気高き薔薇姫は月夜に笑う

作者 奏 舞音

8

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★★★ Excellent!!!

登場人物の心情、その移り変わりなど、内面が丁寧に描かれているという印象でした。
可愛らしくも気高いフェリシア王女の、その内に抱える孤独。そこに触れようとするギルバート。この二人の関係がどうなっていくのか、ギルバートは何者なのか、災いの姫とは何なのか。続きが気になって仕方がありませんでした。
素敵なお話をありがとうございました!

★★★ Excellent!!!

可愛らしくも気高いフィリシアが最も嫌うのは魔術師。

そのフィリシアが魔術師であるギルバートを専属魔術師にした時は驚きました。

フィリシアが最初、ギルバートを警戒しますが徐々に打ち解けていき、やがてフィリシアの方がギルバートを恋しがる姿が可愛かったです。

時々、というよりもフィリシアに会う度に暴走するフィリシアの兄様もコミカルで面白かったです。

フィリシアの兄様はフィリシアの傍にいるギルバートに嫉妬する姿も笑いを誘います。

ENDのシーンはピシッと決めて格好良かったです。

完結おめでとうございますm(_ _)m