登場する人々それぞれの魅力や、碩術という魔法とは少し違ったファンタジー要素があったりと非常に面白く読み応えがあります。
すごい使い魔たちの中、ちんまりと猫。但し朕。朕の凄さもほどほどに垣間見えて、続きが気になります。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(131文字)
一つ一つを掘り下げて書いてあって奥深い。ハマると凄い面白い。プロットが良く練られている。ライラの成長が気になる。スパルタで死なんか心配(笑)
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