第1話「召喚術はじめます」への応援コメント
お膳立ては整えられていた→頭痛が痛い気がします
お前が誰だよwww
このセリフいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに言われてみれば字面上、意味重複に見えてきますね……。
ご指摘ありがとうございます。
でもどうしようかな。「お膳立ては済んでいた(orされていた)」だと受け身過ぎるし、もうちょい不満を込めさせたくて。
大辞林では「お膳立てが整う」で例が載っていたので持ってきたのですが、どの選択が美しいのかが悩ましい。
「整えられていた」に合わせると「手筈」かなぁ。
悩み始めるとゲシュタルト崩壊みたいに、だんだんわからなくなってくる……。ちょっと文章仕事をしている友人とも相談してみます!!
そこは「ここはどこ私は誰」と若干かけてあります。
「ここは?」「いやお前が誰だよ」
楽しんで頂けて何よりです!
第10話「”断頭台の竜”」への応援コメント
敵国が可哀想だけれど、よくもまあそんな意地悪なことをすぐに思い付きますね(笑
まさかドSでは、、、!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵国に配慮している余裕はありませんでしたからね。
柊くんは戦いのこととなると割と容赦ないようです。対ロングソード戦でも止められなければ……。
第1話「召喚術はじめます」への応援コメント
綺麗な文章による神秘的な世界。
そして、まさかの出来事。
ワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綺麗な文章……!
そう言われてみたかった。はじめて言ってもらえました!
ありがとうございます。
実は冒頭部分だけ、まったく別の『詩的な表現で行く「旅人」の作品、を書こうとしていた冒頭書き出し』から持ってきていたりします。
没にした作品からの再利用でしたが、情景が合いそうで。うまくいっていて良かった。
まさかの出来事が起きてしまったのです。ルニエにとって。
最終話「√召喚術式」への応援コメント
なかなかに可愛らしい建前( ´艸`)
面白かったです。
もっと早く読み始めればよかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルニエの建前はいつでも本気。
来たい気持ちが研究心からだと言い聞かせているのかもしれません。
わぁそう言ってもらえると嬉しいです!
にゃんこしりーずいっぱいあるってさっき知ったので、私もその台詞お返しします。
「もっと早く気づけば良かった!!」
第7話「最強の召喚物?」への応援コメント
ひいらぎ、強そうですもんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひいらぎ、自信満々ですからね!
ちょっと血気盛んなお年頃です。いえ、子供の頃からですけど。
第1話「召喚術はじめます」への応援コメント
綺麗ですねぇ。
思わず引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
綺麗と言ってもらえて嬉しい……!
詩的な表現とか綺麗な情景に憧れていて、1話目は読者を引き込めたらなぁと頑張ってみました。
最終話「√召喚術式」への応援コメント
「だから、毎日のように私がこちらに来ても問題はない」
この押しかけ女房っぷりがいいですね。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう毎日ですからね、ええ。
でもそれは扉に溜まる力を解放するためですから、仕方ないのです。
そろそろお母さんにも挨拶しなきゃね!
最後まで読んで頂き&レビューまで頂きまして、ありがとうございました。
なんとか楽しめる作品に仕上げられているようで、一安心です!
第10話「”断頭台の竜”」への応援コメント
「無責任な。マスターは確実にあの台詞にやられていたというのに」
こんなところに攻略野郎が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドルテからすればマスターは年頃になったというのに研究ばかりで。色々と心配なのです。年若い二人をせっつきたくなる立場です。
編集済
最終話「√召喚術式」への応援コメント
こんにちは、へべれけと申します。
非常に読みやすく、素直に楽しめる作品でした。
コンテストの読者選考も終盤。ご武運をお祈りいたします。
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!!
楽しんでいただけて嬉しいです。
「読みやすさ」を重視し過ぎて、絵になる情景やら、綺麗な描写ができないなぁってちょっとコンプレックスのようになっていたのもあって、へべれけさんの「バッド・コンディション」を読んで憧れに近いものを感じてしまいました。
コンテストは同じテーマで皆がんばってる、というのが読んで回っていると伝わって来て、それだけで若干満足しつつありますが、お互い悔いのないよう頑張りましょうね!
最終話「√召喚術式」への応援コメント
完結おめでとうございます。
ル二、可愛い~
シャワー浴びに来たの?( ´艸`)
ラストは、ほのぼの。
面白かったです。
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!!
ルニが可愛いと思ってもらえて良かった。
結構、私の描くヒロインは「え? これヒロインだったの?」と言われたことがあったので、少々不安でした。
ほのぼの。学校行くお話描きたい!
改めまして、最後まで読んで頂きありがとうございました!
第10話「”断頭台の竜”」への応援コメント
右腕が……(。>ω<。)
迫力あるシーンに、ハラハラしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よ、良かったー。
文字数的にかなり、描写を膨らませる余裕がなくて、前回のバトルともども色々と心配でした。
第8話「陣太刀とロングソード」への応援コメント
柊くん、凄いですね。
描写がリアルです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう感じてもらえたなら良かったです!
前後のクッションが入れられなくて、かなり切り詰めているので大丈夫か不安でした……。
第2話「ここは俺の部屋だ」への応援コメント
ル二はかなり動揺していますね。
無理もない。(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですねぇ。自分の祖父や研究所の皆の運命を背負ってもいましたし、失敗だけでなく自分が異界に行ってしまうという非常事態ですからね……。
第1話「召喚術はじめます」への応援コメント
本格派異世界ファンタジーですね。
勉強になります。
(o´∀`)b
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか二万文字だと本格派はやりにくいので、風味なイメージでやらせていただきました。
最終話「√召喚術式」への応援コメント
完結お疲れさまでした。
ラスト前までの緊張感から、最終話ののほほんとした展開まで。
ルニエが柊君と学校に行ったシーンとか見て見たいですね。
それを先輩の反応も(笑
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!!
