おわりに
結果
シナリオ1とシナリオ3は何とか形にできたと思いますが、シナリオ2がちょっとありきたりと言うかマイナーになってしまったかと思います。
やはり、宇宙で人型機会が暴れる感じの壮大な話は、作者には手が余る代物かと。
アイデア的には、頭ひねって何とか出せたかと。
日常を感じさせつつ、日常の延長線上にある少し先の未来で、想像力の及びやすい範囲でないと、考えにくい物なのかなと思います。
他の人にとって色々なSFの定義があるのでしょうが、私にとってのなんとか作れそうなSFは、道具が便利になって進化する、が限界そうです。
シナリオの研究「SF」 仲仁へび(旧:離久) @howaito3032
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