとあったので、ステンレスにもメッキ出来るだろうとは思うのですが、確証が無かったので作中では「赤メッキ」とだけ描写しております。ということで、一応亜鉛メッキのつもりです。

    いちおうヒロインの化け物っぷり描写の一環なので、あんまり派手なカスタムはしてない設定です。ググったところボンドアームズ用クイックローダーとかもあるみたいなんですが、左手の指に弾を挟んで、ってのが絵になりそうだと思って、どうせそこは誇張してるんだからという理由でクイックローダーも使わせてません(笑)。

  • 第6話 紅のデリンジャーへの応援コメント

    ジャスティナは早撃ちなんだ!
    そして、二八郎はクルミ中毒……

    作者からの返信

    はい、スーパー早撃ちです。それも弾入れ替え含むという(笑)。

    最初はバカだから騙されるって設定考えてたんですが、書いてるうちにキャラに合わなくなったのと、短編だとストーリー的に難しいので、何かの中毒で正気を失うことにしようかなと。
    それで、日常生活であまり出てこないけど、でも珍しいものでもないということでクルミにしました。娘がクルミアレルギー持ちなんですけど、そんなに心配するほど頻繁に出てくるわけじゃないけど、ときどき出てくるというのを実感してまして。
    あと、ウルトラQのゴローが青葉クルミで巨大化したってのも元ネタだったり(笑)。

  • ガオー

    あれこれ、ナレーションは北斗の拳のアレですよね。

    作者からの返信

    ガオーッ!!

    皆さん、そうおっしゃいます(笑)。

  • サザンクロス

    聞こえんなあー

    の名セリフもくる?

    作者からの返信

    しまった、それがあったッ!!
    ああ、ジュリアに命乞いさせて「聞こえんな」は言わせてもよかったなあ。サッパリ忘れてました。無念。

  • やった!サンチョパンサの時間だ!

    他の方も言ってますが、私も地の文が千葉繁さんで再生されてますw

    作者からの返信

    おお、楽しみにしていただけているようで嬉しいです。

    あの作品見てた世代だと、やっぱり千葉さんになっちゃいますよね(笑)。

  • 刮目して待て、以下次回!!

    作者からの返信

    講談調にしようと思ったとき、一回はこのフレーズ使おうと思ってました(笑)。

  • 良いなぁ!若干イメージが水戸黄門なんだけど、一番最後の行読む時に、頭の中でつい千葉繁さんのナレーションになってる。

    作者からの返信

    おお、王道狙いですので黄門様はオッケーです。
    最後の行が千葉さんナレーションは確かに合いそうです(笑)。
    「かぁ~つもくしてまて、いかじかいぃぃぃっ!」って感じでしょうか?(笑)

  • 講談調! いいですね!!
    さて二八郎。
    どんな御方が登場するのやら♪

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。講談調は新機軸なんですが好評なんで嬉しいです。
    二八郎は皆さん楽しんでいただいてるようなので、どうぞお楽しみに!

  • どんだけ強いんだ?ジャスティナ&二八郎
    続きは明日!

    作者からの返信

    ふっふっふ、二八郎の強さはぜひ次回をご覧ください!

  • 初めまして、狼煙といいます。

    いっやあ、これは新しいし、面白いですね!講談師が目の前で話しているかのように錯覚しますよこれは!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。そこは今回の作品の工夫ポイントなので、評価していただけると嬉しいです。

    レビューまでいただきまして、凄くありがたいです。どんな作品を書かれているのかな……と思って見てみたら、前にチェックして面白かったけど量が多いんで後に回そうと思ってて、ちょうど時間ができたんで読むのを再開したばかりの「魔王になりたい~」を書かれているじゃないですか!
    こういうの大好きなんですよ。まだ未読が44話も残ってるんで、すぐには★付けられないんですが、コンテスト終了までには絶対読み終わりますし、最新話に追いついたら評価いたしますんで、少々お待ちください。
    プロフィール拝見したらロボスキーとのことで、私も大好きでして……見れば分かるか(笑)。どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • ま”っ!

    作者からの返信

    あ、自律思考型だとそっちの方が正しいのか……(笑)。

    実は、なろうの方にしか載せてない処女作で、ホワイトベースタイプの飛行戦艦だけど艦橋だけツタンカーメンマスクという、もろスフィンクスなヤツが変形して身長250メートル級の巨大ロボになるというネタを使っておりまして……(笑)。

  •  読んでいる中に独特なナレーションがクセになってくる(笑)

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。

    『答えの出ない創作論』のコメントにも書きましたが、デリンジャーについての話が本作執筆時に非常に参考になりました。
    いつ出てくるか、どうぞお楽しみに。

  • ゴールドなんとかさん、いらないよね?
    鉄人だけでいいよwお茶まで出せるし!

    作者からの返信

    そう思いますか? フッフッフ……

  • 行け!鉄人!

    三兄弟ってのもベタですよね。素晴らしい。

    作者からの返信

    ここはもう、徹底的にベタにしました(笑)。

  • ジャスティナは意外と常識的なお嬢さまなのです?

    作者からの返信

    ジャスティナ「天才とは常識を破壊する者。破壊するためには、その対象を知らなくてはなりませんわ。ですから、わたくしは常識を勉強いたしましたの」

  • おおっとおッ独特のキャラたちが登場ですね~!
    組み合わせも面白いです。
    今から彼女たちがどんな冒険をし何をなすのか楽しみです!

    作者からの返信

    おお、楽しんでいただけているようで嬉しいです。
    短い話ですが、どうぞお楽しみに!

  • ガオー⊂((・x・))⊃

    作者からの返信

    ビルの町でも、夜のハイウェイでもなく、無法の荒野にガオーッ!!
    なのです(笑)。

  • 二八郎、強っ!
    苦戦する図が想像できないですね。

    作者からの返信

    デカくて動けて頑丈です。無敵ですね(笑)。

  • 二八郎……どんなの出てくるの!
    ここで止めるとかあざといであります。

    作者からの返信

    そこで、本日は2話更新です。21時をお待ちください!

  • なろうで読了したよー!

    作者からの返信

    おう、ありがとうございます!

    ……そういうこと、やりますよね(笑)。

  • ネタが分からないのはもやもやするけど、この語り口調だと殺伐とした世界がほんわかになるね(笑)
    二八郎の登場が楽しみ!

    作者からの返信

    確かに殺伐ムードは減るかもしれませんね。
    次回、いよいよ登場いたしますので、どうぞお楽しみに!