第3話

「え・・・」

その時!カズマの思考がフリーズしタァ!?

「えええええええええええええ!?!?!!??!!!!!!!???????」

「そんな大声出さないでください耳が爆裂します」

「いっいやさその一緒ってその」

「ふふ・・かわいいですね、で、どうでしょう?私みたいな美少女と寝ると言うのは?」

「そ、それはーそのー」

「私には魅力ないですか?こんな体じゃダメですか?」

プッツン

何かが切れた気がした

「わかった!一緒に寝よう!どうなっても知らねーぞ?」

「カズマになら、乱暴にされてもいいですよ?」

「あぁーもう!可愛すぎだ!」

「えぇ!?」

「なんでそんなにかわいいんだ!、そうだ!あとでおやすみのキスしよう!」

「えぇぇぇぇぇぇー!!!!!!!」

「大好きだ!めぐみん!」

「わっ私も大好きです!」

「じゃあ、付き合ってくれ!!!」

「えっえぇぇぇぇーーー!!!!!!?????」


次回!恋人誕生!

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