主人公の女性の気持ちの移り変わりが
とてもいいですね。
私もお腹が減ってる時に読ませていただいたので
主人公さんも、何を食べたかな？と気になりました（笑）
狐の嫁入り、
ホラー好きの私は
個人的にとても好きな言葉です。
作者からの返信
綾野さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
もともと横浜が好きで、小説の舞台としてよく登場します。何度も行っていることでイメージが湧きやすく、等身大のお話が書けます（笑）
褒めていただけて光栄です*:.｡☆..｡.(´∀｀人)
ストーリーは、一人の女子の妄想をテーマにしたお仕事ものでインパクトはありません（笑）でも、この手の地味なお話で評価をいただけるのは自信になります。
ボクの作風は、現代ドラマにホラーやファンタジーのエッセンスを散りばめたものが多いです。お時間＆ご興味があれば、また目を通してやってください。
こんばんは、落ちゃんです。
上手く構成されたショートショートですね。
コーヒーを片手にゆっくりとパソコン画面をスクロールしながら楽しい人問いを味わせていただきました。
♠・♠・♠
今回のお話でいきなり狐の嫁入りが入っていたのはびっくりしましたよ。とても面白い発想をうまく午後の商談の決戦に身を置くOL(女戦士)と融合させたと思います。
決して、平たんには思わなかったし、RAYちゃんもそう考えて書いてはいなかったはずと思います。
また、次の作品も楽しみにしています。
落陽
作者からの返信
落ちゃん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
そう言ってもらえるとうれしいです*:.｡☆..｡.(´∀｀人)
自分で言うのもなんですが……文章や発想に癖があるのでいつも公開した後ドキドキです。┣¨ｷ┣¨ｷ┣¨ｷ(*ﾟдﾟ*)┣¨ｷ ┣¨ｷ┣¨ｷ いつものような変化はありませんが、たまにはこういうのもいいかなと(￣▼￣；ｱﾊﾊﾊ.....
ご興味とお時間があれば目を通してやってください。
中華街に赤のパラソル。そして雨。
その光景だけでなんだか幻想的ですね。
お祭りやって龍が舞ってそうな感じがします。
狐の嫁入りといえば、黒澤明監督の『夢』という映画を思い出します。
だいぶ前にみたのですが、色を多く使っていて鮮やかだったのを記憶しています。
中華街に赤パラソルも鮮やかで、一度見たら忘れなそうな光景ですね。
お昼はなに食べるのだろう。
作者からの返信
あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
そうそう、いつも中華街へ行くと「非日常性」を意識せずにはいられません。ＴＤＲやＵＳＪと似た感覚かもしれません。人好き好きですが、ボクはかなりのリピーターです（笑）旧正月のお祭りの風景は印象に残っています。爆竹が鳴るのもわかってはいるんだけれど、いつもビビって跳び上がります（笑）
黒澤監督の「夢」。見たことあります。今でも微かに憶えてるってことは、印象が強かったってこと――見る者を引き付ける何かがあったってことですね。流石は世界の黒澤監督。印象に残った色も「黒」だけじゃなかったし（おいおい）
お昼は……あさりそばのお店が閉店になっちゃったから、平日限定でお値打な「点心ランチ」かな❤ 重慶飯店の飲茶のお店で食べたのがgoodでした。よろしければぜひ行ってみてください。
こういうお話、とても良いなあ♩
日常の一部分を切り取って、書き手の想いを文章に込めて綴る
読み手は書き手の意図を拝読しながら探り、そして共感する
わたくしはとても共感いたしました♡
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
すごくうれしい(*´;ェ;‘*)ｳｳｳｳ
落ちのないフラットな作品ですが……変化球投手のボクとしては書くのにとても勇気が要ります。評価されなければ、それはそれで勉強になりますが、読まれた方に少しでも共感してもらえる部分があれば、自信になります。描写やストーリーはイマイチでも（笑）
おかげ様で「がんばろう」という気持ちが出てきました！（単純な人）
感謝＆感謝です☆彡
ひとつのジャンルに拘らず、幅広くいろんなジャンルのストーリーが書けるRAYさんならではの作品だと思います。いつもの変化球でもなく、ゾッとするホラーものでもなく、キュンキュンくる恋愛ものでもなく、料理で言えば新メニュー開発みたいな。ただ個人的にはこのジャンルは好みが１番別れる分野だと思います。今回も構成、情景描写、展開と高いクオリティーにあると思います。表現が難しいですがしっかり味がついてるはずなのに、いつもより味が薄いなぁと感じるかもしれません。
天気雨(狐の嫁入り)やパラソルといったスパイスをより際立たせる展開のもうひと押しがあれば更に魅力的な作品になるかもと感じました。まぁ、この辺りは好みの問題でもあるし、素人が込められた想いの深さもわからず呟いてるだけなので軽くスルーして下さい。
