第8話 the appear

世界は待ってくれない


でも


心配しないほうがいい


それでも自分をしっかり持つほうが大切なことだってある


あー、


とか


マジィー、


とか


おーい、


とか


あとを追うように声がけしないでもいいってこと それでも平気な自己創造


それならどんな気構えをしたらいいのか?


それって努力が必要か?


ってか気づいたら? 的な?!


それでいいんじゃない?


誰も文句は言わない


それであって、文句のつけようがない


それは非の打ち所がないって言っていいようだ


何かを求められるのであれば、


その期待には沿わないことだ


それでも自分を持っていくこと


もちろん、答えたいならそうすればいいけど


それでも自分の居場所ってゆうのは


自分でしっかり囲っていくってか、そんなんで成り立っていくってことだ


結局のところ自分さえいれば、、


ってとこ。


何をないがしろにするつもりはなく


それでも手を伸ばした


それはゆく風見たりのほうけ


それでも行けるリアルタイムってやつだ


それは行事進行に基づいて


それ奏ることのようだ


だから気にしないでいい、、


気にしないでいいって言ったら


そこに立つ音のことだ


それは私たちにとっては千神の会話


私たちは何を知って話すか?


何を持って話すか?


知るか?


居るか?


流れるか?


気を配らないといけないことは表現のことだった。


それは囚われ知らずで、どこにでも羽ばたいていきそうな様相を持つ。


それでいて、こと静かに向かわせては、それに環する


一とも二とも言わないが


それはうんともすんともはゆうようなのかもしれない


それでは居所を離れてみないと、なんともいいがたく


それでいて初めて表に出るって言った言葉をここに添えたくなるんだ。

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