読了しました！
一人の男の子と、3人の女性の人生がそれぞれ交差し合うとても面白い構成でした！ 恋愛であり、ミステリーであり、SFでもある。一粒で3度美味しい物語。おもしろかったですー

テンポよく読める素晴らしいミステリーでした！
ピースが繋がってくるときの爽快感、すべてが上手く嵌ったときの感動は久しぶりの経験です。
悪意(？)のある時系列と視点の転換には、読み返してみてなるほどと唸らされました。
漫画や小説についての談義にミスリードを仕込んだりと、徹底して作り込まれていると思います。
理系としてのこだわりも垣間見えて、ちょっと共感したりもしました(笑)

カクヨムではなく書店で見つけて読んだとしても、自信をもって友人にオススメできるような小説でした！
これからも頑張ってください。
応援しています！

大団円！ 気持ちいいくらいのハッピーエンド！ 少女漫画好きとしても、恋愛パート楽しませて頂きました(´∀｀)
連載、おつかれさまでした！

最後にカッチリ繋いできましたね！ ステキな構成です！

物語が大きく動き出したぞ！ 謎が解き明かされるのが楽しみだ！

おお、ここで新展開！ うう、忘れてほしくないなぁ……(>_<)

おお、いい展開になってきたあ！ よく頑張った、時光！

んん？ ひょっとして伊澄、あの彼女と関連があるのか……？(続きを楽しみに読もうっと)

出会いの王道……！

検証の仕方が、とても理系っぽくてステキです(´∀｀)

本好きな蒼山さんらしい、素敵な風景描写！

完結まで執筆お疲れさまです。
とてもハートフルで素敵なお話でした。
全ての事柄は１つの和のように繋がっていたのですね

完結おめでとうございます。

うう……帰ってこれた……やっと夢が叶った（ ＴДＴ）

愛って好きとかじゃないのかもしれませんね。ただ会いたい、それが愛の根本なのかもですね。

良いお話でした！(≧∇≦)

完結お疲れ様です。
やはりハッピーエンドはいいですね！

面白い小説ありがとうございました！！

素敵な物語をありがとうございます！
とても楽しめました。
離れていても心の結び付き感じられて、また、幸せな家族の情景を思い浮かべてしまうさりげない描写が、とても良かったです。

皆んな、めでたく繋がりましたね(^^)
青春の一コマ
なんだかニヤニヤしてしまいますね(笑)

繋がってる！ここに来てあらゆるものが繋がってた！

まるで雪の結晶のようにいくつもの線が一つの形を造る。綺麗な物語ですね。さすがです！(≧∇≦)

あの日の想いは無駄ではなかった。それを体現した一話ですね。原点回帰ってなんか良い言葉ですし、新たな一歩を踏み出すには必要やことでもあるはず。

というか叶憐、あんたやっぱ超美人だったんだな……。

幸せになって欲しい…ですね。
さて、次なる展開は？
気になりますねー(^^)

おお～、真相が明らかに。

けど、この後の展開が気になりますね。こういう場合、未来が変わるとかどうとかなるというのがよくある話……。まあ、記憶が無くなったからそれはないのかな？

まあ、今確かに言えることは……
お父さん、早く帰ってこい！

ふっふっふっふっ（＾ν＾）
良きかな(^^)

予想当たりました！

泣きそう…
ハッピーエンドorバッドエンド？
気になって仕方ないです(*´-`)

おっ、来ましたか。さあさあ、はたして真相はいかに……。

すいません、もしかして誤字かと思われる箇所がありました。『何か話題dを出さなくては～』となっている部分です。意図的でしたらすいませんm(__)m

僕が食べたいのはあなたです、の所でブッ飛ばしたくなりましたが、最後の叫びでどうでもよくなりましたww

よく言った！それでこそ男だ！

ようやく真相に……

なんか……なんか色々……もぉぉぉ！（ ＴДＴ）

段々と真実の顔が浮かび上がっている感じですね。しかし、石の秘密まではまだ何とも。白い石は何なのだろうか。その解明も密かに楽しみです。

ああ……ここで爆発してしまいましたか。

さあ宗平、お前はどっちを選ぶ？告白するのかしないのか……するのかしないのか、どっちなんだい！？

新たな展開に期待！
早く続きが読みたいです(^^)

