現状望み薄ですが、ハッピエーエンド用意されてるといいなぁ…
ラジアータを初めてプレイした時のやるせなさといったらもう(´；ω；｀)

続き、お待ちしておりました！
これからどんどんNPCも活躍するんでしょうか、楽しみです！

うわぁ、これは今までで一番怖いですね。
外に出ても地獄、立ったままでも生き地獄…でも、たぶん自分も外に出ちゃうと思います。(←堪え性皆無)

ハンタがまだ終わってないことにおもわずフフッってなりました。
そしてまた新たな現象が起きてますね。

うぁ、ショッキングすぎる展開……。
友人も両親も失って、安曇くんも世界もこの先どうなってしまうのでしょう。

いつかデネッタにはファミチキを食べさせてあげたいですね(もっとあるだろ)

あれれぇ？　上総のおじさーん、あの女の子どうしておじさんがスマホを失くしちゃったって知ってるのかなぁ？

この不可思議な現象の原因を掴む糸口が、少しずつ見えて来ましたね。
ますます緊迫感が増していて、目が離せません。

片桐探偵もキーマンなのでしょうか。
個人的に好きなキャラなので生き延びて欲しいです。

ゾンビが出たらホームセンターやスーパー、とにかくお店に籠城するのは鉄則ですね。

ゾンビパウダーだけでもたいへんなのに、また新たなパニック要素が出てくるとは……音だけで伝染する分、こっちの方がヤバそうですね。

沢山の年齢層、社会層の人間が出てきて、本当にクライシスが起こった時の壮大なシミュレーションを見せられているようで感服します。

しかも相互に影響を与えているようなので何度も読み返しちゃいますね。

読んでいて7年前、仙台の家族と一時的に連絡が取れなくなった時のことを思い出しました。
現実部分がリアルに描写されているからこそ、忍び寄る非日常の恐怖が際立つんですね！　勉強になります。

ここまで読んでいて映画『ミスト』のように得体の知れない何かが始まっている怖さを感じ始めていた矢先、探偵の葛藤天丼におもわず吹き出しました。

つい説明しがちになりそうなシーンなのに簡潔に、それでいて一般人でも場面がなんとなく想像つくようにまとめられてて、見習いたいです！

ひっそりと訪れていく滅亡の表現が素晴らしい……実際に訪れる天災も、きっとこの様に進行していくのだとふと思いました。
どこか東野圭吾作品も思わせますね。

何でしょう、するりと入って来る読み手に負担をかけない文章ですね。
特にこの四話は10代の思考と日常が近未来を踏まえた上で違和感なく入ってきます。情景がありありと浮かぶようでした。

この回のシチュエーション怖いですね。
壁の向こうの暗闇で動く音。
想像してめちゃくちゃ怖くなります！

こんにちは。
非常に楽しませてもらいました。
のっけから素晴らしい作品に巡りあう事ができ、同時に自分に足りないものをいくつも突き付けられた思いで愕然としております^^;

まだまだ読み進めたい気持ちで一杯なのですが、他の企画参加者の方の作品にもなるべく多く目を通していきたいので、今回はフェーズ１にて、断腸の思いで切り上げさせてもらいます。
落ち着きましたらまた、続きを拝読させて頂きます。

企画のハート率については、とある方法を使ったとは言いませんが(笑)、不自然にPVだけが伸びている作品を排除したい目的もありました。
個人的には、10％もあればあとは普通に良作が多いのではないかと思っておりましたが、御作を拝読して思いを再確認させて頂いた次第です。

拙文で恐縮ですがレビューを残させて頂くことにしましたので、感想についてはそちらでの詳細な感想については割愛させて頂きます。
企画へのご参加、ありがとうございました。

こんにちは！
この度は企画に参加していただきありがとうございます。
とりあえずここまで読ませて頂きました。
最初に拝読した作品になりますが、のっけから良作に巡り合えてすこし焦ってますｗ
まだ序盤ですのでストーリーについての言及は控えますが、文章のリズムが非常によい、というのが第一印象です。
何度も推敲して、一文の長さや句読点の位置など、かなり気を使われてるのではないでしょうか。
プロットは、群像劇？
それも、WEB小説では初めて読むので楽しみです。
とりあえず、今、夜勤明けでまだ職場ですので、続きはまた後ほど読ませて頂きます。

安曇くんの、デネッタに対する気遣いに、ほっこりしました。
今までデネッタはかなり得体の知れない存在という印象が強かったのですが、カップラーメンやコーラを飲食する姿や、この世界への戸惑いから、彼女も血の通った人間なのだなと感じました。

ついに国外にまで感染が……！
行政機能かあっという間に麻痺していく絶望感は凄まじいですね。国の形が残らない……。
デネッタの憤怒が本人からは今のところ直接表明されていないのが、薄氷を踏むようで何よりも恐ろしいです。
続きを楽しみにしております。

徐々に情報が明らかになってきて、続きが楽しみです。
アニマ・ムンディのシステム自体、かなり面白そうでぐっときました。少女が早口になるのも頷けます。

感染しない人もいる……？
ますます謎が深まってきましたね。

初めまして！
あちこちでバラバラに、しかし同時に起こっていた出来事に関連性が見えてきて、ぞわりと総毛立つような感覚を抱きました。
いったい何が起こりつつあるのか、恐ろしくも楽しみです！

プロローグから独特の世界観が感じられ、読者の心をひきつける作風がとても魅力的ですね！
そして今まで歩いた歩数って普段は意識していませんが、実際のところどれくらいあるのでしょうか？そんなことをふと思ってしまいます……

おお…おおお…言葉になりません(

物語が一気に加速してきた……と思ったら最後のこれですか
謎が深まるばかりですね

事故を検索する一場面の文章内

　左手の指の動きを、左手首にしている細い金属性のブレスレット、ユニリングが検知して、文字を入力される。

この場合、最後の文章は「文字が入力される」または「文字が入力されていく」が正しいように思えるのですが、いかがでしょうか""A^^;

後、細かい事ですが、東京ばな奈のシーンの最後、

面白みのかけらもない土産物である。

↑ここは安曇の東京ばな奈に対する印象でしょうかf^_^?


追記

誤字は自分も酷くて""A^^;　ホント、勝手に生えてきてるのかってくらい見逃しやすいですよねf^_^;
東京ばな奈の件、了解しました(^^ゞ
何かの印象を語る場面は、作者の印象か、作中人物の印象かでだいぶ違ってきますから、気になって聞いてみましたf^_^
ズカズカと失礼ですが、安曇の印象であると分かりやすくすればより素晴らしいものになりそうですf^_^

最後の方、

　雨にかすむ車窓を眺めなら、石田はもう一度ため息をつこうとして、咳き込んだ。

↑「眺めながら」でしょうかf^_^?

登場人物の動きで伺える心理描写、いかにも不穏で、終末感のある、それでいて壮大さもある文章表現……　短い中でこれだけの情報量、素晴らしいプロローグかと思いますf^_^
これから読み進めて行く中で何か気付いた点があれば報告していきます(^^ゞ

いきなりシリアスですね……ものすごく痛そうです(>_<)