こんにちは。戸崎亨です。
今回は自主企画、『特別企画『七夕作品』集まれ!+週刊カクヨムコラム作品募集 』にご参加いただき、ありがとうございました。
今回投稿していただいた七夕作品は、週刊カクヨムNo.7(7/4~)で紹介させていただくことにしました。(自主企画の注意事項に掲載の可能性についての旨は書いてあります)
万が一、紹介を強い希望で辞退したい場合は、私の近況ノートのいずれか連絡をお願いします。
作者からの返信
色々あったため返信が遅くなりすみません。
週刊カクヨムに掲載していただきありがとうございます。
コラムのような中で紹介していただくのは初めてだったのでうれしかったです。
7月7日に最終話後編を更新予定で七夕までに読むとあっと思うことも出てくるので、よかったら続きを読んでみて下さいね。
途中までですが、拝読しました。
自分の勝手な印象ですが、この物語りはまるで、何枚もの写真たちのようです。
懐かしいアルバムを眺めているような、そんな気持ちにさせられます。
「今はもう会えないけれど、どうしても会いたい人」
きっと誰にだって、そういう人がいる。
「一緒にいられないのならせめてその人の生きる希望になりたい」
私事で恐縮ですが、自分は、生きる希望になりたかったけど、それよりも消えてしまいたい、と思う過去がありました。
「最後の日記」はどこに向かうんだろう?
勝手な感情移入を込めて、応援させていただきます。
作者からの返信
丁寧に読んで応援していただきありがとうございます。懐かしいアルバムのようと感情移入していただけて嬉しいです。
私も消えてしまいたい思ったことがあります。でも小説を書いている途中、あることに気付かされました。(詳しくは後書きで……)
なんでもない文章の中にさりげなく後で重要なことを隠したり、近況ノートに小説についての謎を残したり、伝えたい想いを暗号にしたりしてます。
全てが繋がり後書きを挟んだ前後それぞれの後半で、不思議な声の謎や題名の意味が分かる小説を目指して書いたので続きをお楽しみに……
拙作のコメントの方に、歌が出てくるなど共通点があると言われたので、プロローグだけ読ませていただきました。
確かに似ていますね。
文章から醸し出される、雰囲気が気に入りました。
これからも、時間のある時に読ませていただこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。雰囲気気に入っていただけて嬉しいです。他にも歌があるとのことで読むのが楽しみです。
実は小説に出てくる歌は昔自分で作詞・作曲した歌でして……詳しくは近況ノートの「誰も知らない歌の理由」と「~君の声~の理由」に書いていますが、小説や更新時間に隠した謎の答えも後々書いていく予定なのでよかったら色々覗いてみて下さいね。
はじめまして。西之園上実と申します。
初めてコメントさせて頂きます。
一気に引き込まれるプロローグ。
そして、◯(春香)に⬛(悠希)二つに視点。そそられました!
様々な展開を想像させられます。
読み進めるのが楽しみです!
最後に、私の作品に応援いただき、ありがとうございます。
私の作品も、二人の主人公からなる二つの物語の進行方法という形になってます。
引き続き読み進めていただければ幸いです。よろしくお願いします。
作者からの返信
新たなレビューを頂いたお礼に事前に頂いてた応援コメントへの返信を新たに編集したものを更新しようとしたら、一段間違えてこちらに貼り付けてしまい…
以前お送りしたコメントへの返信が消えてしまいました…そそっかしくてすみません。