応援コメント

💘05 過保護なフォロー」への応援コメント

  • 自分が変わりたいと思うほど相手のことが好きか、というちえりさんの言葉、なんとも深いです。汚部屋、安らぎの空間だったりしますよね(←なぜ知っているのだ(^◇^;)

    作者からの返信

    弦巻さま……(ノД`)・゜・。
    まずは伏してお詫びいたします!!
    ありがたいお言葉を残していただいていたのに、今日になってようやく! 本当によ・う・や・く! 気づいたのです……
    せっかくの温かいお気持ちを無下にしており本当にすみませんでしたm(__)m

    ちえりとしては、また取り繕ったお付き合いを始めることに抵抗があったのかもしれません。そこまでして、もしくはそれを改める努力ができるほど渉のことが好きなのか?と……
    そう思わせるに至ったのは、他でもないリュカかもしれません(*^_^*)

    と、こんなことを書いてみましたが、弦巻さまにはすでに本編のエンディングまで読んでいただいているのでした(;'∀')
    とんだ蛇足の返信ですみません💦

  • もっとマシな邪魔の仕方は無かったのでしょうか。
    効果覿面だったので邪魔した誰かにとってはこれで良かったのでしょうけど。

    嘘をついてよりを戻しても本当の恋愛はできないという意見は印象に残りました。私生活はズボラでも、恋愛に関してはしっかりした考えを持った子なのですね。

    作者からの返信

    邪魔をしたのがあいつですからね、出来ることは限られていたのかと…💦

    ちえり、ズボラさが際立っていますけれど、それなりに真面目な子ではあります。

  • だ、誰の仕業かしら……?
    色々想像が膨らみます。
    あぁ、いいなぁ♡ 素敵な恋が始まる予感((o゚▽゚)o))

    作者からの返信

    素敵な恋が始まるのは、残念ながらもっと先になりそうです(^-^;

  •  次からは電車で読めるって書いてたのに〜! 吹いちゃいましたよ。降ってきたときに!

     ボロ下着、ねぇ。全部が全部を新品ではいられないですからねぇ(笑)

     彼女がズボラをなおしたくなる相手は現れるのか? それはもしかして……(^m^ )

    作者からの返信

    あ、そこも笑ってもらえたんだ(*´艸`*)

    着古した下着、どこまで許せるかってところかと思いますけど、ちえりの場合は買い直すのも捨てるのもめんどくさくて相当ボロい状態でも身につけていたんだと思います💦

  • ボロボロでしたかぁ。。下着問題は案外深刻でしたね。

    敵登場……?

    作者からの返信

    そうですね(´・ω・`)
    彼氏のブリーフはdisりつつ、自分はぼろい下着を平気でつけている、
    その棚の上げっぷりにちえり自身もこのままよりを戻すのはよろしくないと思ったようです。

    誰の仕業かは……

  • 中学のジャージに捨てるに捨てられないボロ下着(笑)
    それを棚に上げて(押し入れに隠して?)のグンパン発言だったのですね。

    まぁ、可愛らしいからよし。
    渉くんも可愛らしかったけどね。

    さて温かい左側さんと恋が芽生えるの? かな??

    作者からの返信

    そうなんです(><)
    ちえり自身もそこに気がつき、自分自身が変わらなければ幸せは掴めないと思ったようです。
    残念ながら、渉ではズボラを治すほどの頑張りは決意できなかったようで……💦

    温かい左側とはどうなるんでしょう?
    恋心を抱くまでにはまだまだ時間がかかりそうな気もします(^-^;

  • ごぼうをきちんと入れる堕天使に萌えますね、これはww

    作者からの返信

    嫌いな食べ物をなんとかして食べさせようとする母親のようですよね(苦笑)

    それでも今回の一件で、ちえりもリュカのことを受け入れられたようです(*^_^*)

  • 面白かった!
    怒涛のコメディ展開に紛れ込む、微妙な心理描写とか、リュカの真摯な感じとか、それらが絶妙なシーンの中で印象的に描かれていました!
    ホントすばらしいです!

    作者からの返信

    関川さんの褒め上手の炸裂に、うっかり舞い上がらないよう頭に百科事典を載せています(笑)

    長編でもコメディの中できちんと人物の心情を描いていけるよう気をつけたいと思います(^^)

  • もしやライバルが?
    とか。
    色んな妄想がもくもくと……

    作者からの返信

    ライバルと言える相手なのかどうなのか……💦

    とりあえず、お互いのことはまだ恋愛対象として意識するところまではいってなさそうです(^-^;

  • 決して何かしらの含みを込めたわけでもなく、ただ好きな感じということと、率直な感想を言いたいがためにこんな前置きから始めて申し訳ないのですが、


    竹宮ゆゆこ先生的なズボラな日常を押し込んだ笑いを感じました。

    好感がもてるなーと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    堕天使が家事できるというのと主人公がズボラということで日常的なネタは多くなると思います。
    あるあると意外性、両方の笑いを取っていけたらと貪欲に考えてます(笑)

