応援コメント

第8話 炎陽の拳と戦狼の拳」への応援コメント

  • 3月に開催していた自主企画「集え、大作長編小説を書いている同志たちよ!」に参加くださいましてありがとうございました。
    企画主の出っぱなしです。

    かなり遅くなりましたが、やっと読みに伺えました。
    こだわりにこだわった設定ですね。
    まだ序盤ですが、また読みに来ます。

    作者からの返信

    わざわざコメを残して下さり、感謝です!

    ボクの作品も、改稿に改稿を重ねて未だ改稿
    が足りない状況ですが、そんな拙い文面へ
    込めた想いはホンモノです。
    ゆっくりで構いませんので、どうか現在進行中
    の辺りまで読み進めて頂けたらと思います。

    スペースオペラ要素を含めたSFロボット作品
    として、胸熱展開や日常のささやかな笑いに、
    怒涛のロボットアクションからの英雄譚。
    さらにはタグにある命の尊さを描く点でも、
    読者様へ少しでも込めたメッセージが届く様に
    と励む当作品。

    一人でも多くの読者様の応援が力となります!
    どうか、登場キャラ達共々物語を応援よろしく
    お願いします!


  • 編集済

    痛快なロボット格闘アクションですね。

    超カッコイイ。

    凝った設定の数々に感嘆するも、
    消化するのに時間がかかります。

    ちょっと難しいかも?
    といった印象です。

    慣れればすんなり読み進めると思います。



    作者からの返信

    お褒めの言葉感謝です!

    確かに難しさがあるとは思います。
    まあ一般的な設定を次々出してしまう
    とどこでかぶるか分かりませんから(汗)

    じっくり読んで触りだけでも理解して
    くれたらと思ってます。

    基本ボクが書く物語はこの作品上の設定
    がベースになるので、他の作品を読む上
    では知ってる部分は理解し易くなるかと。

    でもまずは、そこまで進めないといけませんね
    …(汗)