第2話
【前回のあらすじ】
前回友達Bから告白されたが付き合うことはなかった、そしてゆっくりさん、友達B、それぞれの意外な事実を知った二人(二匹)
【重要】
①今回はガチエロ注意!『なるべく下ネタとならないように言葉は限界まで隠しました』
②今作は長編作となります
③処女膜ネタが出ます(以降も?)(以下はその中の設定上)
④処女膜の復活(刺さっているものがぬかれてから元に戻る)時間は3秒~6秒で復活とします
18/5/12 重要を訂正
【本編】
友達B「にしても、その・・・大きいね」
ゆっくりさん「?」
友達B「胸とお尻」
ゆっくりさん「そうなのよ」
友達B「重くない?」
ゆっくりさん「全然」
二人(二匹)しかいない部屋でこそこそ話していた
友達B「え?重くないの?」
ゆっくりさん「うん」
友達B「ちょっと触ってもいい?」
ゆっくりさん「抵抗はしないよ♡」
友達B「じゃあ失礼して」
サワサワ サワサワ サワサワ
ゆっくりさん「ん♡」(や、ヤバい変な声出るぅ♡)
友達B「やっぱりもふもふはいいな~」
もふもふ もふもふ
ゆっくりさん「あん♡」(やべぇよ~♡変な声出ちゃう~♡)
友達Bは思うがままにさわり続けてた、終わったと思ったら夜の10:00を回ってた
ゆっくりさん「あ~♡気持ち良かった♡」
友達B「こっちこそ♡」
ゆっくりさん「じゃあそろそろ帰るわ♪」
友達Bに別れを告げ帰っていった
友達B「・・・ちょっとオ○ろっと」
家に帰りベッドに飛び込んだ
ゆっくりさん「は~♡気持ち良かったな~♪・・・って何でだよ、この俺が、発情なんてしてないから」
ベッドの上でそう思いながら携帯をいじったするとLINNE(リンネ)のタイムラインに友達Bの書き込みを見つけた
LINNE(リンネ)とはSNSの一つである
ゆっくりさん(あいつまさかと思うけど私を触ったこと記事にしてない?)
ゆっくりさん(・・・(怒)・・・ちょっと~何で載せたのさ~(怒))
友達Bの書いたタイムラインを通報しそうになった
ゆっくりさん(そういえば、あいつ、知ってたと思わしき触り方だったな)
不思議に思い自分で触ってみることにすると
ゆっくりさん「あふぅ♡な、何、これ、あっ♡すごい、気持ちいい、ところ、見つけ、ちゃった♡」
なんとそこは友達Bの触ったことだった
ゆっくりさん「あぅ♡く、癖に、にゃるぅ♡あっ♡」
調子にのって触り続けてしまった
ゆっくりさん「うぁぁ♡あん♡ダメ、止められにゃいぃぃ♡」
ゆっくりさん「あっ!?な、何か来る来ちゃう」
ゆっくりさん「あっ♡ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
ついに何がきてしまった、この後疲れて静に眠りについた
朝目覚めると布団が濡れている事に気づいた
ゆっくりさん「あっ!?昨日ので軽く濡れちゃった!?」
ゆっくりさん(これおしっことかじゃないよね?)
