悲しきです。
ここ数話は度々涙を滲ませながら
執筆の中にあります。
そこへの応援コメが沁みます。

キャラの死は人の死と捉え、それ
でもしっかりしてる書ききるつもり
で挑んでおります。
それでこその命の尊さをタグに据えた
価値もあると言うもの。

残る話を挟み、ようやく漆黒の過去
に迫る展開へと進んで行きます。

さすれば比良坂様を始めとした読者様
方も、もはや敵が何なのかがわから
なくなるかも？

それこそが恐るべき人間の業と捉えて
頂ければ幸い。
以後も応援よろしくです！