  • あらまあ、せっかくのチャンスでございましたのに

    でも、男女の仲って、意外とこんいう感じかもしれませぬわねえ

    下着が原因でお別れ……

    なさそうで、あるかも♡

    作者からの返信

    別れのきっかけが大したことではなかったとかはよくありそうな気もします(^-^;
    けれどきっとそれはきっかけに過ぎず、やっぱりいろいろな思いが募っての結果なのかもしれません💦

    ちえりの場合は、ズボラを取り繕っていたことのストレスや後ろめたさが気づかぬうちに溜まっていたのかもしれません(><)

  • ああ……ダメだ。ちえりさん、もうリュカなしでは生きていけないやつですね……「ハンバーグが食べたいっ!」と叫んだところで決まりました……(独断。笑)

    作者からの返信

    その一言に着目してくださるあおいちゃん、さすがです✨✨✨

    ちえりの中でリュカが生活に入り込むことを正式に(?)許した感じですね(*^_^*)

    ほんの少しですが二人の距離が縮まりました❤️

  • ちえりちゃんの秘密をばらまいたのは……。
    し、下着はやめて。(//∇//)

    作者からの返信

    秘密をばらまいたのは……(><)

    下着、しかも絶対お出かけしない時に部屋着ジャージの下に着けてる用のボロいやつです(笑)

  • 自分の求める人と、自分を求め人は違う。
    何年付き合っても結ばれない人。
    一瞬にして恋に落ち、永遠もある。

    作者からの返信

    まさに「縁」ですよね……。
    ちえりと渉は残念ながら縁がなかったということでしょうね。

  • 寄りは戻さなかったのですね。せっかく全て腹を割って話したのに勿体無い気がします。元彼からすれば包み隠さず話してくれた事で、より好感度は上がったのではと思いました。

    あ、暴露している最中にちえみの方が冷静なってきて、冷めちゃった感じかな。罪悪感とか恥じらいとかの負の要素がいっぱいになって、付き合う自身が無くなった。これでお終いって感じで上手く割り切った。リュカの存在もあってダメージ少なそうですね。よかった♬

    作者からの返信

    結城さんへのお返事でつらつらと書きましたが、ここの細かな経緯は基本読んでくださってる方の想像にお任せするので、ゆうけんさまのご解釈で全然OKです(*^_^*) むしろ私が最初に考えて説明していた経緯に近いです✨

    後悔がまったくないかと言えばきっと嘘になるのでしょうが、それでもリュカの存在が支えになり、気持ち的にはすっきりしたちえりなのでした(❁´ω`❁)

  • むう、謎がさらに増えてきましたね。
    誰が一体ちえりの秘密をバラ撒いたのか?

    ところで、これどっちが『振った』んですかね?
    『この程度』で振るんだったら、渉くんも大した男じゃないなあとか思ったり。何年も同居して愛想尽かすんだったらともかく、最初にその情報得たばっかりで未練があるなら「なら俺が毎週行って掃除してやるよ」くらい言えよと(笑)。
    逆に、ちえりが『振った』んだとしたら、結局ちえりは『よりを戻す』積もりはなかったってことですかね。ひっかかってたのは、ひどい事言って分かれたってことだけだったのか。

    作者からの返信

    ちえりの別れ話のところ、ちょっとわかりにくかったですかね💦
    最初もう少し詳しく書いていたのですが、なんだか説明くさくなったのでかなり省略&読者様の推測に委ねることにしました。

    一応作者の設定では、元々ちえり自身も寄りを戻すことに漠然とした躊躇いはあった(04参照)のですが、それは渉と付き合っている間、自分を取り繕ってズボラを隠しながら付き合っていたことへの後ろめたさがあったからではないかと思います。
    今回よりを戻すチャンスが生まれたのですが、降ってきたジャージとボロ下着のおかげで自分が取り繕って付き合っていたことをはっきりと認識し、と同時に渉に対してはズボラを直してまで付き合い続けたいという強い思いがなかったという気持ちに気づきました。
    それゆえ、渉の方はまだちえりに未練があったものの別れを承諾してもらった、という経緯です。
    ただし、読者様の推測に委ねてますから、部屋着ジャージとボロ下着を見た渉が幻滅したという解釈でもそれはそれで構わないかな、とも思っています。

    ちえりにとって……というより作者にとっては、ちえりが新しい恋に向かって一歩を踏み出すことが大切なので(^^)
    長々とすみません(苦笑)

  • 正直に言えるって偉いなぁ。
    そう踏ん切りの付けられるタイミングだったんでしょうね。
    リュカ、意外とやる奴説。
    渉くんとはまたいつか、違う出会い方をしたら上手くいきそうですね(^^♪

    作者からの返信

    リュカの存在が、ちえりの決断にかなりの部分影響していると思われます(*´▽`*)

    渉くんがよりを戻そうと言った瞬間、「幸せ~ってなんだっけ♪」そんなさんま師匠の歌声が脳内再生されたちえり(19)です(*^_^*)