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2017年11月2日 22:03
コメディ小説だと思って読み始めて、まさか泣かされるとは──悔しいです。いま此処にある仮想が美しい。ほんとそれ。そう思いながら、生きていたい。
作者からの返信
彼らを思って泣いていただけるのなら、作者としてこれ以上の誉れはありません。有難う御座いますm(__)m
2017年10月21日 21:38
BGM流しながら読めるネ!この先の結末で六花は色彩を得られるのだろうか
六花の辞書に、あきらめるとかいう文字はないのです。彼女にはまだ、見えている……!
コメディ小説だと思って読み始めて、まさか泣かされるとは──悔しいです。いま此処にある仮想が美しい。ほんとそれ。そう思いながら、生きていたい。
作者からの返信
彼らを思って泣いていただけるのなら、作者としてこれ以上の誉れはありません。有難う御座いますm(__)m