一応ドラゴンを退けたということで、当初迫られていた王の要求はクリアと見なされたようです。
「√召喚術式」という技術を狙われるとは思いますが、とりあえずセーフ。
先輩はだいぶヤバイと思います。
多分眉毛と髪の毛生えてきませんし、色素もやられて肌が真っ白なので、いろんな意味でヤバイ人です。
相当根に持っていますハイ。
第10話「”断頭台の竜”」への応援コメント
右腕一本(;;
柊君は男だなぁ。
作者からの返信
右腕一本で済むとは思っていなかったというところが、若干柊くんのヤバイところではありますが、そうです男の子ですから。
目の前で彼女が燃えるところを、指をくわえて見てなんていられませんよね!
編集済
最終話「√召喚術式」への応援コメント
完結お疲れ様です!
描写がしっかりしていてとても想像しやすかったです。
物語も制限の中で纏まっていてとても面白かったです。
次回作にも期待しています!ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー、2万文字きつきつで描写削っていたのですが、伝わっていて良かった。結構がっつり削っていて、戦闘前後とかもうちょっと余裕が欲しかったので、これで大丈夫かなぁと不安でした……!
でも楽しんでもらえて良かったです。
次回作にするか、コンテストのあとこれに追加するかは未だ悩み中ですが、この二人のお話はもうちょっとだけ続けたいと思います!
こちらこそ最後まで応援ありがとうございました。
最終話「√召喚術式」への応援コメント
完結お疲れ様でした。
これからを期待させる終わり方で、今後の活躍も想像してしまいますね。
しっかりと練られたお話だと感じておりまして、面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あやかししらべ等は何話もお話が続けられるよう設計してあるのですが、今回はそこまで作りこみに時間をかけていなかったので、そう感じてもらえて良かった。
学校生活にルニが来る話と、異世界で冒険する話は描いてみたいので、コンテスト終わったらのんびり続けようかなと思います。
こちらこそ最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
最終話「√召喚術式」への応援コメント
その通り!毎日来ても問題ない(笑)
コンテスト終わったら続きを待ってます♩
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!
やっぱり2万文字厳しい!!
実力不足を痛感しておりますが、楽しんで頂けたのなら良かった。
学校生活とか異世界側の冒険とか。
召喚術を用いたあれこれとか。
もっと描きたかったものがありますので、コンテストが終わったらのんびりやっていこうかなと思っています。
よろしければ是非!
11日に思い立って描いたので、実はコンテストの詳細よくわかってないんですけどね!!
第8話「陣太刀とロングソード」への応援コメント
一気に読んでたら丁度いい所で止まった!
完結してから読めばよかったー。
描写が細かくていいですね。柊くん強い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完結までは残すところあと3話ですもうちょっと!
>>描写細かくていいですね。
そう言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます!
戦闘描写は結構こだわっていて。自分の格闘技経験とか大学の講義とか、戦術教本とか諸々を元に描いています。
陣太刀は打刀と違ってもうちょい大きめの、腰に差すではなく吊るすタイプのもので、とか調子にのって文字数ってなった部分バッサリカットが心残り……。
柊くんの強さというか、戦闘狂な原因とかももうちょっと描きたかった!
第7話「最強の召喚物?」への応援コメント
ここまで期待通り面白かったです。あとは柊くんの活躍をーーー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書き上げた直後は「いいもの描いた!」と思っていても、日が経つにつれて「これは面白いと思ってもらえるのだろうか?」とドキドキだったので、その言葉はとても嬉しいです。
柊くんの活躍は待て次回……!
本当は戦闘準備とか心配されたり、刀剣を抜いて構えてみたり、そういう下準備から盛り上げて……いたのですが、すみません2万文字制限上どこかを切らねばとバッサリやってしまいました、はい。
ラストバトルは別なのでそこまで長くはないですけど、その分戦闘描写は残してありますので、楽しんで頂ければと思います。
第3話「えい」への応援コメント
>言語構築
チート回避のいい設定(^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割と設定厨ではあるので、つっこむと、
「魂の再形成時に滑りこませているため、音を翻訳しているのではなく、意思の段階でその世界の住民に伝わる時、受け取り手の語彙に翻訳されている。本質は意思の伝播」とか語り出すくらい性質の悪い設定と作者です。
言語は生活を表す、と言いまして「文化圏での重要なもの」の固有名詞が多く、日常生活で思考誘導になっていたとかいう研究がありまして。
「今日は良い天気だねぇ」は天気を気にする農耕民族だからだ的な解釈。
とまぁそんな感じで単語や表現の意味合いは、文化によってニュアンスが違うので、そこを解決するにはとか考えて生み出された設定でした!
第1話「召喚術はじめます」への応援コメント
文字数制限がある中での詳細な設定の説明や情景描写の優美さ。
流石です。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなに褒めても何もでませぬ……よ!
いえ、多分あとあと文字数に頭を抱える未来が見えていますので、今から調整になるべく時間を割けるよう書き溜めたい所存です。
編集済
最終話「√召喚術式」への応援コメント
ラストにニヤリw
これから彼女の好奇心の赴くまま、襟首掴まれてブンブン振り回されるんですね!
で、満更でもない自分にぅが〜ってなる?
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからこちらとあちらを行き来しつつ、お互いがお互いの世界を満喫する、はず!
楽しい展開を届けられたらなーと思います。