ここで本当に諦めたら君の存在が……というのが私の予想です。
どのようになるか、続き楽しみです！

ああ、恋の相談で盛り上がってるけど、段々会話に二人の記憶が無くなっていってる感がひしひしと伝わってきますね。

恋の行方は？そして二人は出会えるのか！？

宗平君はけっこうモテてるみたいだな！

伊澄さんとどうやって出会うのか？　明李とどちらを選ぶのか？
楽しみですー

主人公と伊澄の関係がどこに辿り着くのか、
まるで読めなくて、どきどきはらはらしながら読んでいます。
声をつたえる石というモチーフも面白くて、
読んでいて楽しい、素敵な小説だと思います。
ハッピーエンドだったらいいな…！
続きを楽しみにしていますね。

腹立つなこの過去の恋人。歩く用って。ムキィィ！

ともあれ、来たか？愛しの彼女と念願叶う時がすぐそばまで！？カウントダウン！？

ああ、これはもしかして……

おっ、新展開かな？

彼女との距離を一歩縮めれるか、それともお節介と突き離されてしまうのか……どっちなんだろう？

この石がどんな物語を生み出すのか……楽しみにしています

ああ～、やっぱり別れの時が来てしまうのか。しかも、記憶が徐々に無くなっていくおまけ付き。

ならば日記だ！日記に綴れ！その輝かしい青春時代を！(誰だよ)

おおっと、ここで新展開。石の向こうの宗平は自分が知る宗平と同一人物だった！？

来た、ミステリーの予感！

蒼山さん、こんばんは(^-^)

とうとう本気出しましたね！
この作品、本当に面白いです。

ミーツしたw

宗平くん、鈍すぎる……(^▽^;)

おや、明李さん過去に何か？名前に似つかず暗い表情とな？

そしてなんだ、このあちこちでの恋愛模様。
自分は一方通行で明李に向いていて、たぶん文月さんは彼に向いているが気付いていないパターンで……

フ、フンヌー！気になるぞ！

純粋な若者の恋愛って、やっぱりいいですねえ。
そして所々にちりばめられている伏線。
不思議な設定も面白いです。
レビューは先をきっちり読んでからにいたします。
続き、楽しみにしています。

時光くん幸せそうだなー、楽しそうだなー。
いいなー、うらやましー、恋したくなります。
そんな年でもないんですけどw

私も伊澄さんのご指導を受けたいです！
大バカ、とか言われたい～

えー、いきなりお食事に誘うなんてできませんー。
私もポンコツっていわれちゃいそう

おお！上手くいきましたね！

いや～やっぱ誘ってみるもんですね。すんなり事が運び、しかも金曜は一緒に食事という約束まで。やったぜ！

ただお話ししているだけの時間が楽しいって、そういう関係すてきですよね。
憧れるな～

こういう古典的な出会い、憧れます。

ヘイ、ネーチャン！はないな～(笑)

恋愛道まっしぐらかと思いきや、最後になにやら伏線らしき内容が……。ついに謎解明へと走り出したか？

続き楽しみしています。

綺麗な文章ですね。
会話がなくても、スラスラ読めちゃいます。
高校の時、私もボッチの時期があったなー。
そんな時期にこそ、素敵な出会いがあったらと妄想しちゃいますね。

お互い打ち解けてきて、なんだかいい感じ……？(*´ω｀)
意中の人は他にいるのに(笑)

ああ～、その気持ちなんか分かるな～。女性をどう誘えばいいかなんてさっぱりですわ～。裏技ないんかね～。

でも、一発賭けて誘うんだろ？ご飯行っちゃうんだろ？行け、行っちまえ！そして緊張のあまり何も食わずに帰ってこい！

えらい急接近してますねこの二人。しかもタメ口で会話もこなすようになるとは……べ、別に、羨ましくなんかないんだからね！

幼い頃の、なんだかモヤがかかっているような記憶といった雰囲気が上手く伝わってきますね。
いい感じのプロローグだなーって思いました。

輝石か、なるほど巧い章タイトルですね！

緻密で繊細な描写が、輝石のように光ります……！

続きが気になる作品＝良作(^^)
蒼山さんの作品、楽しんでます(笑)
ヽ(*´∀｀)

海賊に死神、バレーボール……謎はすべて解けた！これはジャンプだ！(石の謎を解けぇぇ！)

ぼっちの男が不思議な石で女の子と話すという応援したくなるような展開だったのに、既に想い人がいただと！しかも美人？　本の貸し借りでイチャイチャ！？

ムッキィィィ！

情景描写がとても好きです。蒼山さんらしさが出てますね！
ストーリーも良き(笑)
楽しみが募ります！

現時点ではSFっぽい雰囲気ですね。流れ星やら宇宙やらで。

しかし、蒼山さんの事だから最後にミステリーのどんでん返しが待ってるんでしょう。そして、石が一体どんな役割を持つのか……。

続き早よう！

蒼山さんこんばんは(^^)
素敵な作品ができましたね！
(^-^)