応援コメント

林檎の周辺:第1話 ジェイコブ・コリアー」への応援コメント

  • 音楽愛を感じました~🎵
    私も音楽に取り憑かれたミュージシャンです‼️
    まだエッセイが書けず、自分の思いを長編ストーリーに埋めて発信しています😅
    これからも、楽しみに読ませていただきます✨

    作者からの返信

    お読みいただき、うれしいです。

    カクヨムには音楽好きな方はけっこういらっしゃるようです。
    が、わたしのエッセイはあんまり読まれていないような気が……。笑
    (カクヨム外で検索からアクセスされるかたはたくさんいらっしゃるようです)
    マニアックなわたしですが、どうか気軽にお読みいただければ幸いです!

    彩川さんの音楽のお話も聞きたいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 林檎さんの話ではなかったの? と一瞬呆然。音楽用語、むずかしい。

    天才は天才を見抜く、としか言いようがない。

    林檎さんを見抜くあなたには、それに近いか、同じだけの経験数、重ねてきたに違いない。

    自分は本当にクソだな、と思っても、自分にわからないことをわかろうとする自分を、まだ好きでいたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クソじゃないでしょう、あずささん。音楽も聴いてらっしゃるし、絵もたくさん描いてらっしゃるし。
    文章では、わたしはいつも勉強させていただいてます。
    天性の笑いのセンスは、マネもできませんが。

    わたしは絶対音感などなく、相対でやっていますし、バンドの譜面はオタマジャクシじゃなくコード譜です。
    ほんとの天才は、天才とかいわれるとヘソを曲げますが、わたしの場合うれしくてうれしくて。つまりニセモノです。
    むずかしい音楽用語とか使ってイカニモな感じが、いかがわしいんですよ。笑

    音楽用語では、林檎さんの面白い話があって。
    東京事変のメンバーたちはみんなツーカーの仲で、「あそこは火サスで」とか意思疎通をするらしいです。
    「火曜サスペンス劇場のような」コードで、という意味で。
    あと、NYミュージシャンなんか、譜面読まないで録音したりするんですよ。

    キーボードの友達はジャズピアニストで、音楽理論バッチリのセミプロなのですが、それがいうには「理論にとらわれてちゃ、ダメ」

    小説でも、わたしがプロットや構成とその効果をバッチリ考えても、その結果いいものができるかというと……。

    やっぱ根性だぜ!
    と逃げる……。

    編集済