あ、ところで知ってました？あのChina townに新しく店がオープンしたみたいですよ。名前は「新九龍城」もしかしてあの方の親族が経営してるかも。そして看板メニューは勿論あの…。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
そうなんですよね～(ﾉ_-)ﾊｱ… いつもの変化球は突然の舞台変化で読み手にインパクトを与えることが売りですが、この手のフラットな作品はインパクトに欠けます。登場人物の心理描写や情景描写を楽しんでもらえたらいいのですが、そこまでの筆力と語彙は持ち合わせていません（笑）「じゃあ、書かなければいいのに……」と思われるかもしれませんが……そのとおりです（おいおい） ただ、今はあくまで修行の身。いろいろ書かないと進歩がありません。書いてみて初めて気付くこともあります。そんなわけで、書いてしまいました。次回はもう少しマシな物になるようがんばります。
裏通りの「あさりそば」を出すお店……リアルでもフィクションでも閉店してしまいました（笑）今度別のお店を探索してきます。塩味のあさりそばがなかなかないので……そのとき、新たなネタがゲットできたら言うことナッシングね❤
いつもながら、情景描写と心情のバランスが巧みですね。
心の緩急と雨が微妙に交差しているところはさすが。
空腹を抱えて店入った途端、何故か急に肩が軽くなる。
店の奥では妙な集団の宴が今や始まらんとするところ。婚礼にふさわしい華やかな傘の持ち主は、遅れてきた客人をはこんでいたのだった……。
みたいなオチをちょっぴり期待していましたが、これはこれでよし。
どうも最近ファンタジーに傾斜しつつありまして。ご勘弁。
作者からの返信
デイズさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
褒めていただいて光栄です<(_ _)>
でも、そんなに褒めてもらえるとついつい「入る穴」を探してしまいます（笑）
あっ、その落ちはイイですね！･:*:･ﾟ☆ｄ(≧∀≦)ｂﾟ+.ﾟｲｲ！
いつものボクの変化球作品っぽい(♥ó㉨ò)(♥￫㉨ฺ￩)ｳﾝ
今度使わせてもらいますヾ(･ε･｀*)ｵｲｵｲ
――と言いながら、デイズさんに見破られたということは、その展開にしなくて正解だったのかも……変化球は変化とコースが命。見破られたら棒球ですからね。そうならないよう、球種（引き出し）を増やさないとね！
感謝＆感謝です<(_ _)>
こんばんは。
人の目も気にせずチャレンジが大切ですね。
狐の大きな神通力も効かなくなる事になるんですね。
私は人の目を気にせずチャレンジばかりしてますから
逆の現象が起きてます。
作者からの返信
ひげコウシャクさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
そうありたいのですが、やはり気になります(ﾉ_-)ﾊｱ…
でも、今回はやってくれました彼女。腹を鳴らして……いえ、腹をくくって（笑）
他人の目を気にしないのってうらやましいかも……
ボクも一時期より達観していますが、どこかで気にしている感じです。
自分らしさを出せなくて、いつまでも後悔するのは避けたいところです。
編集済
中華街ランチは何食べるのかしら？
確かに中華街に赤は似合うね。
パラソルだって没問題✨
赤い傘や赤い自転車。
ＲＡＹちゃんのお話にはよく「赤」が登場する気がします。
ＲＡＹちゃん自身のパーソナルカラーなのかな？
それとも目指している「色」かな？
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
あさりそば……と言いたいところですが、お店が潰れちゃったので点心のランチセットでも（リアル過ぎ……）
原色に混じってカメレオン状態。まさかセリーヌの傘にコンな効果があるなんてね❤（どんなよ？）
そうそう、普段はシックな服装ばかりなので、妄想ワールドでは派手な服装になります（要は、地味子ね(ﾉ_-)ﾊｱ…） 赤はですが、なかなか出番がなくて……意識して赤を使っているわけではないけれど、潜在意識に眠る願望がこんなところに現れるのかも……ノーベル賞学者の村上博士に相談を……「そんなことぐらい自分で考えろよ！」で一蹴されそう（笑）これからも登場するかもしれません。情熱の赤ゞ(≧ｍ≦●)ﾌﾟﾌﾟｯ
頑張って仕事をしているキャリアガールの心の変化
天気予報が外れて晴れなのに雨が降ってる天気の変化
ちょっとしたきっかけから狐のいたずらに思いを巡らす主人公の想像力は。。。
たぶんＲＡＹさんみたい！ かな？（笑）
きっとＲＡＹさんも、人が見過ごしがちな、ちょっとしたことに気づいて
いろんな小説の題材をストックしてる気がするから！
人目を気にしていた主人公の心が
人から見られることを気持ちよく感じるように変化したのは
狐の神通力が後押ししてくれたのかもしれませんね！
