第3話

【前回のあらすじ】

ゆっくりさんは友達Bに体を触られ気持ち良くかった、翌日に水着を買ったが自分に合う大きさがなく仕方なくつぎはぎをしたが、少し布が足りずきつくなってしまった、その日の夜、昼間起こった出来事を思っていたらオ○○ーをしてしまった、とんだ災難のゆっくりさんであった


【重要】

前回のあらすじを少し訂正


【本題】


翌朝・・・


ゆっくりさん「ん?、あ、朝だ、な、なんか、体が、重い」


先日の夜にオ○○ーをし続けていたため凄く体がだるくなっていた・・・


ゆっくりさん「お、起きなきゃ、今日、は、海へ、行くから」


そう言いつつゆっくり起きた、そしてだるいながらも布団を干し服を着替えた


ゆっくりさん(や、やっと体が慣れてきた・・・そ、そういえば、昨日処女膜破れちゃったよね?)


そう思いつつ見ると昨日最後に見たときはほぼクッパり空いていたのだが元に戻っていた


ゆっくりさん「え?なんで?」


ゆっくりさん(こ、これもロ???が言ってた他にも能力強化しているとかなんとか言ってたやつ?)


そう、これは女神らしきメスケモがかけた魔法のようなものの力である


ゆっくりさん「ちょっと試してみようかな」


ブチブチブチ


ゆっくりさん「いたたっ!」


10秒後


ブチブチブチ


ゆっくりさん「いっ!こ、こんなに早く治るの!?」


よく見ていたら出てきた血すら無くなっている


ゆっくりさん「嘘っ!な、何なの!?」


ゆっくりさん(いや、そんな事より準備しなきゃ)


自分のかばんに荷物と作った水着を詰め、予定の時間にぴったり着ける時間帯に出ることができた


そしていつもの公園に着いた


友達F「お、ゆっくりさん、おはよう!」


ゆっくりさん「おはよう♪」


みんなが集まった、そして自分の作った水着の事を話した


友達D「いいっていいって♪気にしないよ♪」


友達E「それじゃ、レッツゴー♪」


そして海に着いた、そこにはたくさんの人(ケモノ)たちがいた


友達A「じゃあ、着替えようか♪」


友達C「あそこに、更衣室、が、ある」


私達は更衣室に向かった


友達A「わぁ、なにそれかわい~♪しかも少しエロいねぇ」


ゆっくりさん「そ、そうかなぁ」


友達E「その水着、絶対男子達も釘付けよ♡」


その頃男子達は


友達B「おっ、お前らそれかっこいいな」


友達D「あんたもだぜ」


友達F「俺らは体つきがいいから、女子にもてるかもな」


着替え終わり更衣室から出た、すると


女子達(え、だ、男子達かっこよすぎない?)


男子達(うわ、やべぇ、めっちゃ可愛い、特にゆっくりさんが)


お互い見た瞬間そう思った


ゆっくりさん「じ、じゃあ、海、行こうか」


友達E「競争しようよ♪」


友達D「お、やってやろうじゃねーか」


私は自分の世界ではみんなより走りが早かったため軽く走る事にした


そして結果は友達Dが先に着いた


友達D「よっしゃ~♪」


友達B「あれ?ゆっくりさん、どしたの?」


ゆっくりさん「私みんなより早いでしょ?だから手加減したのよ♪」


友達F「へぇ、ゆっくりさんが手加減ねぇ」


私は身体能力が強化されてるなんて言えるはずもなかった


友達F「じゃあ、ビーチバレーしようぜ!」


ゆっくりさん(え?)


強化されてるとはいえ全力でやると強化されてることがばれてしまう、と思った


友達F「もちろん全力で、な?」


ゆっくりさん「いやいや、無理よ、そんな事」


友達F「何でよ~、全力のほうが楽しいでしょ?」


ゆっくりさん(普通にやると、いつもの全力の力になるっぽいから・・・まいっか)


普通にやるといつもの全力の力になるとこはだいたい予想できてた


そして・・・


ゆっくりさん「勝った~♪」


私は飛び跳ねた


友達B「負けた~」


そなあといろいろ楽しんで13:00にご飯を食べに行こうとしていた


ゆっくりさん「どこで食べようかな~?」


友達A「そこはどう?」


ゆっくりさん「中華ラーメン店?」


友達Aが指していたのは一般中華ラーメン店だ(特にこれといった元の店の名前はない)


ゆっくりさん「ラーメンは好きだよ~♪」


一般中華ラーメン店で昼飯を食べ、今回は解散した


家に帰ると・・・


ゆっくりさん「だ~、疲れた~」


みんなと付きっきりで遊び回っているためどっと疲れが来た


ゆっくりさん(明日は特に誘いとかはないな・・・)


トークルームを確認して風呂に入った


ゆっくりさん(ちょっとの間、疲れてばっかで、風呂に入れてなかったからなぁ)


ザブン


ゆっくりさん(んっは~♡やっぱ動き回った後の風呂は最っ高だな~♪)


風呂浸かって疲れをほぐした


ゆっくりさん(ん?ちょっと待てよ、これ、どうやって体洗ったらいいんだ?)


この体だと洗ってるところが見えないのだ


ゆっくりさん(まぁ、適当でいいや)


洗い終わって風呂を出た


ゆっくりさん「は~♪気持ち良かった♪」


整理整頓をしてパジャマに着替えた


ゆっくりさん「そういえば、何で明日は誘いとか無いんだろ、まっ、その方がこっちは楽なんだけど♪」


友達からの誘いや集合とかが無かったため明日はだらだら家で過ごすことにした


今回はここまで

次回予告

家の中でだらだら過ごしていたゆっくりさん、しかしそんな彼女に何かが起こる・・・


作者から

今作はガチめにエロ要素を削減しました、ですが次回作の最初はガチエロかも?しれません、ご注意下さい。

今作は短くなってしまいました、あまりネタが思い付かなかったです。

そういえば、読んでくださる皆さんの中に、ケモナーはいらっしゃいますか?

ちなみに作者は、獣娘(レベル1)~メスケモ(レベル3)までが大好きなケモナーです♪

ケモノと言えばポケモノとか、二次創作系が多いですよね?

でも作者は二次創作系は好きか嫌いがで言われたらどちらでもないですが、オリジナルにこだわります♪

オリジナルのメスケモは一から作るためクオリティが高いか低いかで作れますが、二次創作の場合、元となる物があるので再現度が高いか低いかだけなので、何とも思いません。

長々と無駄話をしてしまいましたね

それではまた~♪

次回もよろしく(`・ω・´)キリッ

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