第75節 ソーシャル・ネットワーク
2
ピンポーン
俺は、
するとしばらくして、ヒョロ
「よく
「あまり
俺は
「
「ああ、
そんなやりとりをしつつ、
そして、
その
どこからどう
「なーんか、
「ふぅむ、まあこんなものであろう」
そんなことを言いつつ、
スクリーンセーバーが
「ほれ、
「これがどうかしたのか?」
すると、モニター
「これは、
「ふーん……
俺がそこそこの
「だから、
「あー、わりーわりー……じゃなくて、これってもしかしてハッキングってやつか? あの
俺が
「ま、
――
俺がそんな
「
――いや、お
そんな、
「で、お
「ああ、
――お
そんな
「その
すると、
「はっ! いくらヘビーゲーマーであろうと
「ぶでねと……?
「
俺と
「スマホ
「なんに
「
そんなことを
俺は
「もしかして、
すると、
「ああ、あれは
――
――もしかして、俺とんでもねーことしたんじゃねーだろな!?
そんな、言いようもない
「
俺は
「
「ああ、
そんなことを
プルルルルル プルルルルル
プッ
『……はい、もしもし。どうしたのお兄ちゃん、ライン
「あーっと。いま俺、
『……じゃ、ケーキ
「つーっと、お
俺はそこまで
電話中、
俺が「これでよかったのか?」と
「ああ、
そんなことを
――
そんなことを
で、15分か20分ほど
「プログラムができたぞ
そんなことを
プルルルルル プッ
『……はい、もしもし。どうしたのお
「あーっと、どんなケーキがいいか
『……じゃ、
「ああ、わかった。じゃな」
プッ
この
「うしっ!
「ルート
俺が
「
そんなことを
俺は
「もしかして、
「
「お
「ふぅむ、まあ
――
俺が
「まあ、
「カーネル? なんだそれ?」
俺が
「
「
「ああ、いくら
そんな
「ま、その
俺がそんな
「ふぅむ、では
「
「まあ、
「まー、いーけど」
俺は、
「くふふ、まいどあり」
「ま、
「だーかーらー、シスコンじゃねーっつーの」
俺の
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