こちらもとっても楽しくて、いいお話でした♬
クロコちゃんの「本人帰れてないじゃん!」ツッコミに爆笑ですww
蛙さんたちの無欲さに思わず感動…
オチのホラーポスターでまた爆笑♬
こちら不定期更新なんですね。
続き、のんびりお待ちしてます(^^)v
作者からの返信
続けてお読みいただきありがとうございます。
とりあえずここでつまづいております(笑)
このシリーズはホント縛りが多くて大変なんですよね、考えたやつ出てこいっ! と自分を叱りたくなります。
無事蛙はなかなかいい話だったなと思います。私もクロコの『本人かえれてないじゃん!』のツッコミが気に入っております。
塗料の流れたホラーポスターオチも、ちょっと昔風ですが、やっぱり楽しいですね!
本物のガマの油だから結構な価値ですね。
昔、ガマの油売りの口上を目の当たりにして思わず買おうとしてしまいました。
また、鍼灸接骨院を経営していた時はプリペイドカードを販売していました。
金額に応じて無料施術の回数が増えます。
貴重な現金収入を確実に手にするには有効でした。
さすがにスタンプカードまではやらなかったです。
作者からの返信
ガマの油売りは見たことないんです。
ぜひ見たかった!
なんかああいう怪しい感じのモノには惹かれますね(笑)
プリペイドカード、ちょっとハイテクな香りがしていいですね。初期投資もそんなにかからなかった記憶が。今はなんだか定額制とか定期券風の時代に変わってきましたね。
編集済
1話に引き続き、ぼく呼ばれた?って思っちゃったyo!
すみません。一部の人に「ケロ」ってあだ名で呼ばれているもので。笑
レインコートは持ってませんが、黄緑色のカエルの傘は持ってました。
今回はクロコちゃんが、ケロコになる回ですねっ。(違)
手書きのポスターすごいなぁ。そして、結果的にも凄いなぁ。フフ。
スタンプカードの特典、何でしょうね。
クロコ目線だと、1コで握手、3コでハグ、10コたまれば、キ……。
い、いや、そんな、まさかっ!
作者からの返信
六月さんの「ケロ」可愛いですね(笑)
ホント偶然ですね。
でもそういうのがまた楽しいし嬉しいものです。
スタンプカードのご褒美豪華でいいですね。
しかし10個ためるにはすごい金額がかかりそうです。
途中で諦めようものなら督促が来るかもしれません(笑)
高尾……いえ、タカオ船長、なかなかのナイスガイですね(´∀`*)✨
今回は妖怪とはいえ、町のみんなの無事を支えるカエル親子との心温まるやり取りでした(*^_^*)
さて、クロコと山吹先生の間で盛り上がっている(=嫌な予感しかしない)スタンプ作戦ですが、これで果たして患者さんは増えるのでしょうか(^_^;
クロコが手に入れたガマの油の使い途もすごく楽しみです♬
作者からの返信
高尾……いえ、タカオ船長イケメン設定です。
なにか元になるイメージがあると、アレンジしていくうちに変わったキャラになっていきますね。それが楽しくて。
ガマの油は万能薬ですからね。
初めからすごいアイテムの投入だったかと、いま悩んでいます(笑)
この二人のやりとりを見ていると、やはりホッとしてきます。
スタンプカードの発想は面白いですね。愛宕もスタンプカードを増刷して、お客さんの行列を夢見た時期がありました。結果は……まぁ、アレとして(笑)
主婦やお婆さんたちにはウケの良いアイテムですが、時として「どれだかわからなくなってしまう」という落とし穴にはまり、何度も再発行した事も思い出しました。結局、失くしてしまいそうなお客さんには「預かりますよ」というサービスまで付け加えてしまうということに☆
作者からの返信
二人のやり取りが導入部というのは、私にとってもなにかと書きやすいんですよね。
そう、没ネタも二人の資金繰り話だけはいつも書けているんです!
スタンプカードのお預かりシステム(笑)愛宕さんもいろいろとお仕事なさってるようですね。
そうそう折り紙講師はじめられるとか!
頑張ってください!
無事帰って来られて良かった!
あれ、もしかして「おかえりモノノ怪クリニック」の意味もあってのチョイスだったのでしょうか。
手作りポスターの罠とオチと、相変わらずうまくかみ合って安心して読み終えられる良いお話でした。ポイントカード、溜まる人が出るかは謎ですが特典どうするんだろう!
あと、誤字っぽいものが。
>>「ボクはコレ初めて食べます」とヨシオ。
トシオー!?
作者からの返信
草詩さん、お読みいただきありがとうございます!
ほぼ一年ぶりに帰った来たのですが、今回のストーリーとは無関係です(笑)。ただただ遅れていただけです。
オチは今回ちょっと弱いんですが、カエルって意外と言い諺がないんですよね。このコトワザ選びは毎度苦戦します。
そして誤字指摘ありがとうございます!
ヨシオ君がいきなり初登場になってしまいました(笑)
今宵十二夜もまた何と楽しい夜だったことか。
山吹先生やクロコちゃんの大ファンであるのはモチのロン、ではありますが、悪ガキ4人組のかわいさだってモチリンのことで・・・
ああ、これまで十何夜も楽しく過ごさせてもらえたのは、やはりレギュラー陣のお蔭ですね。
そこへ今回のカエル親子の登場で、またまた楽しい夜になりました。
金メダリストの入江聖奈さんが知ったら、嬉しさのあまりひっくりカエルかも知れません。
きっとありがとう、のゲコリでペコリ!でしょう。
私の生まれ育った海辺の町にも、そして全国のそこここにも、もしかしたら無事カエルの石像が誰の目にもみえないけれど・・あるやも・・
スタンプカードでポイ活→クリニック繁盛➞妖怪フェスティボーに発展・・?
いやいやそんな訳にはいきませんでしたが、クロコちゃんの糟糠の妻(?)有能な会計士ぶりがまだまだ見られると思うと嬉しいです。
たくさんお話ししたいですが、年寄の長話は嫌われますので、今宵はここまでにいたします。
山吹先生を時々活気づけて登場させて差し上げてくださいませ。
心よりのお願いでございます🙇🙇🙇🙇🙇
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
いつものパターンを繰り返し、というのはアメリカのホームコメディなんかでよくあるタイプですね。今回はそれをやってみたかったと。
ということで4人のガキどももいろいろと物語のキーになってましたね。
山吹先生の貧乏もクロコの苦労も安定してますね。わたしも久しぶりに読み返して面白いなぁと自画自賛でした。
しかしながら今回のガマの油の有効な使い道がなかなかストーリーに組み込めず、もうずいぶんと休載したままです(笑)
また書くこともあると思いますので、その時はぜひ遊びに来てくださいね!