そう思いつつさっと布団を干し服を着替えようとしたとき気づいた
ゆっくりさん「あれ?そういえばブラジャーが無いような?」
そう自分の超乳は大きすぎるためブラジャーが無いのだ
ゆっくりさん(でも昨日まで感覚なかったような・・・あ、そっかよく見たら乳首出てないや、んでもそれだとすごい胸が揺れるような・・・)
いろいろ悩んでいたがもう一つ気づいた
ゆっくりさん(あれ?そういえばパンツも無いような?これじゃあ痴漢にあったら大変だ、処女膜奪われちゃうよ)
そう、パンツもはけるサイズか無いのだ
ゆっくりさん「とりあえず、いらない布やヒモで作るか」
手先は器用だったためここの世界も手先は器用なのだ
ゆっくりさん「さて、どうするか、ヒモは・・・腹辺りまで太いから・・・」
試行錯誤して作った結果
ゆっくりさん「うぅ、ヒモは腹から少し下辺りだけどご飯とか食べたとき苦しくなりそう・・・」
ヒモで固定された布は股までしっかり届いている
ただ、お尻の穴辺りは細い布しかなかったためすごく食い込む、それに、細い布は以外と頑丈で自分の力でしか切れないくらいだった
ゆっくりさん「うぅ、若干お尻の穴辺りがスースーするぅ♡」
この日はスカートを身に付けたため風通しが良くなり股がスースーするのだ
ゆっくりさん「よし♪」
軽くご飯を済ませ、荷物も準備し、バイトや自分のやりたいことをしに出掛けた
バイトが終わると昼の1:00になっていた
ゆっくりさん「ちょっと働きすぎた?」
バイトはいつも行っている同じ店なので手慣れていた
ゆっくりさん「まあいいや、とりあえず、お昼御飯♪」
どこで食べようかと迷っていたら友達Eに出会った
ゆっくりさん「誰かと思えば友達Eじゃない」
友達E「あ、ゆっくりさん、こんにちは」
ゆっくりさん「何してたの?」
友達E「あ、それがね、どうしたらゆっくりさんみたいな『ムッチリした体型になれるかな~?』って思って、ゆっくりさんに聞きに来たの」
ゆっくりさん「あ~、とりあえず何でも食べて、牛乳などのカルシウムとか豊富な食べ物を食べればいいんじゃない?」
友達E「そのくらい知ってるわよ」
ゆっくりさん「私は何をどうしたかわからないけど、こんなに大きくなっちゃったのよね」
友達E「はぁ~、私もその体つき、てにいれたいな~」
そんなこんなで話していたら1:30になってた
ゆっくりさん「ねえ、どこか食べに行かない?」
友達E「え!?連れてってくれるの?」
ゆっくりさん「ただし代金は自分で払うこと!わかったわね?」
友達E「はーい♪」
そしてつ着いたのがすたみな次郎、言わずと知れた焼肉店
店員1「何名様でしょうか」
ゆっくりさん「ふt」
???「7人でーす♪」
ゆっくりさん「ちょ、何でよ~」
友達E「まあまあ」
友達A「一緒に入る二人を、見ちゃったからよ♡」
友達D「俺らはいつも一緒じゃないか♪」
ゆっくりさん「あ、そうなの」
ゆっくりさん「あ、そうだ、みんなにもいっとくけど代金は自分で払ってね♪」
みんな「はーい♪」
こうして昼御飯が終わり外をぶらぶら歩いていると
友達C「そ、そうだ、この、メンツ?で、海、に行ったこと、無い、だから」
友達F「いいね♪確かにこのメンツでは行ったこと無かったよな?」
友達B「じゃあさ、水着買っていこうぜ」
ゆっくりさん「え?でもいいサイズあるかなぁ?」
やはりこの体ではどうしようもなかった
友達A「ゆっくりさんって手先器用だよね?だったら同じ柄の水着をつぎはぎでサイズ合わせればいいんじゃない?」
ゆっくりさん「その手があったわ♪」
という事で水着屋さんに行く事になった
友達E「ゆっくりさんのどれがいいかな?」
友達C「これ、いいかも」
ゆっくりさん「わっ、かわいい~♡」
その頃男子(オス)は
友達B「どれにすればかっこよく決まるかな?」
友達D『そういえばさ~♪LINNE見たよ~♪ゆっくりさんのもふもふのしっぽ触ったんだよなぁ?どんな感触だった?』
友達B『バカっ!それを言うな!』
友達F『気持ち良かったんだろ~♪』
友達B『そりゃあ、な♪』
友達B「ところで水着どうするよ」
友達F 「これどうだ?超かっこよく決まるんじゃね?」
友達D「お、いいね♪」
そして買い終わった後
友達C「それで、いつ行く?」
ゆっくりさん「明日はみんな学校だよな」
同じ学校で同じコースだから明日はみんなが学校なのだ
友達C「明後日?」
ゆっくりさん「明後日はバイト無いから行けるよ♪」
みんな「うちらも用事はないよ♪」
友達C「じゃあ、決まり」
そして今日の1日が終わった家に帰ると・・・
ゆっくりさん「は~、スースーしてちょっとあれだったけど終わった~」
自作のパンツを脱ぎながらつぶやいた
ゆっくりさん「うわぁ!お腹回りが!」
自作で作ったパンツはヒモで固定していたため跡がついていた
ゆっくりさん「それはおいといて、水着作りするぞ!」
そして出来たのが
ゆっくりさん「うわぁ、とてつもなく凄い形」
それは上の水着に、下の水着がくっついてるような感じとなった、乳首を守るやつ?の下側に、下の水着の両端がそれぞれで繋がっている、真ん中は空いており後ろも同じような形状(乳首を守るやつ?はついてない)になった、早速着てみると
ゆっくりさん「いたっ!ちょっと、きつい!?」
ちょっときつくなってしまった布は余り物がないためこのままいくしかない事となった
そして翌日いつも道理学校に出掛けた
学校の休み時間トイレに行きたかったので急いで行った、するとトイレの前で立ち止まった
ゆっくりさん(うぅ、トイレ行きたいけど自分はメスケモ・・・もういいや!)
