応援コメント

013 2028年7月22日 渡河安曇」への応援コメント


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    読んでいて7年前、仙台の家族と一時的に連絡が取れなくなった時のことを思い出しました。
    現実部分がリアルに描写されているからこそ、忍び寄る非日常の恐怖が際立つんですね! 勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かなりフィーリングで書いているので、とても恐縮しております……。