応援コメント

最終話「優しい嘘と厳しい本当」」への応援コメント

  • 自分も部長(エースではなく)をやってたので、この福本君の気持ちはとてもわかります。自分もこんなことを言ってもらえたら、少しは充実した高校生活だったのかもしれませんね、トン師匠に会いたかった!!
    心温まる作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    キャプテンの悩みはキャプテンにしか分からない、
    そうかもしれませんが、
    だからと言って放っておいて良い
    という事ではないんですよね。
    トン師匠のお節介とも呼べる
    温かい気持ちは心を癒す。
    そのような物語を作ろうと思い執筆いたしました。
    なので心温まる作品と仰っていただいて心から嬉しいです。
    お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 読み終わりました。

    嘘も方便。

    嘘の味付けには優しさも含まれている。

    トン師匠、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    レビューも書いていただき心から感謝申し上げます。

    嘘というのは子供の頃は完全な悪とされていましたが、
    大人になると、どこか緩くなっているような気がしていました。
    そんな疑問を作品とさせていただきました。
    嘘の使い方を教えるトン師匠の
    不器用な優しさが伝わっていただけたら何よりです(^^)

    また次回の作品で会える事を
    心からお待ちしております。
    長文失礼しました。

    編集済
  • 完結お疲れ様です!
    主人公が前を向いて生きていく様に救いがあり、大変お気に入りの作品となりました。
    私のレビューも更新させていただきました。
    次回作にも期待しております^^

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    レビュー読まさせていただきました。
    僕の作品を分かりやすく説明していて。
    本当に僕の作品を読んで頂いたことが伝わってきました。
    心の底から嬉しいです(*^^*)
    次回作は少しずつ執筆しておりますので。
    また読んで頂けたらと思います(^^)
    本当にこのようなコメントをいただけるのが嬉しくて
    これからも頑張って書いていきます。
    長文失礼しました。

  • 脱稿お疲れ様でした。
    読後感がよく、とても優しい気持ちになれました。
    恭くんとトン師匠に感謝ですね。
    ではでは。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    初めての小説でしたので
    トン師匠と恭の2人の不器用な優しさが
    少しでも伝わるように書こうと思っていたので
    へべれけさんのコメントが本当に嬉しいです(^^)
    また次回作で会える事を心からお待ちしております。

    編集済