こんにちは~。お邪魔いたします^^
アキナちゃんの変貌に、フタヒロ神の深慮遠謀を感じました。まさか『少女A』を、ここまで引っ張って第二章にもってくるとは……。
変貌の理由、退治の方法、ラストには煙がまだ残っているような軽い落とし込み。なんていうの、こういうの?
「……いい読み心地……」
先生! クロコ様! お帰りなさいませ☆
(マサヒコくんのママが期待通りだったので、またの登場を希望します☆)
作者からの返信
愛宕さん、こちらまでありがとうございます!
アキナ……少女A……実に長い伏線でした。本人も気付かぬほどの!
なんていうの、こういうの?
「……結果オーライ……」
なんとも楽しいコメントありがとうございます!
マサヒコママ・ナツミさんはカクヨムのお友達から拝借してます。
そのうち愛宕さんも登場するかも(笑)
本人の雰囲気は基本無視で、キャラクターを作っております。
山吹先生、クロコちゃん、おかえりなさい✨
前回登場の妖怪が出てこなかったのは第弐集と区切ったからですかね?
それにしても、イケメンぶる山吹先生と、そんな先生にもドキドキしてしまうクロコちゃんが可愛らしかったです(*´▽`*)
そして先生とうとう自らが丸刈りにΣ(゚д゚;)
よほどマサヒコ君の坊主の手触りがよかったんでしょうね(笑)
先生がその感触を何にたとえようとしていたのか気になりますが……
とにかく、今回も楽しませていただきました!
次回も楽しみにしております✨
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
前回登場の妖怪は単に出番を削っただけで、そのうちまた現れます。
今回はチャラ吹先生というありがたいネーミングをいただきました(笑)
楽しんでいただけたと聞いてホッとしております!
祭りの後の寂しさを嫌というほど味わうところでした。
「今日も患者さん来ませんねえ」の懐かしいあの台詞。
気だるいような・穏やかな・ゆったりとした時の流れる「七ツ闇クリニック」
そこでオールスターが勢ぞろいして、賑やかなお祭りがあって、楽しい愉快な時間をみんなと一緒にすごしたような・・
でもあれって・・夢だった? 幻だった? きっとボケたんだな、ワタシ。
山吹先生に会いたい。クロコちゃんにも、猿柿にも、管巻蛇にも・・
そう思いながらフラフラ歩いていたら、わおっ!「第弐集」に辿り着いたんです。
何で早く気づかなかったんだろう、感激!!
待ち焦がれた甲斐がありました。
チャラウ~イ先生がアゴクイなんかやっちゃって、ほほほ、意外な一面を見せてもらいました。
クロコちゃんが何度赤面したことか。それも又きゃわゆ~いじゃありませんか。
これまでの十夜と同じく、今日の十一夜はまた眠れそうにありません。
宵闇に余韻をかみしめて・・(十一夜は明日のお楽しみに・・)
作者からの返信
こんばんは!
お越しいただきありがとうございます。こちらでこっそり営業しておりました(笑)
これまでのパターンをしっかり踏襲しておりますが、ここから読む方には何のことやらが多いかもしれません(笑)
キャラクターを真逆にするというのはちょっとやってみたかった展開でした。
楽しんでいただけたようでうれしいです!