作者からの返信
ぺろさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
商談が上手く行ってハイテンションのお仕事女子。
そんな彼女に訪れた大ピンチ。まさに天国から地獄状態。
でも、そこは彼女の判断がプラスに作用しました。
やはり何事も前向きにポジティブにいかないとダメですね。
ボク？o(ﾟ◇ﾟo)ﾎｴ? ボクも結構イケイケの時期もあったけれど、最近は後ろ向きのことが多いかも……チャレンジを評価する人と、出る杭を必ず打つ人がいるけれど、今のボクの近くにいるのは後者だから。
狐を絡ませると不思議な雰囲気が出るし、狐の神通力と彼女の妄想力が戦っているみたいで楽しいかと思いました（笑）
『虹』という映画に狐の嫁入りがありました。
とても好きな映画で美しさに涙がでます、どこか不気味で切なくて…。
私の父は狐火を見たそうです。
子どもの頃に山肌にポツポツと踊る火を真夜中に見たと言ってました。
なんか読んでいて、色々とキツネの不思議な話を思い出しながら読み進めてました。
作者からの返信
桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
その映画は見たことがありませんが、「美しさに涙」というのはとてもそそられます。機会を見つけてぜひ見てみたいと思います❤
狐火か……さすがに見たことないけど、単なる人魂と違うからかなり珍しいかも。見たような気もするし、見たくないような気もする。怖がりだから（笑）
読んでいるうちに、何かを思い出すのはうれしいですね。
妄想小説だし……って、関係ないかゞ(≧m≦●)ﾌﾟﾌﾟｯ
狐の嫁入り、子どもの頃に聞いた言葉。
天気雨のことをそういうのだと教えてくれたのは、母だと思います。
そっかあ、狐たちがそんなイベントをしていたんだ＾＾
想像力いっぱいの彼女。
真っ赤な日傘と中華街が、目に浮かびました。
作者からの返信
ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
そうそう、ボクも最近はあまり言葉にしなかったかも。でも、昔のことが頭に残っていて、こんなお話を書くことができました❤
狐の宴は、彼女の妄想力のたまものですよね～ゞ(≧m≦●)ﾌﾟﾌﾟｯ
でも、そんな風に妄想していると、憂鬱な雨やお仕事も楽しくなるかもね。
あやかりたいものです（小声）
赤いセリーヌの傘、買ってこようかな……（そっちかい）
こんにちは～。お邪魔いたします＾＾
商談成立おめでとう (*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
天気雨の後は、綺麗な虹の架け橋が見える事も多いですね。橋を渡れば希望に満ちた契約の確定が目の前に☆
（中華街で食べ過ぎて、橋を渡る時にバキっと重さで壊しちゃダメですよん）
やいのやいのと狐たちが我先に神通力を見せたがるシーンが微笑ましいです。女狐ファーストの放り込みは特に面白い★★★ (￣ー￣)
作者からの返信
愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
おかげ様で商談成立……って、ボクじゃないし( -_-)ﾌｯ
希望的観測が入ってるけど（小声）
「虹を織る女」改め「虹を折る女」(((✿ฺ≧▽≦)彡☆ｱﾊﾊﾊ!!!
――笑いごとじゃないわよ！(=ω=ﾒ)ｵﾗｧ!!!
女狐ファーストを指摘してもらえたから許してあげる❤
相変わらずツボを押さえてるねﾟ.+:｡(･ω･)bﾟ.+:｡ｸﾞｯ
雨の日の日傘、詩の方にもありましたが、RAYさんにとっては、使い勝手のいいアイテムみたいですね。自分でも使ってみたい素材です。最近は、男子でも、夏に日傘を使う方がいらっしゃいますから・・・。
狐の嫁入り、神通力、といった、ここでは「妄想」とう表現のなかに語られているお話が、実に一般的な日常の仕事のなかに、盛り込まれ、とても鮮やかな対比をみせているようです。……夏ですねぇ。
雨が上がって、よかったですね。
作者からの返信
世吉さん、こんばんはヾ(・∀・＊川
拙作に評価をいただきありがとうございます(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
でも、癖のある作品、読みづらい作品もありますから、無理はなさらないでね。
閑話休題
はい。パラソルとアンブレラ、結構使っていますゞ(≧ｍ≦●)ﾌﾟﾌﾟｯ
裏を返せば、雨や雪を題材に使った作品が多いと言うことです。
後は、何の変哲もない日常に、非日常がスルリと滑り込む作風なので、自然現象や超自然現象は大好物です。
加えて、本作は、ボクの第二の故郷とも言える横浜が舞台です。まさにＲＡＹのテンプレ作品と言えます（笑）
どうもありがとうございます(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