コメント失礼します。
今日、物語は完結したようですね。おめでとうございます。
私はまだ半分ほどしか読めていないので、先が楽しみです。
カラオケの歌の歌詞が、切ないですね……。二人の心境の変化も、丁寧に描写されていて、心にくるものがありました。
ゆっくりと、これからも読んでいきたいです。
作者からの返信
丁寧に読んでいただきありがとうございます。カラオケの歌の感想までいただき嬉しいです。後半にもう1曲出てくるのでお楽しみに……
近況ノートの「涙」で何を思い出しますか?にも書きましたが、実際にある「涙」という曲がこの小説を書くきっかけの一つでした。誰の曲かという答えが小説の中にあって、題名や更新時間もヒントになっています。
ちなみにそのアーティストのある曲が「カラオケ」の話を書くきっかけになった曲です。
ourskyさんこんばんは。
前回少ししか読めなかったので今回は一気にここまで読ませていただきました。
旦那のいる春香と、彼女に複雑な思いを抱く悠希のもどかしい恋模様が、読んでいるこちらにももやもやさせるような雰囲気を出していて、素敵です。
カラオケのシーンも両視点から描く鮮明さが両者のすれ違いを体現しているようで面白いと思いました。歌詞も音数を気にしながらよく描けていて美しいと思いました。
主に文章表現についていくつか気になった点はありますが、愚見を申し上げるのは後にして、まずは作品を最後まで読み深め、楽しみたいと思います。
また読みに来ます。
作者からの返信
素敵と言っていただけたり、カラオケの歌詞の感想までいただけて嬉しかったです。
昔作った曲なのでツイッターのプロフィールから聞けるのでよかったら歌って下さい(^w^)
最後まで読んで下さるなんてありがとうございます。色々あって蒼生さんの作品も最近読めていませんでしたが改稿が終わって最後まで読めるのを楽しみにしています(^-^)