安藤くんはグレムリンに告白されてどういう心境なんでしょうか。

でもエロまんが先生とか恥ずかしいよねw

『あれは美少女じゃない。そう、あれはグレムリンだ。グレムリン、グレムリン、あれはグレムリン……よし！』

『よし』じゃありません！女の子をグレムリン扱いは、ひどいです★

「だってさ、そのラノベが面白いってことは読んでいる自分が一番知っていることなんだから、それを『恥ずかしい』だなんて思ったらそのラノベを作ってくれた人達に失礼じゃんか。だから、俺は堂々としてラノベを読むんだ。胸を張って『俺の読んでいるラノベはこんなにも面白いんだぞ！　恥ずかしいものなんかじゃないんだーっ！』ってね」

安藤くん、このセリフはかっこいい♡
学校一のぼっちとは思えません♪
まるで主人公みたいです☆
これは素晴らしい発言。お見事です♡

そして、最後♪

朝倉さん、遂に告白しちゃいました♡

きゃーっ、です♡

んんん？あれ…？て、展開、早ないっすかね〜？朝倉さん…。
あ…あれ、某ゲー○ーズなのでは…？

ねえ、これってさあ！　ゲーマーズのネタじゃない！

告りやがった、朝倉

ゲー○ーズにあったな
このシーン
面白いです！

自分が好きな物を堂々と好きと言える安藤くんがかっこいい回でした。
そして、ラストはお約束のオチでしたね。
さてさて、この二人これからどうなるのやら。
これからの展開が楽しみです。
がんばれ！　朝倉さん！
そのままナナメ方向に突っ走れ！w

（『どう思う？』って質問なのに『どうする』って答えたよ。流石グレムリン）
このセリフに思わず吹き出してしまいました（笑）
グレムリン、最高です（笑）

いつか本編終了後、朝倉さんでのIFルートを書かれる事があるとすれば、ここからでしょうか(笑)

懐かしいなー
今は昔に感じますね笑
ここからポンコツ具合が段々とわかっていくんですよね