あっこれが北斗七階さんの現ファンか!!
さらっと読み流してしまってました、いまノートにコメントもらってようやくつながりました。はずかc。
涼森さんのもそうですけど、完成度が高い作品の星が悲しいほど少ないと、こう、いてもたってもいられず宣伝してしまいますよね……うおぉ
作者からの返信
いえいえw私もいろんな方のエッセイを読むときは、ああ、○○が好きなんだなあっていう雰囲気を楽しむので、内容はぼんやりとしか読み取れないことが多いです。嬉しそうに話している人を見るのが好き!
北斗七階さんは、良いね。あまり宣伝を頑張っている風ではないので、こういうところで書くのがいいのかどうかは分からないけど、もう少し読まれたらいいなって思いました。
涼森さんはしっかりファンがついてるようだから、きっと大丈夫だよ。
中間も突破すると思う。
ゆうさんの紹介文読んでると色々面白そうなものがあって(カワウソ妻のふりもそうですけど)、読みたくなるんですよねぇ……。
広い小説投稿サイト海を泳がずして色々小説の情報が手に入る素敵エッセイ……好きだなあ(ほくほく)
あと、ゆうさんの紹介文が好き! なんか純粋な好きと公平というかフラット感があって!
作者からの返信
ありがとうございます!
実際の所、脳内ではわりと久遠さんの紹介ページっぽい感じで叫んでるんですけど、私が書くと文章にならない(´・ω・`)
ので、おさえて、抑えてこんな感じになりますwww
基本的には読んだもののなかから好きなものだけを挙げているので、好みが合えば使える本棚だと思います!
が、好みってのが曲者なんですよ。
最近よく他の人と話しているんですが、好みって人それぞれで結構違うんですよね。そこがまた面白くて、普段読まないような話を読んだり、新たな分野に目覚めたり。
あるいは、やっぱりこれは好きになれないわーってのを再確認することもあるのかも。
趣味が真逆のお友達とかと話すと、めっちゃ面白いです。