私は間違って男子(オス)トイレに入ってしまった、すると男子(オス)が入ってきた
ゆっくりさん(急いでたから、入ったけど明らかに男子(オス)トイレだよね?)
男子(オス)生徒A「おい!ちょっとメス臭くないか?」
男子(オス)生徒B「そういえばそうだな・・・?」
男子生徒A「ここから臭いがするぞ!」
ゆっくりさん(ヤバい!気付かれた!)
男子生徒A「おい!誰か入ってんのか!?」
ゆっくりさん「ひぅ!」
男子生徒B「この声、ゆっくりさんだ」
男子生徒A「何ぃ!?おい!ゆっくりさんここ開けろ!」
ゆっくりさん「ゆ、許してください、何でもしますから(泣)」
男子生徒A「何でもするだと?じゃあその体を弄ばさせろ!」
ゆっくりさん「処女膜だけは奪わないだください(泣)」
男子生徒A「処女だろうが関係無い!とっととあk」
???「そこまでよ」
男子生徒A「何ぃ!?」
ゆっくりさん「その声は、先生!?(泣)」
男子生徒A「チッ、先生が来たかここは引くぞ!」
男子生徒B「へーい」
先生「もういいわ♪安心なさい♪」
ゆっくりさん「うぅ、すみません、私がしっかりしていれば(泣)」
先生「もういいのよ♪早くでなさいよ♪そろそろ授業始まるんだから♪」
ゆっくりさん「はい!」
こうして1日目の学校生活が終わった
家に帰りベッドに飛び込んだ
ゆっくりさん「はぁ~、今日は災難だったな~」
処女膜を無理やり破られることを想像しながらつぶやいた
ゆっくりさん(処女膜が破られるのってどんな感じなんだろ)
そう思い自分のま○○に手を伸ばした
ゆっくりさん「処女膜ってどの辺なんだろう」
サワサワ
ゆっくりさん「ひゃん♡」
ま○○を触ると変な感じが体のなかを走った
ゆっくりさん(いかんいかん、我を取り戻せ)
そう思いつつ触ってしまう
ゆっくりさん「あん♡あふぅ♡」(あっ♡ダメ♡手が止まらないぃぃん♡)
ゆっくりさん「いやあぁ♡あっ!入れちゃ!イッ!ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
自分で止めることが出来ずついに自分のま○○に指を入れてしまった
ブチブチブチ
ゆっくりさん「痛!あっ♡処女膜ぅ♡き、切れちゃったぁ♡」
自分の指で処女膜を切ってしまった
ゆっくりさん「いや!いやいや!自分の指で何てぇ♡イキたくなっ♡あっ♡ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
その日は何回イッタかわからないくらいオ○○ーをしてしまった
今回はここまで
次回(不定期更新のため以降記載なし)
次回予告
ついに自分で処女膜を切ってしまったゆっくりさん、だが、翌朝処女膜が戻っていることに気付くゆっくりさん、果たして何故元に戻るのか真相が明らかに・・・?
作者から
今回はエロ要素が強くなってしまった。
誠に申し訳ない。
これを作っていたとき自分でもなぜ取り入れたかわからなくなります。
次回はエロ要素を弱くします。
ご了承ください
2018/8/1 11:55 少し変更
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