おわりに
結果
シナリオ1とシナリオ3は何とか形にできたと思いますが、シナリオ2がちょっとありきたりと言うかマイナーになってしまったかと思います。
やはり、宇宙で人型機会が暴れる感じの壮大な話は、作者には手が余る代物かと。
アイデア的には、頭ひねって何とか出せたかと。
日常を感じさせつつ、日常の延長線上にある少し先の未来で、想像力の及びやすい範囲でないと、考えにくい物なのかなと思います。
他の人にとって色々なSFの定義があるのでしょうが、私にとってのなんとか作れそうなSFは、道具が便利になって進化する、が限界そうです。
シナリオの研究「SF」 仲仁へび(旧:離久) @howaito3032
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます